ショウタ

40代の会社員。趣味で音楽鑑賞(ロック・ブル―ス中心)、読書(少々です)、アコースティックギターを少しばかり嗜んでます。noteでは好きな音楽の事を中心に、日常の事や詩などを綴っていきたいです。

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    自らの好きな音楽について書いた記事や、アルバムのレビューなどをまとめてみたマガジンです。

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    BLUES…。 ひたすらにブルージ―に。 そんな記事をまとめたマガジンです。

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    自らの読んだ本の読書感想文をまとめてみました。

最近の記事

東京ドーム!! チケット取れるかな?😊 いや、取れますように。 2025年10月25日と26日… その姿を目の前で目撃できますように… そして多くのファンが少しでも東京ドームに入れますように! https://news.yahoo.co.jp/articles/eb727bdb3293a5c7d953e7885b64b1ec576db8e5

    • 呟かずにはいられない。 https://x.com/oasis/status/1858999802627043429 遂にその時が来たのか。 22日金曜日が楽しみだ。 もし… あぁ、やっぱりチケットは争奪戦になるのだろうね😅

      • 私の風景

        日常の風景。 忘れられない風景。 そこに行けば昔を思い出す景色。 心に残る風景… その場所に行けば、懐かしさが込み上げ 在りし日の自分を思い出す。 大切にしたい風景。 きっと誰しもにあるのではなかろうか。 心の中に刻まれた忘れられない風景が。 自分の中にもそれはある。 人生を歩んできた中で目にしてきた風景達。 たくさん忘れられない風景がある。 その中で今でもたまに立ち寄る場所がある。 京都嵯峨嵐山付近に位置する「広沢池」。 京都市内の「別邸」といっ

        • スタイル

          突然やってくると困るもの。 ・上司の無茶振り ・予期せぬ出費 ・季節の便り。 便りは突然に… 寒い🥶 急に寒くなりすぎやろ。 ええ、多分そう思っている人は多いのでは。 ねぇ、本当困りますよね。 えぇ。 とりあえず時候の挨拶はこのへんにしといて。 ちょっと前の話だが、プロ野球の日本シリーズで横浜DeNAベイスターズが優勝しましたね。 ソフトバンクを倒しての日本一。 レギュラーシーズン三位からの下剋上達成。 日本シリーズは連敗スタートからの四連勝。 投打

        • 東京ドーム!! チケット取れるかな?😊 いや、取れますように。 2025年10月25日と26日… その姿を目の前で目撃できますように… そして多くのファンが少しでも東京ドームに入れますように! https://news.yahoo.co.jp/articles/eb727bdb3293a5c7d953e7885b64b1ec576db8e5

        • 呟かずにはいられない。 https://x.com/oasis/status/1858999802627043429 遂にその時が来たのか。 22日金曜日が楽しみだ。 もし… あぁ、やっぱりチケットは争奪戦になるのだろうね😅

        • 私の風景

        • スタイル

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        記事

          アート/Tom Yorke

          1人の人間が放つ音のアート。 チームラボのプロジェクション・マッピングの世界を堪能した気分。 トム・ヨークという館長が厳選した音の芸術品、ないし美術品を五感で味わった… いや、本当に美術館でアートを愛でた気分だ。 ただいまレディオヘッドやザ・スマイルのフロントマンであるトム・ヨークの来日公演真っ最中。 本日11月12日、大阪公演(大阪府立国際会議場)のライブに行ってまいりました。 会場内を埋め尽くす多くの人々。 そして1人のアーティスト。 果たしてどのような世

          アート/Tom Yorke

          紅葉から #シロクマ文芸部

          シロクマ文芸部さんの企画に参加させて頂きます。 ヨロシクお願いします。 「紅葉から」 赤い紅葉の葉。 枯れんがための燃ゆる色。 忘れられんがための情熱の色。 見落としていた 奇妙な陶酔 深い季節のわだかまり 見えない痕さえ残らない。 何もかも 過ぎた時間だけが反芻していく。 消えていくには 見事すぎる。 燃ゆるような渇望。 赤い紅葉よ。 失う時を感じるには惜しすぎる。 失っては消えていくもの 再構築される日々 燃え尽きようとする紅葉の葉に

          紅葉から #シロクマ文芸部

          一杯…

          どうです? 今宵は? たまにはね。 普段吞まないからこそ、今宵の一杯を美味しいものに。 ええ、身体のことを考えながらお酒を吞まないとね。 健康第一ということで…。 今日は立冬だ。 寒いっす。 こんな日は温かいものを口にするのが一番。 ここはいっちょ温かいお酒を。 焼酎お湯割り ホットワイン ホットウイスキー 色々あるが 今宵は燗酒を一杯…。 「酒はぬるめの燗が良い…。」 っと八代亜紀さんもおっしゃってたな。 冷えた身体に温かいお酒を。 五臓六腑

          センス

          ある日の帰宅途中。 二人の若者がチャリンコに乗って横を通り過ぎる。 すれ違い様に会話が聞こえる。 「いやー、やっぱりOasisって良いよね~!」 「でしょ?」 ここからは私の心の中の声。 「そこの若者達、センス良いよ。」←何をエラそうに。 Oasis再結成。 どうやら色々な世代に影響を与えているらしい。 うん。 バンドが現役バリバリでやってた頃を知らない世代。 現役の頃を知っている世代。 同じ「Oasis」。 でも「Oasis」に対しての価値観は多様

