とかげさん
自分の理想像を追求していく上で、学んだ事、感じた事をまとめています。
「自分自身が商品」という自覚を持ち、その「商品価値」を高め、「高く魅せる」方法。その価値を、届けたい相手の頭の中に構築する方法。そしてその商品価値を最大化するセルフ・ブランディング戦略について発信しています
徹底的なブランディングによって構築された「価値の高い商品」を、届けたい相手にダイレクトに「価値を高く魅せ、高く買ってもらう」為の営業スキルと、営業マンとしてのセルフ・ブランディングや価値構築についてまとめています。
ブランディングによって構築された「価値」が「売れる(伝わる)仕組み」を作り上げるマーケティング戦略について発信しています。
大切に想ってくれた人だけを大切にしようと改めて思う。 自分に優しくしてくれた人に、自分も優しくしてあげたい。
自分の心が壊れる前に出会えてたら、絶対もっと違ったのになって思うことばかり
またいつか一緒にご飯とか行けたらいいな。 やっぱり、写真とか動画とかを見返すたびに、凄く好きだったなって思う せめて友達になって終わりたかったな
この人のこと好きだな、大切にしたいなって思う時の自分の気持ちを大切にしたい。
「この人のこと好きだな」とか、「この人のことを大切にしたいな」って思ってる時は、孤独な気持ちにならないし、優しい気持ちになる。 そう思ってる時の自分が好きだから、そうやって思える人が周りに増えたらいいな。
人から優しくしてもらった時に、 「この人のことを大切にしよう。大切にしたいな。」 って思う時の自分が好きだな。
「心が直にダメージを食らって、削られていく感覚」 削られすぎた結果、全部のことが本当はどうでもいい
せめて、自分が本当に好きだなって思った人からは嫌われないといいな。 自分に優しくしてくれて、居心地がいいからと言って、ペラペラと自由に話してると絶対ミスって嫌われる予感しか今はないから、 自分の素を押し殺してでも、好きだなって思った人からは嫌われたくない
右京さん、美緒さんのどんなところが自分は好きだったんだろうなってふと考えたけど、 自分自身が、こうなりたいって思った自分になるために、自分の美学や信念を貫いてるところだなって思った
腹の中ではこんな事考えてますって全部言ったら、 「優しい」って純粋な気持ちで言ってくれたあの人は、どんな顔するんだろう
せっかくこんな自分に、「優しい」って純粋な気持ちで言ってくれた人がいたのに、 自分の心の中は真っ黒で、その優しさもきっと表面的で戦略的な優しさだっただろうし、打算が含まれた優しさだったはずだから、 その純粋な褒め言葉も、思い返して心が痛くなる
ようやく1人じゃなくなったのに、その相手が離れていってしまうことが怖くて、自分と気持ちの熱量が違うことが受け入れられなくて、自分がその相手にとっての一番じゃない事が寂しくて、 ただただ繋ぎ止めようとしてただけだったなって今は思う ただ、1人になりたくなかっただけ
ずっと1人で寂しかったから、相手に自分の事を好きにさせれば、LINEとか電話が出来て寂しさが減ったり、何も無い毎日に楽しみが出来ると思ったから、ホストの営業テクニックとか、トークテクニック、自分の魅せ方とかを必死に勉強したんだろうな
寂しいから、その相手に自分の事を好きにさせれば、寂しい気持ちが紛れると思ってる
久しぶりの投稿、、! また、自分の気持ちとか、日々感じたことを書いていきたいな! 気持ちを吐き出す場所があるかないかで結構違うからね
あんなにしてきたLINEのラリーも、あと1回だって思うと寂しいな、、。