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#日記
双極性障害の私が司法試験に合格する話(355)なんにもやりたくない。
なんにもやりたくない。
なんにもやりたくない。
なんにもやりたくない。
ずっとベットの中にいて。寝ているのか起きているのかも、自分でわからないまま、1日をやり過ごす。かろうじて、薬を飲むために、起き上がる。
そうだ、新聞がたまってるはず。
日経新聞をとりに、エレベーターに乗って、郵便受けのあるエントランスまで降りる。日々の何でもない作業のはずが、鬱の今は、とてつもなくしんどい。3日分のたまっ
双極性障害の私が司法試験に合格する話(331)暑さにやられた。
体調悪い。暑さかな。頭がクラクラする。
エアコンを24℃まで下げているのに、暑い。身体が常に熱っている感じ。昨日はよく眠れたのになあ。
今年の暑さは、ちょっと異常です。
無理せず、休もう。
明日に引き摺らないように、早く寝ます。ドラッグストアに、暑さ対策グッズ探しに行こうかな。室内にいても、熱中症は、侮れない。
みなさんお気をつけて!
双極性障害の私が司法試験に合格する話(234)坊主デビュー。
髪の毛を乾かす時間が、試験直前、ストレスで仕方なかった。風呂上がり、疲れてそのまま寝たいのに、髪が濡れているので、寝られない。最近は暑くて汗かくので、その分、束ねた髪も濡れてしまって気持ち悪い。
てことで。
すっきりー!お風呂の時間がかなーーり短縮されました。かなり気に入っている。鬱になって、髪が洗えなくても、これなら楽ちん。最高。
今日は、美容室に行ったことで、リズムが崩れて、夜にかけて
双極性障害の私が司法試験に合格する話(323)予備試験短答式試験惨敗。
悔しかった。
ただその一言に尽きる。
問題を解きながら、成長を感じた。出題者の意図が透けて見える問題があったり、瞬時に答えられる問題があったり、自信を持って答えられる問題もいくつかあった。昨年に比べて本当に成長を感じた。
だけど結果は、惨敗。合格点はもはや目標点にもおそらく平均点にも届いていないだろう。昨年よりは、数点上がってはいる。自信を持てる科目もできたし、その科目は伸びていた。だ
双極性障害の私が司法試験に合格する話(207)お気に入りのルーティン。
私は私のルーティンを気に入っている。
朝6時に起きて、憲法の判例百選を声に出して読む。ブラウンの電動歯ブラシで歯を磨く。コップいっぱいに水を汲み、がぶ飲みをして、最後の一口で薬を飲む。シャワーを浴び、スキンケアをして、ほんの少し、CHANELの香水を振りかける。デニムを履き、黒いシャツを羽織る。毎日同じ。下着も靴下も同じものを2セット買って、毎日同じ着心地に揃えている。
朝7時20分に、自転車
双極性障害の私が司法試験に合格する話(158)
朝、初めて、論文問題を解いてみた。めちゃくちゃ難しかったけど、テキストを振り返りながら、つぎはぎでなんとか書き切った。間違いだらけなのは承知だけど、今持っている私の力がどれくらいかということがよくわかった。
あと私は下手くそだけど、文章を書くのは好き。自分のやったことが形に見えると安心する。この司法試験の勉強は、人に事実や想いを伝えるには、とてもいい勉強だと思う。日本で一番難しい資格なのだから