          歓声

          「愛してま~す!!」 冒頭から何を薮からスティック…… じゃないや。 藪から棒に。 馴染みのない方には馴染みのないセリフだと思われる。 ええ 新日本プロレス社長兼レスラーである棚橋弘至選手の決めゼリフですね。 「愛してま~す!!」 ご興味のない方には「??」っだと思われるが… まぁ、そう言わずにお付き合いを。 先日棚橋選手(社長)が2026年1月4日をもって、現役引退することを発表した。 いや~、「百年に一人の逸材」も引退か。 まだ40代。 50歳超

          郵便

          11月。 雨が降る。 イマイチ下がりきらない温度。 煮え切らない態度。 よほど今年の暑さが気に入ったのか。 元ある場所に帰りたがらない。 そのせいか季節外れの台風も。 息を整えるつもりであろうか この雨は果たして何なのか 歩く速度を早めるために降る音か 段々と音に気づかされ 歩くリズムが雨音になる 雨と雲の境目 どうやらそこに意思があるらしい 何かが通りすぎると ゆっくりと歩いていた歩幅が広くなる 雨で出来た水たまりを通り越すように 冷たい風

          セレナーデ

          一雨 一雨が 一滴 一滴が 真っ直ぐに通りすぎていく 急に表情を変える もうあの日の記憶は遠くへ つかの間の秋の気配 朝起きれば空気は新鮮に 冷たく一種の緊張感を帯びた空気をおびている。 訪れた季節。 慌てた時が帳尻を合せるかのように 秋の雨を降らす。 ええ。 季節が進みましたね。 もう11月。 やはり気温は正直なわけで…。 「暑さ」よ。 もう来年まで顔は出さないでくれ。 日中も充分長袖でもいける気温。 本当に過ごしやすい。 夜も。 や

          セレナーデ

          秋の…

          「秋の夜」 俗に言う「秋の夜長」 静かに、まったりと。 辺りを休息の気配が支配する。 季節によって冷やされた暗闇は、思考を浮かべるのにちょうど良い。 静寂の読書… やはり何かを行おうという意欲が湧いてくるのは優しさのおかげでもあろうか。 このまま確かに秋の気配が深まっていけば良いのだが…。 今年は何かにためらうように、季節は行ったり来たり。 日中は夏の陽気を思わせる。 街を歩くと… 長袖の人 半袖の人 かくいう自分は半袖を。 まだまだ半袖を手放せない

          木の実と葉 #シロクマ文芸部

          企画に参加させて頂きます。 ヨロシクお願いします。 今回も音楽を絡めたエッセイを書いてみようと思います。 「木の実と葉」 それは季節を感じれるものでもあり、同時に自分自身が今ここに生きていることを自覚させてくれるものなのかもしれない。 木々…。 木々を見ると、実に多くの表情を浮かべてることに気づく。 晴れの日も 雨の日も 暑い日も 寒い日も 風の日も 四季にあわせて見せる多彩なよそおい。 電車の中から眺める木々の景色。 これから仕事の時間をむかえる時も

          木の実と葉 #シロクマ文芸部

          WHATEVER

          Oasisの名曲「Whatever」。 冒頭の歌詞は出だしで歌っている部分だ。 折角なんで動画もつけてみました。 「Whatever」をつけようと動画をみてみたら、何と9400万再生されているではないかww いやはや再結成効果もあるのかと思ったり。 その人気は衰え知らずですね。 話を歌詞に戻そう。 「Whatever」を聴き始めた時、歌詞にノックアウトされた記憶がある。 スゲエ肯定してくれるやん!!って。 美メロと相まって素晴らしいメッセージソングだと感じた

          WHATEVER

          金色に #シロクマ文芸部

          企画に参加させていただきます。 「金色に」で連想して、エッセイを書いてみます。 よろしくお願いします。 「金色に」 故郷を思わせる光景。 それは誰しにもあるはず。 自分にとっての原風景…。 「金色(黄金色)に色づいた田園」 それが忘れられない景色である。 自分の故郷はのどかだ。 豊かな自然。 川のせせらぎ。 たまにしか聞こえない車の音。 たくさんの田畑。 そして毎年この時期になると故郷の頭を垂れる稲穂を思い出す。 黄金色に育った稲穂たち。 子供

          金色に #シロクマ文芸部

          枯葉

          暑さが過ぎ去り訪れた秋。 秋の気配が静かに何かを包み込んでいく。 日中は若干の暑さを残す。 朝晩は少し肌寒く感じるほどに。 その塩梅は程良いものだ。 穏やかそのもの。 空を見ると散り散りになってしまった雲達が、頼りなく浮かんでいる。 空気は澄み切っている。 外の明るさのニュアンスは柔らかく、緩やかだ。 「寒露」 露が冷たく感じられるころのこと。 夜空に凛と月が輝く時期でもある。 これから冬至にむけてどんどんと日は短くなっていく。 「釣瓶落とし」 秋