2025年2月の記事一覧
というわけで、パブコメを書きましょう #除去土壌の復興再生利用 2月15日夜〆切
この辺やこの辺で何度も書いてきたことですが、今週土曜日夜が締切です。
こちらからアクセスして出しましょう。私は今、以下のように出しました。
2000字程度が上限のようなので、2回にわたって出しました。
以下、多少でも参考になれば幸い。
(2月14日に目次をつけた。目次だけでも参考になれば幸い。)
1 パブリックコメントの募集のやり方について(1) 一度撤回して説明・公聴会をすべきである。
" 腹立たしいので、まずこの記事「 農林中金の4〜12月期、最終赤字1.4兆円 外債13兆円売却 」
" 腹立たしいので、まずこの記事「 農林中金の4〜12月期、最終赤字1.4兆円 外債13兆円売却 」
副島隆彦です。今日は、2025年2月8日(土)です。
私は、急いで書く。トランプ動乱(=トランプ革命)の 断行で、まず首都ワシントンの 230万人の連邦政府の全職員(その半分弱の 100万人が上級職。うち10万人がキャリア。うち 政治任命 political appointee ポリティカル
公益通報のプロとは?!
昨年11月初旬、兵庫県知事選の最中に見た、さとうさおり氏のショート動画で「私は公益通報のプロです」と発言し、さらに「今回の百条委員会の議員らは公益通報に関して素人です」と述べ、百条委員会の権威を貶めるような発言をしていた。また、まるで斎藤知事は潔白ですというような、かなり偏った見解を示していた。
その時、私は「この法律に詳しい人がそこまで言うのだから、公益通報には当たらないのだろう」と思い、同時
「除去土壌の再生利用はありえない」⑤
現在、環境省は、除去土壌の再生利用を推進するために、パブコメを募集している(既報)が、これには、環境法の研究者からも異論が出ている。超党派の国会議員連盟「原発ゼロ・再エネ100の会」(以後、ゼロの会)が行なった2025年1月30日のヒアリングで、明らかになった。
環境法の研究者からの異論大坂恵里氏(東洋大学法学部法律学科教授)は、「法令の内容が複雑であり、かつ、その法令において、その用語が
選挙結果振り返り(2025 2.2投票)
昨日の選挙、岸和田市議選の結果が話題ですがそれは他の媒体で見ていただくとして。
自治体が発展していく際には税金をガッツリ納めてくれるような “何か” が来てくれるコトは願ってもないコトです。
でも物事にはメリットが有ればデメリットも有るもので、“何か” の正体が「企業」で有れば渋滞や環境破壊に繋がりますし、それが「基地」とかになれば住民の分断を招き、行政も停滞してしまいます。
“何か”
TSMC、2nm世代の圧倒的進化! 半導体業界の競争激化と未来の展望
概要
台湾積体電路製造(TSMC)は、国際学会「IEDM 2024」にて 2nm世代の半導体技術 に関する論文を発表し、2025年下期(7〜12月)に量産開始 予定であることを明らかにした。
2nm世代では FinFET から GAA(Gate-All-Around)ナノシート へ移行し、動作速度が3nm比で15%向上、消費電力が35%削減 されるとされている。
また、技術の指標となる SRAM
SNS戦略室とは何だったのか?吉良議員に対するデマ・誹謗中傷と怒る共産党
突如、YOUTUBEで発表
1月31日、日本共産党書記局長、小池晃参院議員と吉良よし子参院議員が揃って党公式YOUTUBEに出演。SNS上で吉良議員に対するデマ・誹謗中傷を許さないと訴えました。
どんなデマや誹謗中傷があったのか具体的には分かりません。
吉良議員についてXで検索してみますと、もちろん支援者もいますがアンチも相当数います。
過去、吉良議員が参加したデモ、抗議活動の写真は多数、
日本の歴史捏造について知ろう!
はじめに以前の記事で「つくる会」について少し触れたが、今回はそれについて少し深堀していこう。
ホームページ:新しい歴史教科書をつくる会
note記事:【稲村和美】中曽千鶴子氏が22市長を告発した件についての考察【兵庫県知事選】|Yoiyamikagami
「つくる会」の歴史教科書についての批判文書をついでに紹介しておく。
https://www.jlaf.jp/old/jlaf_file/
現役医師に抗がん剤治療のウソホントを聞いてみた。 2025年1月6日放送分
# 抗がん剤利権
(ゲスト)吉野敏明氏:医療問題アナリスト、日本誠真会党首
【配信動画はこちらをクリック】
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【目次】
00:00 1. オープニング
01:05 2. 抗がん剤そのものは悪者ではない
03:37 3. 小麦のグルテンが免疫力を弱める
07:29 4. 民族によって体に悪い食べ物が違う
08:48 5. 遺伝子検査で効く抗がん剤を選ぶ