「障害の社会モデル」自体は、「障害は当事者というよりもむしろ社会の側にある」とする考えであり、よく分かる。分からないのは「ハンディキャップを障害(障がい)とか、ハンディキャップのある人を障害者と呼ぶことで社会モデルの考え方が広まる」というような理屈。未だに誤解の方が多くないか。
踏切直後に小上がりの登り坂 奥さんの車椅子を押すご老人が登れず倒れてしまって周りの人何人かが助けてた。 踏切鳴ってたしまじで良くない。 (障害は社会にあるといういい例)