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夫婦円満の秘訣とは〜何人目かの嫁探し11・4回目の大連こぼれ話・2人目の元嫁🇨🇳の話アンコール〜
またもや、とてつもない長い記事タイトルになってしまいました。
昨日、この酷暑の中、急なお見合いのお誘いで、夜勤明けながらも全然気乗りせずにお見合い会場へ向かいました。
案の定、夜勤明けの疲れからの睡眠不足、熱中症気味の体調から自分自身としての時間切れで強制帰宅を選択。
望んでないお見合いでは、全然、心に火が灯らない。
ほとんど無言で終わったお見合い。
在日中国人女性とのお見合いだった。
しかも全然タイプではなかった。
中国人との国際結婚といえば、私自身、2回も経験している。
昨秋の中国大連旅行で現地のガイドを務めた日本人男性からの見解の紹介をしたいと思います。
現地の日本人男性、当然ながら、中国人女性と国際結婚しています。
現地の日本人男性ガイドいわく、
「中国の東北地方はキレイな女性が多いですよね。
でも、中国人でも東北の女性は『世界一恐ろしい』と言われています。
(中国東北地方とは、遼寧省、吉林省、黒龍江省のこと)
結婚前は穏やかでも、夫婦となった今では叩かれたり罵られたりする日常です。
習慣の違いなのですが、未だによく喧嘩しています。
夫婦円満の秘訣は、自分の価値観を押し付けないことだと思いますが難しいですね。
国が違うと文化、習慣、信仰が違いますよね。
ただ、どちらの国もほとんど資本主義化して核家族化が進んでいますね。
中国東北美人は豹変するので恐ろしいですね。
結婚より恋人としておつき合いする方がいいと思います。」
別れて10年経っても、今は一生の友だちとして、毎日のように連絡を取り合っている2人目の元嫁🇨🇳に至っては、友だち以上恋人未満の関係、時には久しぶりに会っても、キスがあったりなかったりと複雑な関係。
元嫁近くに元嫁の友だちがいれば、それがたとえJR名古屋駅のターミナル駅での人混みの中でも、私の頬にキスしてくれた元嫁🇨🇳。
この一生の友だちという関係。
お互いの国民性、文化、習慣、信仰などを押し付けたりなんてせずに、夫婦だった時のように、いつもの2人でいられることが、元嫁🇨🇳がいつも話す一生の友だちでいられる秘訣なのかもしれません。
ちなみに元嫁🇨🇳も、中国東北地方出身ですが、『世界一恐ろしい』どころではなく、間違いなく、『宇宙一恐ろしい』といった人ですね。。。
今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。