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#日焼け止め
嘘か誠か、人生の夏休み
こんにちは、この一か月で日焼け止めを五本買った女ことさゆりです。
なんせ五月の紫外線が怖い。ほぼプチプラですが、どれも使い勝手が悪くしっくりこなかったもので気が付いたら増えていました。ちなみにまだ買います。あと3本ぐらい。日焼け止めなんてなんぼあっても困りませんから。
日焼け止めは使用感が良ければ良いほど耐水性は落ちますし、ジェルやエッセンスタイプのものは化粧崩れしやすかったり、あるいは乳液の
2024年6月27日 日焼け止めを塗るために
毎年、この時期になると
「日焼け止めを塗ったほうがよいがめんどうくさい」ということが起きていて、
結構な悩みの種でした。
解決方法は、「面倒くさがらずに、塗る」の一択だとは思いますが、
なかなかその気にならないし、習慣化しません。
美容に熱心な人からすると考えられないことでしょう。
しかし、美容には疎く、「美しくなるために」というのは、日焼け止めを塗る理由にはなりません。
「塗りたくないなら塗らな
ドン・キホーテの洪水陳列、日焼け止め
家の近くにあるドン・キホーテで日焼け止めのラインナップに本気を出してきた。
ドン・キホーテは、いい。売れ筋商品は惜しみなく「売れ筋!」とアピールしてくれるし、お買い得商品も遠慮なく「お買い得!」と、まるで社会人応援団の応援のような勢いと凄みで教えてくれる。
そんなドン・キホーテは、これから必要になる必需品に関しては入口で「これでもかああ!」とお店から溢れんばかりの洪水陳列でアピールしてくれる。
時期を逃してしまった日焼け止め
今年の夏に買った日焼け止めが、けっこうな量を残して余ってしまった。あの暑かった日に「もったいなから」と省エネしてしまった量を思い出す。爪ぐらいの量を、少々と思いながら使っていた。もっとダイナミックに使えばよかったなあと思う。
そういうふうに、大事に大事に使っていたら時期を逃してしまったことって人生の中でけっこうあるんじゃないだろうか。
それこそ、分かりやすいのでいえば恋愛とか。
好きな人がい