記事一覧
【ワーキングホリデーの闇?】出口について考えるよ
現在のカナダでのワーキングホリデーは非常に厳しいものになっている。とにかく仕事が見つからない。
私自身、仕事を探したとき、100社ぐらいに応募しても面接にこぎつけたのが10社ぐらいで、採用が1社。言語の壁やスキル不足に非常に苦労した。
また、知り合いから話を聞くと苦労の末見つけた仕事も、クビを切られたり、シフトの削減、最低時給を下回る、劣悪な職場環境など、雇用主が圧倒的に有利な環境下に置かれて
【カナダワーホリ】ついに借金生活に突入
語学、金銭面共にカナダ限界アラフォーワーホリ中のYU-YAです。
ついにカナダ生活で支払い能力に限界を迎えた出来事に直面した。
ここ数年「推し活」や「ヲタ活」という言葉を多く耳にする。他者へ応援や憧れという意味で使われている。
アイドルが好きだったことからCDを複数枚購入したり、コンサートや握手会に参加した経験があり予算内で推し活を楽しんでいた過去があることから、推しの尊さや活動に一定の理解
【勝手に恩返し】私の人生を変えた人へ手助けをしたい
″お前が行かんで誰が行くねん″、″目の前にチャンスがあるのになんで飛びつかへんねん、お前じゃないやろそれ″
私が海外でのワークショップに参加するか悩んでいた時に、できない理由を並べ言い訳ばかりを考えていた時の言葉だ。
言葉だけを切り取ったら少しぶっきらぼうに聞こえるかも知れない。
しかし、この一言で人生は動いた。人生の迷子だった私の背中を押してもらえた。いい意味で人生を狂わした一人である。い
【支援者募集】絵本の読み聞かせ映像を作成し海外へリリース︎したい
人の縁とは不思議なものだ。
”一緒に何かをしたいですよね”何気ない言葉が実現となった。
この度、クラウドファンディングを始めることになった。正確にはリターン側としてお手伝いさせてもらい、通算3度目の成功を目指す。
”それぞれの才能を形にして社会へリリースし、歓ばれキャッシュ”にしたいとの意図から、プロジェクトオーナーのTomaさんから海外生活の体験談や経験をオンライン登壇イベントで発信してみま
【note総閲覧数1万回突破】なぜ私は書くのか
タイトルの通り自身が執筆したnoteが総閲覧数1万回を越えた。いいねが付くこと、マガジンに取り上げられること、嬉しいコメントを頂くこと執筆側は書くことへのモチベーションが非常に上がる。
この場をお借りして読んでいただいた方、リアクションをいただいた方にお礼を申し上げたい。
また、いいねやコメント、フォローしていただけると嬉しくあります。
書き始めたきっかけ
バリ島で参加したワークショップ、ノ
【ワーキングホリデー】仕事探しがイージーと言っていたやつがクビになった
カナダ/トロントでのワーキングホリデーも2ヶ月を経過しようとしている。この期間でイチバンの出来事があった。
仕事を失いカナダ無職となった。わずか3日働いたジャパニーズレストランのディッシュウオッシャー業務をクビになった。
「あなたは次のシフトから来なくていいよ。給料払うからお店まで来てね。制服返却してね」このような内容の英文メッセージが届いた。何を言っているのか理解できなかった。自分に対しての
【TOEIC300点台】限界英語能力のアラフォーがカナダのワーホリへ
現在、カナダ/トロントにいる。
アラフォーと言われる世代に入りながらもワーキングホリデーに参加している。なんでこんなおじがワーホリビザ持っているの?と思う方はこちらを読んで(購入)してほしい。
カナダに入国しすでに2週間が経過した。バンクーバーから入国し、ワーホリビザ開通し数日過ごした後にトロントに移動。
バンクーバー到着初日には以前セブ留学中に知り合った友人に連れられウィスラー方面に小旅行
元バックパッカーが語る一人旅の話
数ヶ月前に14ヶ国23都市の海外旅を終え、日本に帰国しました。
アジア、中東、ヨーロッパを中心にバックパッカーとして海外を転々と旅をしました。
サムネ画像はエジプトの白砂漠。
そもそもバックパッカーについて友人のChat GPTさんに聞いてみました。
Chat GPTさんのAnswerを基に私自身の経験を執筆していきます。
定義について
荷物はバックパックの2つのみ。荷物の総重量は18kg
【恐怖から挑戦へ】私の人生が大きく変わるきっかけとなった日
突然ですが、読者の皆さんは人生の分岐点はありますか?
あの時の決断や行動で人生が変わった。ある人に出会い考え方が変わった。体験や経験を通して価値観が変わった。少し過去を振り返ってみてください。
思い当たるふしはありましたか?もしかしたら、まだ思い当たらない人もいるかもしれません。
私はこの一年で人生が大きく変化しました。10月は私の中で特別な月となりました。今回は私自身の振り返りをしたいと思
【年齢の壁でワーホリを諦めていた人必見】私は35歳でワーホリへ行きます!
結論から言うと先日、現在35歳の私はカナダワーキングホリデービザの承認を得ました。裏技でなくカナダ政府の正式な制度を利用したものです。
ワーキングホリデービザって31歳の誕生日を迎えるまでではないの?と疑問に思うかもしれません。
4ヶ月前まで私もそう思っていました。しかし、実際に私は自力で申請しビザの承認を得たのです。
今回は、35歳でも承認を得たワーキングホリデービザについて、自力でビザの