迷惑は、かけ、かけられるもの。
今日も、ひどく落ち込んでいます。
さっき、
大きく気分転換したので、
まだ、ましになりました。
仲間のところに、
行って来たので。
リフレッシュできました。
なので、
自分を、
大切に、
肯定できています。
私は、私。
であると。
大丈夫だ…。と。
…原因は、昨日の出来事です…。
ある方にとって、
私の行動が、、
とても迷惑だったらしいです。
…
…誠に、申し訳ありません。
その言葉しか、言えません…。
私がまた、よかれと思ってした行動が、
裏目に出てしまいました…。
私は、自分の思ったこと、
そのまま伝えているだけなのに…、、
それが、
その方にとって、
とても、
迷惑。
だそうです。
〇児が、
嬉嬉のせいで、
やり辛くなった。
すごい、迷惑。
だそうです…。
…、、え…。。
私のせい…。。
…。。
…私はただ、
身内の子供の、
SOSの電話がかかって来たので…、
それに、対応しただけなんですけどね…
その子のSOSがなければ、
私は、
他人様の〇児に、
介入なんて、、
しないんですけどね…。。
…
じゃあさ、
その子の、、
実親二人に、
言えない、
SOSを、
私も無視。
それが、
正しいのかと。。
そういう答えに、
なりますよね。
…〇〇ちゃん→私に対して。
↓
「いつもそうやって、
ゼロか百思考の、両極端で考えるの、
もうやめてくれる?
すごい困るんだけど。。」
…なんて、さくじつ言われましたけど、、
あの、、すみません、、
こちらからすると、
そう言われるあなたの発言も、
私にとって、
とても悲しいし、とても迷惑です。
病気なんです。
障がいなんです。
障がい者で、
申し訳ありませんでした。
小さな、、生まれてまもない、小学の子供が、
自分では、
どうしたらいいかわからない感情、
どうしたらいいのかわからない状況になっていて、
私のところに、
SOSを、
せっかく、
叫びにきてくれた?…のに、、??
それを、
実母、
実父に、
いうことができず、
私のところに、
連絡が来たんですよ。
数日前にも、
私に泣きじゃくって、私の手を引っ張り、
お母さんから、離れた場所で、
クローズの空間で、
その秘めた悩みを、
大声で泣き叫び、
私に、助けを、
求めにきました。。
その際に、私は、
「それをさ、
お母さんには言えないけど、
お父さんに、言えないの??」
と、その子に聞いたが、
その子が、
「お父さんにも言えない。」
と…。。。
実母親にも、
実父親にも、
自分の本心が、
言えないと…。。
だから私は、
この子…、、
この子の逃げ場所、
居場所が、
なんだか私もよくわからないけど、、
実は、ここに、ないのかな…。。
…。。。
一見したら、
叔母としても、
ずっと、安心していました。
「ここは、安全な場所だ…」と…。。
普通な家庭に、
幸せな家庭に、
子供たちが、すくすくと育っているように、
見えていました。
…。。。
そんな、、
その子の家庭に、
ほぼ関係ない、私なんかに、
ギャーギャー泣きすがられたら…、、。
叔母として、
正直、
驚きしかなかったです。
「…え?!、、」
「母に言えなくとも、
父親に、お父さんにも!?言えないの!?」
私はその子に何回か聞いたけど、、
理由をその子に、何回聞いても、
「言えない!!!!」
と。。。
私→
「え!!?!?なんで言えないの??」
その子→
「言えないものは、言えない!!!!!!」
「どうせ、お母さんとお父さんに、
僕の言いたいことを言っても、
お父さんは、いつもお母さんの味方になって、
僕の味方には、
いつもなってくれないから!!!!!!!」
「だから、話すだけ無駄!!!!!!
だから僕はもう何も言わない!!!!!!」
…、、、
そう言われました…。。
その子に…。。
、、、、先日…。。
だから私はその子に、
紙を持って来てあげて、
「〇〇が今思ってることを、ここに、書きなさい。
えんぴつ意外にも、色鉛筆も持って来たから、
自由に、〇〇が思ってるように、
ありのままに、ここに今の気持ちを書きなさい。」
そういって、自由に書かせました。
すると、、
まだ、小学…、、、
この世に生まれてから、
たった何年しか経っていないその子が、
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お母さん、鬼!!!
お母さん、バカヤロウ!!!
お母さん、◯ね!!!!
-------------------------------------------------
そして、色鉛筆で、
「お母さん」
その部分を、
赤色の色えんぴつで、
真っ赤っかに、
ぐしゃぐしゃに、
塗りつぶしていました…。。
…、、、。。。
…その彼の様をみて、、
私、叔母としては…、、
この子…、、、
普通か、普通じゃないかと考えたら、
…きっと、、普通では、ないかな…。。。
私は、
そう思いました…。
なんか、
まだ小学生なのに、、
「お母さん、◯ね!!!!!!」
そんなこと、
普通に育っている子供が、、??
私は親になったことがないので、
子育ては、全くわかりませんが、
普通、
おそらく、
そんなこと、書かないと…。
赤色の色えんぴつで、
「お母さん。」を、
ぐしゃぐしゃになんて、
塗りたくらないと、
私は、思いました…。
お節介ですよね。
余計なお世話ですよね…。
はい、私も、もちろん、
そう思っています。
しかし、
有事か、そうでないかと、考えた時、、
誰かが、この子に、
何かしらの手を差し伸べないと、
この子は、本当に、
ひとり。。
そのうち、壊れる…、、。
大変なこと、
取り返しのつかないこと、
有事なことに、
なりかねないな…。。。
本当に、大袈裟かもしれませんが、、、
お節介すぎるかもしれませんが、。
事件や、問題を起こしてしまう大人や子ども。は、、
何かしらのサインを、
周りに、
出している…
気がします…。
いや、、
まだ、サインを出していたら、
まだマシ。
だと、
私は、
思っています。。
なぜかって?、、
私が、サインを
出さない、
出せ!なかった。…
子供。
だったからです。
何かしらの有事が起きてから、
考える周りの方々たちは、
有事が起きた、そののちに、
「…嗚呼…、、
〇〇は、
こういうことを、
以前、
言ってたもんな…
やってたもんな…。」
有事が起きたあとに、
考えたり、
思い返します…。
「後悔。」
しているのを、
私は、
何人も、
見ています。
それでいいのなら、
私は、
何も言いません。
私が、
様々なことを、
経験しているからこそ、
したくなくても、
経験させられているからこそ、
感じること。
思うこと。
気付くこと。
が、あります…。
迷惑だったなら、
誠に、申し訳ありませんでした。
私のせいで、
◯児がやり辛くなったのなら、
それは、それは、
誠に、申し訳ありませんでした。
本当に、〇〇ちゃんにとって、
邪魔なことをしてしまい、
誠に、申し訳ありませんでした。
その言葉しか、
でません。
私は、もう何も
できませんし、
したくないです。
ただただ、
疲れます。
もう、
一切、
「関わりたくない。」
です。
以上