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原材料の精査こそが難しい
オイル美容に一時期ハマった。
30を過ぎ、3人目の子どもを必死に育てる時。
上2人は乾燥肌&食物アレルギーがあり、外国で育児をしていたため、何で保湿しようかと考えた。
バイオ(オーガニック)のお店で、購入した植物性オイルを使った。
オイル美容を知るきっかけ3人目の出産を前にその前の産後の流れで植物性オイルを買い求めた。
日本なのでいくらでも手に入る。
オイルの成分内容を見てどんどんハマる。
脂肪
『耳をすませば』が背中を押している
期待を持って冒険に出たはずなのに、“ラピルラズリ”を見つけた、と思って手にしたものが、雛(ひな)の死骸にかわり、叫ぶ。
耳をすませばスタジオジブリの作品、『耳をすませば』のワンシーンだ。地上波での放送やDVDで見たことがある人も多いではないだろうか。
カントリーロードの曲に合わせた中学生のまだ幼い“青春群像”が印象的な作品だ。我が家は、テレビを長々つけない。観たいものを絞って電源を入れる。今の
「こうあるべき」の枠は、あいまいでいい。
自分が、どちらの枠にも当て張らない、という思いになるのは、
他人が作った枠の概念に引っ張られているからではないか、と思ったりする。
人間は、もともと“曖昧な存在”ではないのだろうか。
女性と男性例えば、「レディース エンド ジェントルマン」という呼びかけが、どちらにも当てはまらない方に配慮してなくなっている。日本語ではもともと、「皆様」と呼びかけられているので変化はない。
ではそもそもなぜ
ただひたすらしゃべるインスタライブやってみた
昨年、コロナ禍で服のリサイクルが難しくなった。
まず最初の緊急事態宣言では、布類の再生ゴミを集めるのが中止。
その後、再開されたものの、それまで行っていた「お下がりを持って帰るイベント」が中止。
その流れは、公だけでなく、民間団体や、フリーマーケットなど、に広がった。
地域によっては、リサイクルショップが閉店してしまったと聞く。
さらに地域や同じ幼稚園内での交流ができず、気軽に行っていたお下がり
【小規模事業者持続化補助金】の報告書証拠書類に不備あり
封筒をあける。
完璧だ、と自信があったのに「不備」の文字が山ほどある書類だった。
2月の初めに提出した、
小規模事業者持続化補助金からの通知だ。
見た瞬間、数の多さにパニック。
「えらいことになった」パニックになったのを自覚して、一旦封筒にプリントを戻す。慌てても仕方ない。
晩御飯を作って食べる。
「えらいことになった」
食べ終わったら、数日書類と格闘だと考えて、3日分の予定をチェック。
書
ひとまず続けてみる、3週間。
やりたいと思ったら、まずやってみる。やってみながら修正していけばいいし、合ってないなと思ったらやめればいい。私は「始めること」より「続けること」の方が難しいと思っている。
無理はせず、毎回「やってみよう」「今日もやってみよう」「あ、3日目だ。」そんな気持ちで続ける。それでも、ふと途切れてしまうことがある。
毎日noteやってみた。目指した毎日はまず11日でストップ。12日目にアップし忘れていた