先の戦争で… 真面目な人は皆死んじゃった 優しい人は皆死んじゃった 勇敢な人は皆死んじゃった 生き残ったのは ずるい人 嘘つきな人 人を責めて自分は違うように見せる人 権力者にチクる人 あとは運の良い人 そんな人たちが今の政治家とか社会を作った人 そうでしょ

昔の日本人は正しかった　何のために行動するのか知っていた　そして度胸もあった 『シン・鎖国』山岡鉄秀方著 この本が、今の日本の答えを教えてくれます どんな内容か？わかりやすくシェアしてくれています👇 https://ameblo.jp/driwao/entry-12850676465.html

言葉は人を生かしも殺しもする。日本人は昔から言霊といって言葉の力を畏れ、不要な発言を慎む人種であった、だから今でも国際会議で日本人は主張が弱い、そんな話を耳にする。しかし言霊信仰のある国であったことを疑うほど今の日本は攻撃的な言葉で溢れている 日本語は攻撃的な言葉が少ないのに

朝日新聞記者　　　　切り込んだ質問　 首相会見にて、緊急事態宣言について。黒川検事長の定年延長を口頭決済した事。国会の答弁の虚偽だった事をこのままの言葉を使ってはっきりと質　　　　　　　　　　　東岡記者　　　　この方が外されたらこの国は独△国家の証明

自△公△維△の言論弾圧 朝日新聞記者　　新聞協会賞３度受賞の青木美希さん異動で紙面で記事書けず、、、、。

おすすめユーチューブ　　　古舘伊知朗が訴える「緊急事態条項」の危うさ　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　ワイマール憲法第４８条「国家緊急権」