読んでもらえるnoteを書くための、本の活用とアウトプット戦略
こんにちは！しーけんです。
あなたは読書する習慣がありますか？
「最近読書してない…」
そんな人も多いはずです。
少し古いデータになりますが、文化庁の平成25年の調査では、
１か月に本を１冊も「読まない」と回答した人の割合が47.5％だったそうです。
半数の人は本を読まないのです。
言うまでもないことですが、本を読む人と読まない人の差はどんどん広がっていきます。
単純に知識の差だけではありません。
本を読む人というのは、あなたがテレビを見ている時間・動画を見ている時間・SNSを見ている時間・休日に昼まで寝ている時間…
こんな時間を削って「読書の時間」をつくりだしているのです。
本を読む習慣がある人というのは、月に1冊というスローペースな読み方はしません。
月に10冊、20冊と読む人もいるのです。
知識量、有限な時間への意識、計画性など…あらゆる面で差が付いていくのですね😌
本を読む習慣を身につけることは、今後の生き方に大きな影響を及ぼすのです。
では読書さえしておけば良いのかというと、それだけではダメなのです。
本を読んだ瞬間は「なるほど～」と思えた内容も、1日後にはほとんど忘れてしまうのです。
人は忘れる動物。
24時間で覚えたことの四分の三は忘れてしまうというデータもあります。
読んだ本の内容を忘れないようにするためには、正しいアウトプットを行う必要があるのです。
この記事を読んでいるみなさんは、おそらくnoteユーザーさんが多いと思います。
noteは正しいアウトプットには最適のサービスです。
noteをうまく活用して知識のアウトプットを行うことで、読書をする習慣だけでなく、
noteで「文章を書く習慣」を身につけることができると共に、知識を身につけて自分を成長させることができるようになります。
私自身、noteを使い始めるまでは文章を書く習慣はありませんでした。
SNSすら使っていなかったため、情報発信に関してはまったくのド素人でした。
ですが、今ではnoteでの毎日発信を190日以上続けられており、フォロワーも1200人以上にまで積み重ねることができています。
月ごとのビュー数も右肩上がりに伸び続けています。
このようにnoteを書く習慣をつけられたことは、読書を習慣にしていたおかげだと言えます。
文章の書き方を本から学んで実践することができた
有限な時間の正しい使い方を学べた
情報発信（アウトプット）のやり方を学べた
習慣のつくり方を学べた
情報への投資の大切さを学べた
発信のネタを本から無限にもらうことができる
読んでもらえる記事にする方法を学べた
このような読書からの多大な恩恵のおかげで、特に秀でた才能のない私でもnoteを書く習慣を身につけることができたのです。
有料noteや有料マガジンを販売し続けることができているのも、読書の学びとアウトプットのおかげですね😌
この記事は、
・noteを書く時に本を上手い具合に活用したい
・書くネタに困らない本の使い方を知りたい
・本から得た知識を忘れない方法を知りたい
・読者から信頼されるような記事を書きたい
・売れる有料noteを書きたい
こんな人向けの内容になっております。
『正解が分からずに試行錯誤する時間』
有効に使いませんか？
今は「読書は本当に役に立ってるのかな？本の内容を有効に使えてるのかな？」と思いながら、
読書とnote作成のやり方を試行錯誤している人もいると思います。
まずこの時間や思考がもったいないし、最悪は誤った方向に進んでいくことさえあり得ます。
ぜひ、この記事でコツを学んで基礎を作り、自分のスキルを成長させていきましょう。
この記事は単品でも販売しています。
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ありがとうございます❗ 自分の知識を深める書籍代に使わせていただきます❗みなさんの人生を豊かにできる記事を書いていきたいと思います😊