ここにCNNテクニカルディレクターのチャーリー・チェスターが登場し、偽のパンデミックについて何十億人もの人々に嘘をついたのと同じ方法で、偽の気候変動アジェンダを誇張するつもりであると認めた。 https://twitter.com/mullally_elaine/status/1680555014417178627?s=61&t=qrC31hh-pQGitQ3lBVzn1Q
『金属片が配合されていたコロナワクチンを射った基礎疾患もアレルギーも無い38歳と30歳の若い男性2人が2回目の接種から3日後に死亡した』>>これだけ聞いて何も思わない人は正常な思考ができなくなっていると自覚すべき。まだ実験途中だから、射った後なにが起こるかよく判っていないんだよ。
#偽パンデミック 発生当初、日本では陽性者が欧米と比べて極端に少なく、特別な要因があるのでは、とさえ言われた。だが、政府は何故か急いでPCR検査を普及させ、検査増加に比例して陽性者数が上がった。『無症状者からの感染』という大嘘が検査数を押し上げた。そして #毒ワクチン へ一直線。
ワクチンは 射たぬと言ふた 同僚が やっぱ射つよと 転ぶぞ哀れ #毒ワクチン の危険性や、 #偽パンデミック の大嘘を、あれだけ丁寧に説明して、充分に理解してもらっていたつもりだったのに、『あ、おれ来週、射つんで、よろしく』と、あっさり撤回された虚しさと哀しさ。洗脳圧力の強さ。
自然界に新コロウイルスは確認できないが、ゲイツやファウチらの一派によって『人工遺伝子』が開発されており、それが、偽パンデミックを世界の随所で尤もらしく演出してきた『急性肺炎の重症化』の病原であるとの『崎谷医師の説』は、納得できる仮説である。糖の代謝を高めることで対抗できるそうだ。
2022年FBのマーク・ザッカーバーグが米政府によるSNSの検閲を告白した。彼はFBの社員には新型コロナワクチンの危険性を訴えていた。米国でコロナ騒動の総指揮を執っていたファウチ博士も公聴会で、ソーシャルディスタンスやマスクの効果が科学的ではなく、ロックダウンも不要と告白した