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#仲間
「陰キャなのにパリピ」とは、どのような状況なのか。
だいたい、教員って時点でパリピかもしれません。
⬆この記事では、同窓会の代表幹事をしているという話題でしたが、他のところでいくと・・・
例えば、子どもの頃なら、劇でお母さん役をやらされる。幼稚園での「ジャックと豆の木」も小学校での「半日村」も、私はお母さんの役でした。
小学校中学年ぐらいまでは、私は背も高い方でした。常に後ろから3番目、みたいな。今は日本人女性平均ぐらいですが。
大人しいけ
陰キャが同窓会の代表幹事になって何か月も走り続けた結果
「バカとブスこそ東大に行け!」ではないですが、陰キャこそ同窓会の幹事をやったらいいと思う理由が、主に3つあります。
1.自分の性格のクセがわかる
こちらのnoteで、30歳になる年に、小学校のクラスの同窓会をしたことに少し触れました⬇
当時の私は「同じ地域で育った同年齢の仲間なのに、まるで異文化交流だった」「自分にできることとできないことがわかった」と表現しています。
まるで異文化交流
中
採用試験をナメてる…
大学生の頃、教育系のボランティアをしていました。
ボランティア仲間で、少し年上で面白い男性がいました。ゆるくて、かつシブい、そんな感じで、いつもニコニコと楽しそうでした。
テキトーに生きてるけど、多分、押さえるとこは押さえてて、ゆるいけど安定感があるという感じです。
彼は、色んなことを面白がって生きていました。特に、私のことを面白がっていました。
ボランティア仲間で、私と同じ市に住んでいる