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#UX
アプリのアップデート200本ノックから学ぶUI改善のヒント
こんにちは、HR業界でアプリマーケティングをしている宮﨑です。
・アプリのアップデート前後のUI変化
・Push通知など気になったGrowth施策
こうしたものを「#アプリノック」としてTwitterで毎日投稿しています。
#アプリノックの結果
10月に100本ノックした学びを書いたところ、15,000ビュー・550スキと多くの方に読んでいただけました。
また次のような変化もあり、コツコ
ペルソナって意味あるの?
この記事は Goodpatch Design Advent Calendar 2020 18日目の記事です。
こんにちは!Goodpatch UXデザイナーの関根です。
ペルソナは、UXデザインを学び、実践しようとするとまず最初のプロセス・成果物としてカスタマージャーニーマップと共に例として取り上げられることが多いと思います。そのため、この記事を読んでくださっている方々の中には、実際にペルソナ
【1人でもUXデザイン】HCDサイクルをひと回しするためのレシピ、全部書いてみる/プロセス前編
今回は「LTの登壇内容のUXを向上させる」というテーマでHCDサイクルをひと回したときのことをレシピ(手順)のようにまるっと公開してみようと思います。
「UXってな〜に?」という説明はこちらの記事にまとめさせていただきました。
実はまだLT会は終わってはいないのですが、いろいろあって前編だけでも先に公開しようと思っています(ドキドキ)。
まずは達成したい目標を設定するまずは「なんのためにHC
【成果に繋がる実践UXリサーチ入門】なぜUXデザインにおいてリサーチが欠かせないのか
この記事はCreatorZineからの転載です。
https://creatorzine.jp/article/detail/1159
UXデザインにおける大切なフェーズであることは理解しているけれど、どのように進めればいいかわからない。「定量リサーチ」、「定性リサーチ」という言葉は聞いたことがあるけれど実践できていない。本連載ではそんな方に向け、現場で使える具体的なリサーチの手法や業務への取
メルカリの使い方ぜんぶ動画にしてみたよ! 〜ガイド動画100本を作ったお話〜
こんにちは!
メルカリ クリエイティブチームのなみーとkoseiです。
皆さんは、メルカリの使い方がわからなくて迷った時、なにを参考にしますか?
私達のチームでは、そんなときにお客さまをサポートできるように、こんな使い方動画を制作しました。
今回はそんなガイド動画のこだわりについてお話します。
なぜガイド動画を作ったのかメルカリには、既存の「メルカリガイド」という使い方を説明したページがあり
SX Designの時代 | ポスト・スマホ時代のUX Design
ポスト・スマホ時代としてのARの波は、すぐそこまで来ている。
今年末から来年頭にかけて発売されるnrealやSpectacles 3は、一般消費者が日常的にARグラスを使い始める時代まであと数歩のところまで来たことを感じさせる。
さらには以下記事のようにAppleもARグラスの開発にかなり本腰を入れてきている。
このペースで行けば自分の楽観シナリオの読みでは、来年末ごろにはイノベーター層が普
【UXデザインの成果物つき】 機械学習の技術書をえらぶエンジニアのユーザー心理マップ
昨年に「現場で使える! Watson開発入門 ー Watson API、Watson StudioによるAI開発手法」という書籍を出版しました。執筆にあたって、ユーザー(読者)を具体的にイメージするため「機械学習の技術書をえらぶエンジニア」の心理マップをつくりました。技術書典などに出ている方の参考になるかな、と思いましたので、公開します。
前回の記事と同じく、ラピッドなUXリサーチ手法をしました
SoundCloudのケーススタディから考察するUI/UX改善
SoundCloudという音楽ストリーミングサービスをご存じでしょうか?
サービス自体は2008年とSpotifyの2年後に生まれていますが、日本語版が無いことやメインストリームの楽曲をあまり扱っていない為、日本国内ではそこまで知名度も普及度も高くありません。
しかし世界的には1億7500万(2019年時点)ものアクティブユーザーを抱えており、Spotifyとは違ったジャンルや強み(一度Spo
ユーザーインタビューについての記事・本をまとめてみた
こんにちは!ajikeでUXデザイナーをしているサトウリリです。
現在CreatorZineさんで、UXリサーチについての連載を書かせていただいています。
その中で、当然ユーザーインタビューについても書きたいと思っていたのですが、いかんせんインタビューはとても奥が深く、それだけで連載が書けてしまうような技法です。
インタビューについて詳細に書いてしまうと、連載の主旨から外れてしまうため、インタビュ