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【Webデザイン独学】未経験から半年間でやったことや案件獲得方法についてのロードマップ
「Webデザイナーになる!」と決めて、デザインの勉強をはじめてから半年が経ちました。
何をやっても続かない私でしたが、半年間独学で続けてこられたのは奇跡です。奇跡です。奇跡でs..
結果から伝えると、半年間の売り上げは「約16万円」でした。本業1か月分に満たないくらいですが【コネなし・営業なし・副業・独学】でここまでできたのは、自分でも驚きです。
この記事では「半年間の独学でやってきたこと」
文字組み・文字詰めと気配りの話。
こんにちは。あいこ(@route_A_design)です。
今回は文字組み・文字詰めの超基本的なお話をしようと思います。
デザインを勉強し始めた頃、メインヴィジュアルを作ることに意識が向きがちで、この「文字周り」の処理というのは結構疎かになりがちだったりしてました。でもこの「文字周り」こそデザインの、特にグラフィックデザインの肝であり、「文字周り」の処理によって制作物の完成度が全然変わってきま
【永久保存版】写真をはじめる人が1番最初に読むnote
カメラ講座・オリエンテーション編の内容を今回公開させていただきますね。
もうすでに参加された方も、これから写真うまくなりたい-!って人も参考になるnoteにしたいなと思って本気で書きます。
目次
1.写真が上手くなるには? (1)いい写真をたくさん見よう (2)写真をたくさん撮ろう (3)写真をたくさん見てもらおう2.みんながいいって思う写真ってどんな写真?3.マニュアル設定を覚えよう!
み
シンプルとミニマル。ローソンと良品計画。
2020年春、ローソンがプライベートブランドのパッケージデザインを一新しましたが、ユニバーサルデザインの観点が抜けているとして批判が多く集まりました。
私も駅前のローソンに通っているので顧客のひとりですが、たしかに冷凍食品などは如実に分別がつきにくいと感じます。
見た目から察しやすいように「無印良品を目指したのでは?」と囁かれていましたが、先程ローソンがその無印良品を展開する良品計画と提携した
小さなエッセンスを日々紡ぎ合わせていく作業とその先にある「私らしさ」
今日は私の主催しているオンラインコミュニティ.colonyで不定期開催しているトークイベント「世界観の作り方」の開催日でした。ゲストはメディアcocoroneの編集長とみこさん。
今回もコミュニティ中外で150名を超える方が申し込んでくれて(リアルタイムでは90名くらいが見てくれた。アーカイブ残っているので見逃した方はアクセスしてみてください)ゆるり良い時間だったのだけど、とりあえず私このイベン
ローソンのPBデザインについて思うこと #ローソンPBに思う
この件に関しては、あまり口を開かないほうがいいだろうと考えていました。どう言葉を選んでも「批判的な立場」になってしまうからです。僕だってできれば喧嘩はしたくないし、誰からだって嫌われたくもないのです。
しかしハフポストの「ハフライブ」にローソン社長の竹増さんが登場して↓のような企画をやることになったそうで、そのきっかけとなった最所さんにも↓というようなコメントをいただいたので書いてみることにしま
写真をもっと身近に感じて欲しい。iPhoneで写真を撮るのが楽しくなるnote.
超大盛況の #写真をはじめる人が1番最初に読むnote
もう、とてつもない反響で、わたわたしています。
これも毎月、計12回以上のカメラ講座で話してきて、質問をくれたみなさまのおかげです…!
本当にありがとうございます!
さて、スマホ編、特にこの国はiPhoneユーザーが多いので、まずiPhoneに特化した記事を書いていきます。
いつも僕は、カメラマンとしての職業では、
一眼レフカメラとミ
デザインの基本日記 「配色編」
配色がうまくいかない場合の多くはたくさんの色をついつい使ってしまった結果招いていることが多い。まずは2色で配色をしてその上で少しずつ色の調整をすることによって、まとまりのあるデザインが作りやすくなる。
一般的に言われている配色は、ベースカラー7割、メインカラー2割、アクセントカラー1割。一番表現したいことをアクセントカラーにすることで表現したいことが何かはっきりわかりやすくなる。
なんとな
センスを育むために必要なもの
『 "読む"ができる人は必ず "書く"もできる』
これは私の中で確信していることのひとつです。
そしてこの考え方の根底にあるのは、センスはインプットとアウトプットの総量によって育まれるということ。
たくさん読んできた人は、自分の中に独特のリズムと美意識を形成しているので、いきなり書かせてもリズム感のある文章を作ることができます。
そして漢字とひらがなのバランスや語尾のバリエーションなど、何
いい写真を撮るための ボケ感コントロール
前回の記事『お店の魅力を引出す 4つの撮影テクニック』、多くの人に読んでいただけて嬉しい限りです。ありがとうございます。
その中で僕がオススメした肝心の「ボケ感をコントロールできるカメラ」についてご質問いただいたので、今回はこちらをテーマに書いてみようと思います。
いい写真とは主題に入る前に、ちょっと余談です。
今回のタイトルにも記載した、いい写真とはなんでしょう。
プロの作家さんが撮る