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#ブランディング
自身のクオリティ追求について
最近、自分のクオリティ、品質について考える様になりました。
自分自身を「商品」として捉え、その商品価値を高める、ということは、この1年間、毎日頭から離さずに努力を継続して来ました。
他者から認めてもらった価値を自らで定義し、その価値をひたすら丁寧に磨く努力によって、自分の価値は他者からある程度評価してもらえるまでに高まって来たと思います。
しかし、商品としての品質はどこまで高まったのかと言わ
自分の価値を高める方法=「他人から認められた価値を、ひたすら丁寧に磨き続ける事」
「自分の価値を高めるって、具体的に何をしているの?」
ということに対する、僕なりの考えを今回は書いていこうと思います
私は、自分の価値を高めるということは、タイトルにもある通り、
「人から褒めてもらった部分や、長所だと思ってもらえた部分を、ひたすら丁寧に磨き続ける」
ということだと思って居ます
例えば、僕に対して「会いたい」、「一緒にご飯に行きたい」と言ってくれた友達に対して、
「何で今日
自分自身=コンテンツ
今回は自分自身を「コンテンツ」とし捉えたセルフ・ブランディングについて記載しようと思います
自分自身は商品であり、コンテンツである
ということは、
私のブログでは既に4000万回は記載していますが、
自分自身はコンテンツであり、自分の思考や
行動、発言、容姿…
これら全てが「自分の売り物である」という
意識を常に持ち続けることは非常に重要です
また、自分自身を商品とするのであれば、
同時
コンテンツとしての自身の価値を高める
前回の記事で、
営業職の土台形成の2つ目として、
①スキル(トーク、気遣い、営業スキル)
②コンテンツ(身だしなみ、偶像化)
③センス(要領、独自性)
の3点が有り、この3つの価値を高めていくことが、営業マンとしての価値構築に繋がっていると記載しました
その中でも、私が最も重要だと考えて居るのは、
②コンテンツ
です
これは私が何年も前から気が付いている
一つの本質なのですが、
「成果」が有るからこそ、「ストーリー」に価値が生じる
「自己の成長」が私の大学生活に於ける
最大のテーマではありますが、
最近は、
成長=成果
ではなく、
成長≠成果
だなと、感じて居ます
結論から述べると、
「成果を出すからこそ、
そこに至るまでの苦労や辛さが
成長ストーリーとして"美談となる」
のであり、
成果を伴わない成長は、
たとえ自分の中では満足して居ても、
他人や社会から見たら、何の成果も上げて居ないのに、
ただ自分の自己
自己の成長と価値の構築
就活も6月から本格化し、
インターンシップに参加したり、
自己分析をして自己理解を深めたり、
自分が本当にしたい事や、
大切にしたい価値観の深掘り等、
なかなか忙しい日々を送っていますが、
その中で、大学のゼミや、大学の就活支援の先生との面談、5月から始めた新しいアルバイト等、
いくつかのコミュニティのおかげで気分転換をしながら、就活を進められているなと感じて
居ます
忙しい日々を送っ
商品価値の土台形成②
商品価値の土台形成は
①身だしなみ
②人格
③強み
の3つであり、
この3つの価値を高めていくことが、
商品価値の「土台形成」で有ると考えて居ます
そして今回の記事では、
その土台形成のさらに次のステップについて
私の考えを展開したいと思います
①スキル
これは、自分を売り込む営業力を土台とした、
・トーク力
・コミュニケーション能力
・傾聴力
・質問力
・心理学
のような、テクニック的
自分自身の価格調整=セルフ・ブランディング
最近、「自分自身はいくらなんだろう」と
考える機会が増えたように思えます
自分=商品
なのであれば、
商品に必ず付与されているのは「価格」で
あり、この価格を高めていくことが、
「自分という商品の価値を高める」
ということだと考えて居ます
そんな中で、「今日の自分の価値を、昨日の自分よりも高く買ってもらう」という事は
自分の現在価格を見つめ直す上で非常に重要であり、
これを言い換えるな
「根拠有る自信」を作り上げる為に
最近の私のテーマは、
「根拠の無い自信を、根拠の有る自信に変えていく事」です
そのために就活のインターンシップなどを通じた「行動」から得られる「体験」を増やし、
自分の中に「収穫」や「成果」をしっかりと落とし込んでいくことが、6〜8月の課題かなと感じています
その中で、今までは根拠の無い自信であったものを、
しっかりと「体験」と「経験」を踏まえた
「根拠」にしていき、
それに加え、自分
自分の「美学」を売る
自分という「商品」が売っている商品は、
①身だしなみ、そして②人格である
このように私は考えて居ます
身だしなみは、商品でいう「見た目」や
「パッケージ」であり、
人格は、商品でいう「品質」や「品質保証」と同じ役割を持つと考えます
いくら見た目が良くて選ばれたとしても、
すぐに壊れてしまったら、その商品はもう二度と選ばれる事はありません
人格、または内面を磨くことの最大の意義は、
「
価値の「高さ」と「数量」の構築
価値構築をするに於いて、
2つの基準があると私は考えて居ます
それが、価値の「高さ」と「数量」です
まず、価値の高さとは、
「どれだけの価値が有るか」というシンプルな問題です
人でいうところの、
・身だしなみ
・人格的要素
・強み
・核となる思想
などが、価値を構成する大まかな要素でしょう
価値の高さとは、言うなれば「縦の要素」であり、
縦の要素を構築出来たのであれば、
次は「横
「投資」と「浪費」を見誤らないこと
圧倒的な魅力の有る商品を作る為に最も重要な事
それは「資金」であると考えています
どれだけ、「良い商品を作るぞ」という意気込みがあっても、資金が無くては何も作れません
かき集めたなけなしの資金で商品を作っても、その商品価値は微々たるものであり、
誰からも選ばれる事はありません
自分の価値を高める、セルフ・ブランディングをしていくに於いて、私はこの
「資金の分配」というのが、非常に重要なテー