食卓におけるマグロ三段活用法というホントにどうでもいい話だけど役に立つ、かも。
今回の話は、タイトルですぐおわかりのように、ホントにどうでもいいような話なので、お忙しい人はどうぞスルーしてくださいね。(^_^)b
とは言っても、わずか1分か2分で読み流せる程度の文字分量になると思うので、この前書きを読んですぐに離脱されるような薄情モンは、私のところに見えられた方の中にはおられないことを信じています。🤭
はい、ということでさっそく本題に入ります。
タイトルにした「食卓におけるマグロ三段活用法」について簡単に説明するとですね、お安く買ってきたマグロの切り落としを、味変させて3回に分けて美味しくいただくという・・・・たったそれだけの話なんですよ。🤣
我が家では私だけがマグロを好むんですが、買い出しに出かけたときの鮮魚コーナー巡回は、当然のことながら私の担当なのですね。
目ん玉を見開いて、見落としが無いか気を付けながら、お寿司コーナーや鮮魚コーナーを見て回るのが好きなんですよね。(^_^)b
で、マグロのサクなんて高いので手を出さず、もっぱらぶつ切り状態で切り落としになったお得なパックに目がいってしまうのです。🤣
なぜ、マグロのパックなのかというと、量が多い上に大好きな漬けマグロにできるからなんですよ。
若い頃はサクで買ってきては、漬け込み用のニンニク醤油を自分で調味してわざわざ熱湯をサッとくぐらせたマグロのサクを、漬け込んで漬けマグロをつくっていたんです。
これを、適当に切りわけてから器に盛り付けて、長芋のトロロをこれまた出汁と合わせてから、その漬けマグロにかけ回して上から青のりをまぶしたのが好みだったんですよ。(^_^)b
これ、お酒のアテになる上に、次の日はトロロご飯の上に漬けマグロをのっけてワシワシ食すのが好きでしたね。🤗
おっと、そういう思い出話は後回し。
そんなノスタルジーに浸りたいからか、マグロパックを見つけたら多めに買い込んで、まずはマグロの刺身から味わい、翌日には前夜から漬け込んだ漬けマグロで味わい、さらに翌々日の漬けマグロの炙り焼きまでを堪能するというコースが、我が家のマグロ三段活用法なんですよ。
このマグロパックの三段活用法で、家計は大助かりだし、私は好きな食べ方を全部堪能できるし、生臭いといって鮮魚が好きじゃない彼女も、漬けマグロの炙り焼きになると手を出してきますもんね。😆
これが我が家のマグロ三段活用法なんですが、ムリにまとめると
・食べ飽きせずに3日間も楽しめる
・三段活用で食すことを考えて、自然と自制心が整う
・その結果として過食しがちな食生活に、ブレーキがかかる
ほれ、言うこと無しのマグロ三段活用の極意なんですよ。むふふふ・・・・。😙
そうそう、マグロも好きだけど旬のカツオも結構食べますが、カツオはすぐに生臭く感じるから、タタキで味わうか、よほどの新鮮なやつじゃないと美味しく食べられないですもんね。🤔
あ、そういえばカツオで思い出した記事が!
あなたはサンドウィッチマンはお好きですか?
もしお好きなら、この記事好みかも知れません。
なんてことはない、カツオのタタキで小話ネタを作って紹介しただけの記事ですが、お時間があるようならぜひ楽しんでみてくださいね。(^_^)b
ってことで、今回は
「食卓におけるマグロ三段活用法というホントにどうでもいい話だけど役に立つ、かも。」という、どうでもいい話を装って役に立つ記事だった?🤣
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
食卓も 楽しく笑い のほほんと
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