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サルのトゥ再び

世界保健機関(WHO)は14日、コンゴから近隣諸国にエムポックス(サル痘)の感染が拡大していることを受け、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。

これはまた例の茶番BABAMBAMBAN~の始まりなのでしょうか?
それにしても次から次へと、まだ諦めてないんかい💢💢💨

エムポックス対応「万全期す」 緊急事態で厚労相 ワクチン供与も
8/15(木)

会見する武見敬三厚生労働相=2024年8月15日午前10時23分、東京・霞が関、足立菜摘撮影

 アフリカで急拡大する感染症「エムポックス」に世界保健機関(WHO)が緊急事態宣言を出したことを受け、武見敬三厚生労働相は15日の閣議後会見で、「関係省庁間での情報共有や国内の検査体制などの確認を行い、政府としての対応に万全を期す」と述べた。また、流行が広がるコンゴ民主共和国から「ワクチンと注射針の供給の要請を受けている」として、供与に向けた準備を進めていることを明らかにした。

【画像】WHOの緊急事態宣言とは コロナ以外も、計7回

エムポックスをめぐっては、アフリカから欧米などに感染が拡大した2022年7月に、WHOが緊急事態を宣言。約10カ月後の23年5月に解除した。日本でも約250人の感染が報告された。

WHOによると、コンゴ民主共和国では23年1月以降、2万2千人以上の疑い症例と、1200人超の死亡が報告され、感染が急拡大しているという。隣接する国でも感染者が確認されている。主に性的な接触を通じて広がっていると見られる。22年からの流行では男性間の性的接触での感染報告が多かったが、現在の流行地域では感染者の半数以上を女性が占めているという。
コンゴ民主共和国で流行しているのは「Ib」という新たに確認された系統で、重症度が高い可能性がある。前回の流行では、重症度の低い別の系統が世界的に流行した。

そしてこれも氣になるお話です。
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「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。

岡山県に住む50代の女性は、2022年に3回目の新型コロナワクチン接種をした後、体に異変が起こりました。腕や足に多数の水疱ができ、それが赤い斑点となって残り、2年たっても消えないのです。
女性の主治医である佐野栄紀医師(高知大学特任教授)によると、女性の患部からはコロナワクチン由来の「スパイクタンパク」が検出されているということです。 女性の体に一体何が起きているのか。そして、皮膚疾患とワクチン接種に関連はあるのか。深掘り解説します。

見ためサル痘にそっくりなんですが…😨
これはスパイクタンパクがずっと消えない証拠です。
確かシェディングでも同じような症状が出る人もいました。

サル痘はコロナと違い皮膚病変が出るので、感染者が増えるとパニックになりかねないだけに心配です。
日本では天然痘のワクチンが提示されるでしょうから、調べたり自分の頭で考えない人々はワクチンに殺到するでしょうね。
コロナワクチンを接種して免疫低下状態にある人々は、ちょっとしたウイルスでも感染しやすく、感染すると重症化しやすいです。

健康状態が良好な人には過剰に心配することはないと思います。

さらに深堀するとまたこの人😑
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フラッシュバック - 2021 年 11 月: 「予言者」ビル・ゲイツが将来のバイオテロによる天然痘の発生を「心配」していたとき

「バイオテロリストが 10 の空港で天然痘を広めたらどうなるでしょうか? 世界はそれに対してどう反応するでしょうか?」

バイオテロですか😩
プランデミックは大概にして❗️
もうええわ~って感じですね😵💨
とにかくサル芝居🐒には付き合わないことにします。

本日もありがとうございました。


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