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豊かな自然を残すってどういう状態??
はい。毎日投稿できてませんでした、、、頑張ります、、
そんなこんなで最近感じたことをひとつ
豊かな自然を未来に繋げたいって思うようになったのは幼少期、川ガキだった頃に目の前で遊び場が壊されていくのを目にしてきた怒りのような不満のような違和感から来てるんだと思うんです
未来の子供達が自然と触れ合える機会を残しておきたい、自分自身が魚の溢れる川をみたい、そんな川と共に生活したいという気持ちがある
「自然の中で生きる」という言葉への違和感
東京や大阪に住む友人と話す機会があると必ずと言っていいくらい、「自然の中で生きてて楽しそうだね」って言われる
まるで彼らは自然の中で生きていないかのような口調で言われる
街で生活を送る人にとって街と自然は全く違う世界と捉えてるんだなーっと伺うことが多々ある
なんやかんやで自分も札幌という大都会に住んでいるが、幸いにも街と自然の境界を意識しづらい大都会だと思ってる
手稲山があり、豊平川があり
北海道昆布DAYを終えて
昨日、タイトルにある北海道昆布DAYなるイベントに参加してきました。
大学の教授、お茶屋さん、昆布研究家、起業家が集まってどんなことをやるのか気になりますよね。学術的な真面目な話をするのか、昆布の授業とかやるのか、などなど
まったくそんなことはなく、昆布ピラミッド、昆布川柳、昆布お絵描き、などなど
展示されているのもタイトル写真にあるような昆布生花、昆布の遊走子の絵画と、研究紹介などもまった
どこまで自信を持って自分の仕事を語れるか
最近、お世話になってる飲食店のオーナーさんとサシ飲みする機会があったのでそのことをポツポツとかこうかなっと
その方は食材をとてもこだわっていらっしゃるオーナーさんです
何についてこだわっているのか
それは、生産者がどこまでその生産方法などを胸張って伝えられるかでした
魚だったら漁法はなんなのか、今時期食べてる餌はなんなのか、船にあげてからどういう処理をしているのかなどなど
料理を提供する