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#キントーン
11月11日 kintoneワイドコースについて
11月11日ですね。
まずは無事にCybozu Daysが終りました。とても良い出展になったと思います。
弊社ブースの詳細は昨日書いたブログにアップしています。
このブログには触れていませんが、Product Keynoteで発表されたkintone AI アシスタントの件とワイドコースへの展開は今回のCybozu Daysのトピックです。
前者については、弊社として既存のAIとどのように
11月6日 Cybozu Days 2024にあたり
11月6日ですね。
いよいよ明日からCybozu Daysです。
祭りです。
今年は企画と当日の運営を八割方、弊社の社員でやりきります。
五年連続五回目の出展の今年ですが、弊社にとっても新たな挑戦でした。
まず今年は、私が企画や準備にほぼ関わっていません。
そんなCybozu Daysにおいて、弊社は何を目標にすべきか。
役員の妻とは昨日と一昨日の夜にXのスペースでさまざまなことを話しまし
10月18日 ノーコードツールと SQL文
10月18日ですね。
一昨日のことですが、お客様のもとでSqlServerを用いたデータベース作成を行いました。
kintoneのようなノーコードツールに慣れていると、データベースソフトウエアを触る機会はどんどん減ります。
データベースソフトウエアとは、SqlServerやMySQLやPostgreSQLのことです。OracleやDB2もそうです。AWSなどのプラットホームでデータベースを触
10月2日 kintoneはプラットホーム。SaaSとは棲み分ける。
10月2日ですね。
昨日、DX総合EXPOに行ってきたと書きましたが、とても有意義なものでした。
お客様と10-17時の閉場まで20ブース以上、ずっと回っていました。
kintoneとの連携をベースにしつつ、それ以外の可能性も考えながら、
・お連れしたお客様への導入
・他社様への提案
・自社への導入
・自社にない知見の吸収
・Cybozu Daysでの自ブースへの参考
・自社の業務改善
・
9月3日 今年もCybozu Days 2024に出展します。
9月3日ですね。
昨日、Cybozu Days 2024のサイトがオープンしました。
https://days.cybozu.co.jp
今年も弊社は出展します。
もう5年連続ですね。
昨年から今年にかけ、弊社にお引き合いをいただける企業さんの規模も大きくなりました。受注する企業の規模も大きくなっています。一部上場企業も含めて。
なので、人によっては、Cybozu Daysに出展しなくても
9月2日 月の替わり目には新たな言語を学ぶ
9月2日ですね。
月の替わり目にはコーディング。
先日以来、ここにLangChainなどAIに関することを書いています。
そうしたAIに関する処理で主に使われている言語はPythonが多いようです。
私もある案件で必要になるため、スクレイピングやRPAのためにPythonでコーディングを行ってみました。
もちろん、AIの力も借りながら。
でも、おかげさまでかなりの実装が3日でできました。
7月11日 kintone hiveにお客様を呼んだ理由
7月11日ですね。
一昨日のkintone hive 2024 Tokyoでは、弊社が今現在進行中で取り組ませていただいているお客様4社6名の方に来ていただきました。
お客様が来てくださったのは、私が商談の中で、kintone hiveの紹介や宣伝をしていたからだと思います。
おそらく、お客様のそれぞれが、それぞれなりに刺激を受けていただいたようでよかったです。
お客様が今回登壇されていた
7月10日 kintone hiveに弊社メンバーを呼んだ理由
7月10日ですね。
昨日はkintone hive Tokyoでした。
弊社は5人で参加しました。
昨年も複数名で参加しましたが、今年も同じく複数名のメンバーを連れて参加しました。
その狙いは大きく分けて2つあります。
1つ目の狙いとしては、昨日もここに書いた通り、うちのメンバーにkintone開発のトレンドを知って欲しいからです。
2つ目の狙いとしては、弊社のメンバーをkintoneエコ
7月9日 kintone hive で学んでほしいこと。
7月9日ですね。
今日はkintone hive Tokyoです。
弊社の皆さんにも来てもらいます。
その狙いは、ここで何度も書いている通り、今のkintoneをはじめとしたノーコード開発や、ひいてはシステム構築のあり方が変わっていることを知ってもらうことです。
そして、そもそもなぜ世の中の会社はシステムを入れようとしているのか、kintoneを選んだのかを理解してもらうためです。
これも