記事一覧
渡る世間は○○ばかり😈8月はおかしな事ばかりでしたね。偏向報道やデマ情報に振り回されないようにしましょう🎵
https://youtu.be/VvNbV4vWRMA?feature=shared
趣味で作ったサンキャッチャーをご紹介します♪今後はオルゴナイト作りも力を入れて頑張ります♡
https://youtu.be/mhF3Xy7s4d4?feature=shared
あの地震何かがおかしい⚠️新しい魂の旅が始まっています🌈
https://youtu.be/B35haDBDb7k
集団訴訟始まりましたね👍️大手メディアでやっとですか。ワクチンの危険性を訴えるデモを暴力的だとか間違った情報だとかで反ワクと罵られた事も伝えて欲しいわね😤
https://youtu.be/vb6vTDTKvfE?si=h2UCBKwHOuZHqB30
2024年3月20日春分の日に人生最大の覚醒体験を振り返る💫自分軸で生きると夢はすべて叶います🌈✨✨
https://youtu.be/bE_oGjFHA4g?feature=shared
【大量破棄問題】メガソーラーと風力発電の深い闇
再エネに騙されるな!
「環境省が誤魔化してどうするんですか!」
青山繁晴議員はご自身のYouTube動画の中で、リサイクル量の枠の中に最終処分量(破棄分)を含むのはおかしいと指摘しています。
しかし全国再エネ問題連絡会が環境省に問い合わせると、同じ図内にもう一つの誤魔化しがあることが判明しました。
それは「リユース量」に関して。
リユースとは、一般的な意味としては使用済みの製品をゴミにしないで
あからさまな演出に世界中が批判殺到
全然興味なかったパリ五輪ですがなにやらネット民が騒がしいので情報を得ました。
パリ五輪の開会式の演出が「悪魔崇拝的な儀式のようだ」と、世界的な批判の声が高まっています。
以下引用しました。
baumさんのテレグラムより
↓↓↓↓
✴️最悪のオリンピック開会式
昨夜実施された「パリ五輪の開会式」に対して、世界的な批判の声が高まっています。「史上最悪」と評されています。フランス国内からも
【悲報】何かがおかしい武見大臣
摂取後に5人が亡くなった 紅麹サプリは「徹底的に原因究明する」と言っていた武見大臣ですが、
コロナワクチン展開後に起きている“なぞの大量死問題”については原因を解明する必要はないと断言してしまいました。
世界ではすでにワクチン接種者からの輸血で死亡問題が明るみになっています。
日本では献血された血液製剤を接種と非接種で分別してないと断言した武見大臣😮
え~何かがおかしい❗️
いつまでこの
【PFAS汚染】日本の水道水の危機
先日、お年寄りがたくさん集まる場所で隣の高齢のご婦人たちの会話が聞こえて来ました。
「この間、NHKを観ていたら日本の水道水は世界で一番綺麗だと言ってたわ。」
「テレビが言うことが一番正しいでしょう。ネットはデマばかり」と…。
どちらもう~ん…💦と思わずツッコミたくなりましたが、顔見知りでもない知らない方々に割り込む事は出来ませんでした。
やはりインターネットを使わない高齢者にとってテレビから流
ついに出た!GESARAを公約した未来党☆彡木宮みつき氏
都民ではありませんが、都知事選がとても楽しみになって来ました🔥🔥🔥
ついに公式にゲサラとディープステートについて言及!
未来党 ☆彡木宮みつき氏が東京都知事に出馬される事で注目を浴びています✨✨
このジャンヌダルクの如く現れた木宮氏はゲサラ法を選挙公約に掲げています🇯🇵🕊️
田中角栄さんと血縁者との噂も。
EBSくるくる詐欺に騙され続けて早4年、GESARAなんて夢のまた夢。アタオカ
【新事実】コロナワクチン啓発に「YouTuber起用動画9本・3200万円支出」政府認める
Yahooニュースからの引用ですが、ワクチン案件の新事実がわかりました。
23日に開かれた参議院財政金融委員会で、内閣府は、新型コロナワクチンの接種推進のためにYouTuberを起用した動画9本を作成し、3200万円を支出したことを明らかにした。 参政党の神谷宗幣参議院議員の質問に、内閣府大臣官房の広瀬健司政府広報室長が「新型コロナウイルスワクチンの特徴や接種の重要性など、正しい情報を知っていた
集団訴訟始まりましたね👍️大手メディアでやっとですか。ワクチンの危険性を訴えるデモを暴力的だとか間違った情報だとかで反ワクと罵られた事も伝えて欲しいわね😤
https://youtu.be/vb6vTDTKvfE?si=h2UCBKwHOuZHqB30
歴史的日本人の大覚醒☆池袋でパンデミック条約反対デモ
WHOにおける感染症対策に関する新たなルールづくり
国際保健規則/パンデミック条約反対デモ2024年4月13日、池袋に2万人集結🔥🇯🇵
パンデミック条約とは
国際社会では現在、新型コロナウイルス感染症に対する経験を踏まえ、将来また起こるかもしれないパンデミックに備えたルールづくりが進んでいます。この作業で大きな役割を果たすのが、国連の専門機関である世界保健機関(World Health