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このままじゃほんとに見捨てられちゃうよ、ニッポン
あまり、政治的なことは(思っていても)発信しないのですが、「なんだかなぁ」ということが続いているので、ボヤいてみます。
話題になってる103万円の壁問題。(他の話題の影に隠れつつありますが。)
免税の上限を上げれば国や地方の税収が減るという点。
税収が減る分の財源はどうするんだ!と反対している声があります。これって、出る(支出)分は今まで通りにする前提の話ですよね?
「入るのが減るなら、出るのを
ただ観たいだけなのに…
何でこんな苦労しなきゃならないんだろう。
また、嘆いている私です。
人気の舞台が配信で観れる!ということで楽しみにしていました。
でも、劇団から提供されたサポートは公演プログラムと歌詞冊子の貸し出しのみ。
プログラムであらすじを頭に入れ、画面を食い入るように見つめて口の動きを見て、どの歌を歌っているか、歌詞冊子を追う。
でもストーリーテラーのセリフや歌のない場面でのセリフは分からない。
セリ
出前授業が目指すもの
最近noteの記事も、観劇やら、お出かけやら、観劇やら、観劇やら、、って内容ばかりで、、。
友人から「最近、補助犬啓発より、推し活メインだねー」ってご指摘をいただきました。
はい、否定はしません。
チャンプとの啓発活動は、「日常」すぎて、noteに書く機会があまりないのに比べ、観劇などは新しい出会いや発見が次から次へと起こるので、ネタが尽きず、、。
まぁ、真夏の灼熱地獄で、チャンプと一緒に出掛
初の大劇場観劇③〜天使も悪魔もひっくるめて「好きだぁ!」〜
初めての大劇場での体験の思いが強すぎて、長々と書き綴って来ました。
やーっと、演目への想いを書きます。
御園座でプレお披露目『ドン・ジュアン』でひとこ&美咲ちゃんの新トップコンビは鑑賞済み。
デモやっぱり『大劇場』でのお披露目への期待は高く、、。
ただ、今回は寂しい思いも。
集合日の退団者の発表にあかさん(綺城ひか理)の名が。
これからトップとして頑張る同期ひとこをすぐそばでサポートしてくれ
初の大劇場観劇②〜私の楽しみ方〜
初めての大劇場観劇に向け、前乗りした夜のことは前回書かせていただきました。
今回の公演はこちら
花組公演『エンジェリックライ』『Jubilee』
御園座でのプレお披露目公演『ドン・ジュアン』を経ての、新生花組の本お披露目公演です。
1月の東京の公演のチケットは当ててたのですが、待ちきれず、娘がゲットしてくれたおかげでとうとう大劇場での観劇が実現!
阪急宝塚駅では、チャンプもトップスター気分。
初の大劇場観劇①〜前夜から気持ちをアゲて〜
7月末に、プレお披露目『ドン・ジュアン』観劇から別箱ほのかさん追っかけて梅芸『リーフィー』行ったり、と、やっぱり花担の私。
今回、新トップの大劇場お披露目公演『エンジェリック・ライ』、行って来ました!
3月大劇場の『アルカンシェル』はチケットなくて、娘の見送りだけだったけど、今回は私とチャンプも観劇!!
興奮冷めやらぬうちに、書き記そうと思います。
月曜半ドン、翌日は都民の日でお休みの娘と前乗
ハードルは高いけど、頑張ってよかった問い合わせ
少し前のことですが、私にとってこの夏一番のイベントにつながったので、書き残しておこうと思います。
私、中高生相手の出前授業などで「障害があってもなくても、好きなものは好き、楽しみたいものは楽しみたい、ってことも話すとき「私、なにわ男子推し」ってことをよく出します。
そして、この夏のライブ「+Alpha」のチケット全滅で〜涙!ってことも。みんな、共感してくれます。つかみはOKって感じ(笑)
が
30年の付き合いに終止符を打つことを決めた灼熱の日
この夏、一つの別れを決意しました。
結婚して車を持つようになって、当たり前のように加入したJAF。
途中、車の任意保険にロードサービスが付帯していて、重複し、もったいないなぁ、と思いつつ、なんとなく辞めずに継続して「永年継続会員」とやらのステッカーももらってきました。今の保険にしてからは、オプションのロードサービスを外し、JAF一筋にしてきました。
けれどこの度、お別れすることに…
先週末、
同じ目的ならみんなで協力してやる方が手っ取り早くない?と思う鑑賞サポートの謎
前回のnoteに書きましたが、男子バスケがパリオリンピックの出場権を自力で手にした昨年のW杯のドキュメンタリー『BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち』を観てきました。
上映館限定、4週間限定のはずでしたが、オリンピック前の強化試合がテレビで放送されたこともあってか、反響も大きかったようで、延長&拡大上映されることになったと。
この作品、公開当初から、Hello Movie対応で、バリ
パリでの躍動も「信じたい」と思ったドキュメンタリー映画『BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち』
暑い日に、心も目頭も熱くなる映画を観てきました。
我が家は知る人ぞ知るスポーツファミリー(中学時代、バレー部だったというのも烏滸がましいほど見る影もない私は観戦専門ですが。)
ダンナはリトルリーグから中学まで野球少年だった&私は父が数十年、少年野球の監督を数十年やってた、ということでまずは野球。
そして昭和30年代に当時としては珍しくアメフト(当時はタッチフット)をやっていた父の影響で弟がアメ
もう二度と観れないのなら目の中に録画しておきたいと思ったエドワードの人生〜宝塚星組『BIG FISH』
人生2度目の宝塚観劇は星組。
先日、東京での千秋楽を迎えた『BIG FISH』を6月初旬に観に行きました。
宝塚には花組で沼り、なんだかんだ花組ばかり見てたから、鑑賞サポートがあるとはいえ、予習が必須。Takarazuka Sky StageのNow on Stageをチェック!
男役トップスター礼真琴さんを中心に6名でワチャワチャと語り合う様子は観ていても楽しいのです。
しかもありがたいこと