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朝の雑談2日遅配

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#キントーン

11月13日 Accessからkintone

11月13日 Accessからkintone

11月13日ですね。

昨日の商談の中でAccessからkintoneへの話がテーマとなりました。

Accessを使ってシステムを構築できる方に対して、kintoneへの移行をお勧めすることは、kintone導入提案の上で必要なスキルの一つだと思います。

その担当者様ご自身がAccessで作り込んだ場合、業務に即したシステムとしてカスタマイズされています。さらには、リレーションもきちんと考慮さ

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11月11日 kintoneワイドコースについて

11月11日 kintoneワイドコースについて

11月11日ですね。

まずは無事にCybozu Daysが終りました。とても良い出展になったと思います。

弊社ブースの詳細は昨日書いたブログにアップしています。

このブログには触れていませんが、Product Keynoteで発表されたkintone AI アシスタントの件とワイドコースへの展開は今回のCybozu Daysのトピックです。

前者については、弊社として既存のAIとどのように

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11月6日 Cybozu Days 2024にあたり

11月6日 Cybozu Days 2024にあたり

11月6日ですね。

いよいよ明日からCybozu Daysです。
祭りです。

今年は企画と当日の運営を八割方、弊社の社員でやりきります。
五年連続五回目の出展の今年ですが、弊社にとっても新たな挑戦でした。
まず今年は、私が企画や準備にほぼ関わっていません。

そんなCybozu Daysにおいて、弊社は何を目標にすべきか。

役員の妻とは昨日と一昨日の夜にXのスペースでさまざまなことを話しまし

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10月18日 ノーコードツールと SQL文

10月18日 ノーコードツールと SQL文

10月18日ですね。

一昨日のことですが、お客様のもとでSqlServerを用いたデータベース作成を行いました。

kintoneのようなノーコードツールに慣れていると、データベースソフトウエアを触る機会はどんどん減ります。

データベースソフトウエアとは、SqlServerやMySQLやPostgreSQLのことです。OracleやDB2もそうです。AWSなどのプラットホームでデータベースを触

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10月3日 国産ノーコードツールに期待

10月3日 国産ノーコードツールに期待

10月3日ですね。

DX総合EXPOでは、様々なSaaS製品のブースに加え、JUST.DBのブースにも訪問しました。
ブース前の販売士によるミニセミナーも拝聴し、ブース内では、社員の方から詳しい商品説明も聞きました。

今回、私はkintoneエバンジェリストポロシャツは着ていきませんでした。とはいえ、背負っているリュックサックにはkintoneエバンジェリストと記されています。
そうした立場で

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10月2日 kintoneはプラットホーム。SaaSとは棲み分ける。

10月2日 kintoneはプラットホーム。SaaSとは棲み分ける。

10月2日ですね。

昨日、DX総合EXPOに行ってきたと書きましたが、とても有意義なものでした。

お客様と10-17時の閉場まで20ブース以上、ずっと回っていました。

kintoneとの連携をベースにしつつ、それ以外の可能性も考えながら、

・お連れしたお客様への導入
・他社様への提案
・自社への導入
・自社にない知見の吸収
・Cybozu Daysでの自ブースへの参考
・自社の業務改善

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9月3日 今年もCybozu Days 2024に出展します。

9月3日 今年もCybozu Days 2024に出展します。

9月3日ですね。

昨日、Cybozu Days 2024のサイトがオープンしました。
https://days.cybozu.co.jp

今年も弊社は出展します。
もう5年連続ですね。

昨年から今年にかけ、弊社にお引き合いをいただける企業さんの規模も大きくなりました。受注する企業の規模も大きくなっています。一部上場企業も含めて。

なので、人によっては、Cybozu Daysに出展しなくても

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9月2日 月の替わり目には新たな言語を学ぶ

9月2日 月の替わり目には新たな言語を学ぶ

9月2日ですね。

月の替わり目にはコーディング。

先日以来、ここにLangChainなどAIに関することを書いています。

そうしたAIに関する処理で主に使われている言語はPythonが多いようです。

私もある案件で必要になるため、スクレイピングやRPAのためにPythonでコーディングを行ってみました。
もちろん、AIの力も借りながら。

でも、おかげさまでかなりの実装が3日でできました。

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8月27日 共遊開発のやり方を伝えなければ

8月27日 共遊開発のやり方を伝えなければ

8月27日ですね。

昨日もお客様の下で共遊開発を進めました。
おかげさまでその場で解決し、ほぼお客様からのミッションは完了しました。

共遊開発は、持ち帰り作業がなく、タスクが積み上がらないので、弊社にとってとても気が楽です。
その場で実装の難題が解決し、お客様にもノウハウや知見になり、弊社としても価値が提供できます。

いいことづくめですが、課題もあります。

それは、共遊開発ができるのが、弊

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7月11日 kintone hiveにお客様を呼んだ理由

7月11日 kintone hiveにお客様を呼んだ理由

7月11日ですね。

一昨日のkintone hive 2024 Tokyoでは、弊社が今現在進行中で取り組ませていただいているお客様4社6名の方に来ていただきました。

お客様が来てくださったのは、私が商談の中で、kintone hiveの紹介や宣伝をしていたからだと思います。

おそらく、お客様のそれぞれが、それぞれなりに刺激を受けていただいたようでよかったです。

お客様が今回登壇されていた

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7月10日 kintone hiveに弊社メンバーを呼んだ理由 

7月10日 kintone hiveに弊社メンバーを呼んだ理由 

7月10日ですね。

昨日はkintone hive Tokyoでした。
弊社は5人で参加しました。

昨年も複数名で参加しましたが、今年も同じく複数名のメンバーを連れて参加しました。
その狙いは大きく分けて2つあります。

1つ目の狙いとしては、昨日もここに書いた通り、うちのメンバーにkintone開発のトレンドを知って欲しいからです。

2つ目の狙いとしては、弊社のメンバーをkintoneエコ

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7月9日 kintone hive で学んでほしいこと。

7月9日 kintone hive で学んでほしいこと。

7月9日ですね。

今日はkintone hive Tokyoです。
弊社の皆さんにも来てもらいます。

その狙いは、ここで何度も書いている通り、今のkintoneをはじめとしたノーコード開発や、ひいてはシステム構築のあり方が変わっていることを知ってもらうことです。

そして、そもそもなぜ世の中の会社はシステムを入れようとしているのか、kintoneを選んだのかを理解してもらうためです。

これも

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7月1日 システム39 十周年おめでとうございます。

7月1日 システム39 十周年おめでとうございます。

7月1日ですね。

この週末は本当にありがたいことが続きました。今までやってきた10年以上の努力が報われたと言いますか。

金曜日、ジョイゾーさんにお招きいただき、システム39 十周年記念パーティーに参加させていただきました。

私、実は会場である八芳園さんの中に入るのがはじめてでした。
とても広く、庭園も素晴らしく、前から存在を知っていたものの、白金にこんな場所があるのかと驚きでした。
そのよう

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6月19日 kintone資格を持つと自信に加えて実装能力が上がる

6月19日 kintone資格を持つと自信に加えて実装能力が上がる

6月19日ですね。

先週になりますが、娘がkintoneアソシエイト資格試験に再挑戦するというので、私も娘に教えるとともに、自分でもサンプル問題を解いてみました。

難しくなっていますね。

私が受けた2019年に比べると、kintoneにはさまざまな機能が追加されました。
試験問題にもそれらのアップデートが反映されています。当然、出題範囲も広くなっています。

私が受けた時、すでに問題集が出版

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