#はたらくを自由に
ミツバチの巣の中で 〜それでも僕らは出社する旋風は続く(泣)〜
東京の数値が上がっている。他にも、心配だったり、残念だったりのニュースがたくさん。
そのせいか、夢見が悪い。
先日見た夢では、ヒロミ・GOが、「エキゾチック・JAPAN」のメロディで、「サンクコスト・JAPAN」て熱唱してた。
旅行が趣味の相方は、いい加減、ストレス溜まって限界らしく。
GO TOキャンペーンの対象外になったことにボヤきまくり、それでも出かける! と息巻いている。
一方、弊社
業務日誌:令和スタイルを求めて。。。
今日の私の仕事は、2人の「ショウワズ」に撹乱された。
私が業務を引継ぐ予定の、定年退職の先輩が、ようやくいつから有休消化に入るかを明らかにした。
「来月1日から休みます〜」
…って、もっと早く言ってくれ。
先輩の「思い立ったが」マシンガンOJT、五月雨すぎてヌケモレが心配過ぎます。。。
宣言とは裏腹に、あと3週間でご退場とは思えない言動の数々。
このタイミングでの、業務用スマートフォンの権利申
昭和のリーダーシップについて考える〜「それでも僕らは出社する」チームのドンの話
本日も軽い頭痛と腹痛と若干の貧血感を堪えて電車に乗る。いつもより少し空いた車両にほっとするも、会社のゲートを潜ると緊張感が増す。
いざ、ミツバチの巣へ。
土曜日も仕事のわが経理部、事務所の"密"度がまったく改善されないまま週末を迎えた。
土曜日ならば少しは空いてるはず(手心)、と様子を見にきた社内のコロナ対策担当者に、
「全然、改善されてないじゃないですかー!」と絶叫される。
そうなのよ、そう
働くルールをアップデートしたい〜「それでも僕らは出社する」チームとの戦いは終わらない〜
東京は緊急事態宣言継続下、気を緩めるなと再三言われている最中、上司が出社しろしろ部活みたいになってます。
社の方針どおり、休業日と在宅勤務日を入れてシフト組んだら、
「在宅勤務〜?」ですと。このご時世に。
「休業なんてマネジャーの面子に関わる事、本気でする気か」だと。
面子で飯が食えるか、ここ数日わざわざデンジャラスな通勤をして都庁お膝元へ出社して、のメイン業務は請求書の三つ折りだぞ。
雨中、晴れ女のボヤき~「それでも僕らは出社する」は続く~
↓の続編といいますか。。。
自他共に認める晴れ女のワタクシ。
かなりな力業で在宅勤務ベースの働き方に移行した途端、「ドデカPC抱えて出社」日に雨が降るようになった。
今朝も、雨の気配を感じながら駅までの道を歩き、
「これは…もしかして。誰かに出社を止められているのかも」
「ずっと在宅で働け、というお告げでは」
などと思いながら、PCごと電車に揺られて職場へ向かった。
職場へ着いてみると…
「
はじめてのテレワーク〜「それでも僕らは出社する」スパイラルを断ちたい〜
そんな訳で、今週から在宅勤務ベースに切り替え可能になり、はじめての「公認テレワーク」をしております。。。
「非公認ゲリラテレワーク」なら、今まで散々やってきた。
イベント・ホール時代は、勤務日は早朝から深夜まで運営業務に追われていて、休みの日に企画仕事や打合せをこなす事が多かった。
webニュース配信会社にいた時は、休みの日でも私用のスマホにガンガン記事校正が送られて来た。
体を壊して
「それでも僕らは出社する」〜やはり我がぜんざい公社は体育会系だった〜
緊急事態宣言から3日。
私の会社は「明日以降、原則就業禁止」との指示を出している。
が、私が先月、復職先として配属されたのは、経理部。決算どピークの「例外」部署である。
今朝、会社は「できるだけ最小限人員・時間の出社で」と指示している、という前提確認から始まった2時間の密室管理職ミーティングで、
「自チームのマネジャーは、全員、週5、シフト時間帯フル出社」て結論。
…さすがにひっくり返って驚いた