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文京シビックセンターの無料展望台が景色の撮影に良い

文京シビックセンターの無料展望台が景色の撮影に良い

写真の楽しさに目覚めている最近カメラを買ってからというもの、写真を撮るのが楽しくて仕方ない。何気ない街の風景でも、「この角度から撮ったら面白いかも」とか、「光の入り方がきれいだな」とか、つい考えてしまう。

そんな流れで、今回は文京シビックセンターの展望台へ行ってみた。東京ドームのすぐ近くにある建物で、前から気になっていた場所だ。

まさかの無料、そしてこの絶景エレベーターで25階まで上がると、そ

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カメラもっと早く始めればよかった2025冬

カメラもっと早く始めればよかった2025冬


写真始めました2025年1月新たな趣味が誕生、その名も写真を撮ること。
これまでに無い勢いでのめり込んでいる最中で、SONYの入門機をメルカリで買ってカメラとともに週末出かけている。   

もっと早くやっとけばよかった思えば小さい頃から写真撮りたかった。両親が立派な一眼レフとデジカメを持ってて憧れてた?のかもしれないし、そもそも機械とかパソコンとかが好きなタイプだったのかもしれないし、絵心が無

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夏といえばこの曲たち(2010年代邦ロック中心)

自分の夏ソングと言えばこの曲たち。
全曲Apple Musicのリンクをつけております!
#夏の定番曲

あの夏に咲け(ヨルシカ)耳に残りすぎて、定期的にリピート再生してしまう曲。

いまのヨルシカの雰囲気も好きだが、このころのロックバンド感あふれるヨルシカも好き。

メッセンジャー(サイダーガール)サイダーガールそのものが夏の権化みたいなところある。

そのなかでも、夏エキスがギュンギュンに詰

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『松岡まどか、起業します』を読んだら、仕事に行きたくなった。

『松岡まどか、起業します』を読んだら、仕事に行きたくなった。

東京都知事選から気になっていた「日本のオードリー・タン」こと安野貴博さんの最新小説が出たので読んでみた。

お、おもしろすぎるーー!!!!! 
こんなにページをめくる手が止まらなかったのは久しぶりだ…

悪い大人に騙され、起業を余儀なくされることとなった主人公が、「1年後に時価総額10億円」を目指して駆け抜ける話。

【以下ネタバレあり】

悪い大人(本当に悪い)からの横槍をモロに受けながらも、優

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【衝撃】退勤後、夜ご飯&寝る以外に結構時間ある

【衝撃】退勤後、夜ご飯&寝る以外に結構時間ある

最近、残業を早めに切り上げ、家の最寄り駅のスタバで読書するのにハマっている。
インプットの時間が取れてよい、などもあるんだが、とにかく、1日有意義だった感がすごい。
仕事で上手くいかなくてもオールオッケーになる(それは言い過ぎです)

これまで、
①めっちゃ働く→帰る→お腹いっぱいたべる→泥のように眠る
②早めに仕事切り上げ→飲み→終電で帰る
③早めに仕事切り上げ→とりあえず帰り→家でスマホ→眠る

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サカナクションにもう一度ハマる2024夏

サカナクションにもう一度ハマる2024夏

復活を機に、久しぶりに聴いてみた、
サカナクションの『ミュージック』が良すぎた。
当時は中学生、いまは大人なので、読み取れる内容も豊かになっている気もする。逆もあるんだろうが。。だが、それがよい。

当時、ダンスの授業で、自分たちの好きな曲を課題曲(踊る曲)にできるような回があって、『ミュージック』の大サビがいいんでは?と提案し、実際に踊ったことがあったけども、今思えばなかなかすごい歌詞で踊ってい

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AIが書いたっぽい文章

AIが書いたっぽい文章

例えばこんなときSNSや仕事で、いかにも「AI」っぽい文章と出くわすようになった。
いかにも、ChatGPTに書かせただろうな、と感じられるような・・。
英語を日本語に無理やり変換したような、形式ばったような・・。

これ、書く人にとっては「楽に長文かけてうれしい~」という感じだが、
ちゃんと読まれてるのだろうか??
これでいいのだろうか??(正直、、読んでないですよね)

少なくとも自分は、あん

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音楽と景色

音楽と景色

趣味は音楽を聴くことですの欺瞞
中国語会話の講義の課題がきた。1つ目はワード形式の文法プリントを埋める。実はこれ答えがわかる以前に「ワードで中国語を入力する」という試練が待ち受けている。なんとか中国語キーボードなるものをインストールして手探りで打ち込む。できた。

2つ目の課題。「中国語で自己紹介(150字程度)」。さっき中国語が入力できた自分にとってみれば何ということもない、ただ文章を考えればい

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UVERworldのUNSERというアルバム

UVERworldのUNSERというアルバム

今日新曲全部やります (真太郎)12月3日。大阪城ホール。

訳分からんぐらい大ジャンプして出てきたボーカルのTAKUYA∞さん(なんと当時39歳)を筆頭に、UVERworldはアルバムのすべての新曲を演奏、その“試聴”に加えてバランスよく過去曲(world LOST world、KINJITO)やライブ定番曲を演奏し、最高のライブを終えた。

ライブ当日はいわゆる店着日で、自分にとってはライブで

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【読書】元彼の遺言状/新川帆立

【読書】元彼の遺言状/新川帆立

ついに読みましたよ。「このミステリーがすごい!大賞2021」受賞作、新川帆立著『元彼の遺言状』!!!

知ったきっかけはYouTubeの有隣堂チャンネル。このチャンネルおすすめ。

このフクロウ、煽りと喋り上手すぎというのはさておき、動画を見れば
・設定がとにかく魅力的
・著者である新川帆立さんの経歴がすごすぎる
ということが伝わる。

あらすじと感想を記録しておく

ネタバレのあまりないあらすじ

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【動画】修羅場を乗り越えるマインド

【動画】修羅場を乗り越えるマインド

たまたま見つけて観たら、すごく面白かった。
訴訟、大企業の経営立て直し、はたまた大災害まで、
過去に修羅場を経験してきたスピーカーたちによる
「修羅場」論が語り尽くされてる。

「修羅場」って、そもそも一般人が何回も経験しないものなので、ただただスピーカー達のエピソードを聞いているだけで勉強になるが、特に以下3つのポイントがすごく勉強になったので、シェアします。

①とにかく「良い睡眠と食事と呼吸

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