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"モテライター"になるには?
先月・今月と、ライター同士で語り合う機会に恵まれている(ありがたきシアワセ)。特にライターを始めたばかりの方々から相談されるのが「案件が取れない(続かない)」という悩み。
「どうすれば、(長く取引できる)誠実なクライアントに出会えますか?」
その度に私は、「恋愛とライターの仕事は似ている」という持論を話す。
一世一代の失恋(大げさ)後に・・・30歳の誕生日直前に失恋した私。涙の報告を聞きなが
さとゆみさんとの1on1、アフターフォローを終えて
記憶が確かなうちに、書き残しておく。
2024年3月11日、さとゆみライティングゼミ東京道場2daysのアフターフォローを受けた。企画案を見てもらいたかった私は、考えに考え、沼にはまり、結局提出できないまま当日を迎えた。
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「考えれば考えるほど、これで大丈夫かが分からなくなってしまって…」その思いをさとゆみさんに話した。
「いやいやアイデアを自分で大事に持っていたって、相手に出さないと
モヤモヤをちょっとだけ言語化してみる
さとゆみさんとの1on1で、私が目を逸らし続けていた「お付き合いのある企業への企画出し」という課題が浮き彫りになった。
ぶっちゃけ、「なんでそれが難しいの?」「新規で応募するより、断然ラクじゃない?」と思う人もいるのではないだろうか。おっしゃる通り!!ただねその企業、めっちゃくちゃ厳しいの。
厳しいといっても心が折れるようなフィードバックをしてくるとか、無理難題を押し付けてくるわけではない。む
幼虫からさなぎへ。さとゆみさんとの出会い
2024年2月、私はさとゆみさんが主宰する「さとゆみライティングゼミ東京道場」に参加した。
私は昨年、以下の記事で「お金をかけなくてもライターの知識は学べる」「経費で割り切れる月額2,000〜3,000円程度が無難」と熱弁している。
そんな私がなぜ、決して安くはない講座を受けるに至ったのか。私の価値観を変えたさとゆみさんとの出会いを語ってみる。
出会いさとゆみさんを知ったのは、所属しているコ
元教員ママ、ライターになる。①
こんにちは!sakuraです🌸
webライターとして本格的に活動し始めて数ヶ月。
やってみてつくづく感じるのは、
ライターって、奥が深い✨
ライターは文章を書くのが仕事と思っていたけど、実際に記事を書いてみると、
リサーチがめちゃくちゃ大事❗️
私は4歳と0歳の子がいて、ついこないだ出産したばかり。
とにかく時間がないので、
スキマ時間にリサーチして、スマホのメモにまとめています✏️
元教員ママ、ライターになる②
こんにちは!
sakuraです🌸
今日は少し肌寒いですね💦
せっかく頑張って洗濯物を干したのに、
急な雨でめちゃくちゃブルーです😱
さて、前回のつづきを…
今は子育てを優先しよう!と思って教員をやめましたが、
私は働くのが大好き。
というか、働かずにはいられない🤣
典型的な苦学生で、学生時代は3〜4こかけもちでバイトしていました⭐️
教員の仕事は大変だけど、やり甲斐あったし今でも大好
「頭ひとつ抜き出たライター」になるために
こんにちは!sakuraです。
やっと!wardpressのブログ開設をしました。
HTMLやCSSはイマイチ分かりませんが、 WordPressをいじりながら学んでいこうと思います。
コロナの影響もあり、Webライターになる人が急増していますよね。
なるのは簡単でも、Webライターを続けていくのはなかなか難しそう…。
やるからには、中途半端にしたくない。
「頭ひとつ抜き出たライターにな
継続して仕事をもらうヒントをつらつらと書いてみる。
もはや年に1回の恒例行事?と化したnote執筆✏️ライターを始めて2年と少し、現在は構成作成から記事執筆、校正・校閲にも携わるようになりました🌸
現在メインで契約している企業は2社。どちらも1年以上のお付き合いです。
個人的には、継続案件の獲得こそがライターを長く続ける近道だと実感しています。
「そんなこと分かっているけれど、1回きりで終わってしまう」「単発の仕事だって難しいのに、継続案件
Webライター向け講座はピンキリ!自己投資に値するかの判断基準
年々、競争率が高くなっている印象のWebライター。応募したクライアントに見向きもされない現実に直面し、藁にもすがる思いで講座を利用する人は多いのではないでしょうか?
私自身、独学での案件獲得に限界を感じ、講座を利用した1人です。「Webライターに自己投資は必要」「講座にかかった費用は、仕事で取り戻せる」の言葉に妙な説得力を感じ、コツコツ貯めていたお小遣いをつぎ込んだ経験もあります。
ただ、もし