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#起業
この「マネタイズx仕組化」マガジンをまとめようと思った理由
夕焼けを見ると、なぜか自分の将来についてしみじみと考えてしまう。
冒頭の写真は、当時サラリーマンだった時の、社宅からの景色。素晴らしい景色ではあったが、この漠然とした悩みは常にあったように思う。
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私は、「起業」あるいは「副業」について考えた時、周囲に「ビジネスを作り上げ、楽しく上手に生きている(お金的にも、時間的にも)ロールモデルが見つからない」という事
【個人経営者のメモ】MVVコンセプト
今回の記事はほぼ自分用のメモだが、もし弊社と関わることがある人や、個人起業家の人で事業を成長させたい人であれば、読んでおくと「へ~」ぐらいにはなるかもしれない。
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最近、打ち合わせの中で「MVVコンセプトの整理」という単語が出てきた。
MVVとはえ~っと・・・なんだっけ?
ググった。
ミッション・バリュー・ビジョン。
あ~~。実はこのテーマ、何度も真
起業家なら絶対読んだ方が良いビジネス書
結構良く聞かれるのでいつか記事にしよう、と思っていた。
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いきなりこの本達だぜ!と紹介するのが恐らくウケが良いのだろうが、少々長めの前置きをする。
前置きはいいからさっさと教えろ、と思ってしまった人にこそ、この前置きは読んで欲しい。なぜなら、今から紹介する本達よりも「前置き」の方が圧倒的に重要だからだ。
自分を洗脳するために本を使った
本は大事。まあ大抵
ボーダーフリー株式会社設立からちょうど5年経ちました。
いやー。お世話になってきた方々には、本当に感謝しかないです。
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振り返って思うのですが、まぁ本当私は自分の運と人の善意でやってきたなぁと。
割とそう思うのですが、それを口に出して言ったりすると、
「いやいや、ゆーじさんの実力ですよ」とか「人柄ですよ」と言われることが多く。
もちろん自分は、頑張る時は常に頑張って来たと思うし、
そしてお世辞を除いてもきっと
起業家から見て、ネットワークビジネスってどうなの?本当に稼げるの?
今日はネットワークビジネスについて思うことを書き殴ります。
なんで私がネットワークビジネスについて書きたいと思ったかというと、私自身非常に迷った時期があったからです。
私の立場今では私はやったことがないし、やるつもりもない完全なる部外者ですが、その立場の者として書いていきます。
とは言っても、私は「ネットワークビジネス=悪」だなんて、思っていませんので、やってる!という人も安心して読んでくだ
世の中に「まともな出会い」が少ないわけ
別に男女のことを話しているわけではない。
いや、男女のことも【含め】、この世の中には「まともな出会い」が少なく感じるのは、どういうことだろう?
私自身がこの問題に直面したのは、起業をしたての頃だった。
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まずは私の身に何が起こったかを話そう。背景
当時、私は起業に関する情報を集めていた。数十冊の本を読み、セミナーや勉強会を見つけては参加していた。
自分の夢の芽を摘もうとしてくる人を排除すると、自分が不幸になるという話
夢に向かって走れッ・・・!
(写真はニュージーランドのクライストチャーチ)
走るにあたっては、自分を応援してくれる人で身の回りを固めるのは、めちゃめちゃ大事だと考えている。
それはもう大前提。
それを前提とした上で、敢えて「それでも、自分の夢をつぶそうとしてくる人は排除すると、自分が不幸になる」という話をしようと思う。
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一般的に、自己啓発系ではこんな
起業をしようと思ってから、実際にするまでにできること
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起業を考えてるけど、実際何をしたら良いの?
そんな質問に答えるべく、タスクリストを用意してみた。これを一つずつ説明していきたいと思う。
ちなみに、最低限必要なことをクリアしていないと、この話はあまり意味がないかもしれない。不安な人はまずこちらを参照して欲しい。
なお、これはあくまで「人生をエンジョイするための起業術」という観点から書いている。
これを
起業をしようと思ってから、実際にするまでにできること(準備の更に下準備編)
この記事は、この人によって書かれています。
会社勤めで、副業を考えているのですが、私は何をすれば良いんでしょ?
そういった内容で、先日私の知人から連絡があった。
いいねー。こういう問合せ、実は結構ちょくちょく来るのだが、結構嬉しく感じる。
もちろん「起業家として認知してもらっていて、参考にしたいと言ってくれている」という承認欲求を満たされる喜びもあるのだが、それに勝って、彼女自身が自分の人
起業家としてのユージ・ヒデムラ
年収8,000万*程度。社員ゼロ。起業家としてはぺーぺーです。とはいえ週10~20時間労働が達成できてるし、起業初年度(6年前)の自分から見ればかなり上出来だと思います。今の私の地点を目指す人にとって役に立つことをシェアできればと思います。
(*一人法人の利益なので、私の裁量の利く額というものです。個人の役員報酬ではなく。)
ライフスタイル本当は事業内容とかから説明するのが筋なのでしょうが、私
ビジネスコンサルをやってきて良かったと思うこと
実は、、、ビジネスコンサルをやりたい!
と意識して思っていたことはあまりなかったのです。
最初は、ビジネスコンサルをやることを避けていた
だって、何よりアヤシイじゃないですか。。
どーにも言語化しにくいのですが、
みたいな、なんだろう?この連鎖感がなんとも、、、実態が無い気がするというか・・・、なんか抵抗があったのです。
でも、ビジネスについて考えることは、いつでも楽しかったし、相談を受け
私がビジネスコンサルを始めたいきさつ
どうも。ユージ・ヒデムラです!
もしもあなたが、
という人であれば、特に役に立つ記事なのではないかと思います!
私の去年の年商は一億円程度でした。年間の利益はだいたい8,000万円ぐらいです。
内訳は国家資格運営80%、英会話コーチング経営5%、そしてビジネスコンサル15%です。
個人単位で見ると、おおっ!という数字かもしれませんが、
会社単位で見るとかなりしょぼいと思います。
とは