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【好評につき追加開催】Canvaを使ってCanva超え!プロが教える『センスフル・デザイン講座』online - 個別ZOOM添削付き -
好評につき、追加開催決定!
今回は、ご要望にお応えして・・・
初心者大歓迎!
デザインセンスを仕事に活かしたい方
デザイナーになりたい方のための
『センスフル・デザイン講座』
突然ですが、みなさんは
Canvaを使っていますか??
今や、CanvaでInstagramの投稿用画像や、告知用のバナーなどをご自身で作っている方も多いと思います。今やCanvaは月間アクティブユーザー数1億人を超える
仲間とともに、教養を高めて感性と知性=センスを磨く、愛とピュアリティのサードプレイス『オトナの教養倶楽部 - Art LOVER -』第1期メンバー募集開始!
オトナの教養倶楽部 - Art LOVER -
それは、仲間とともに、教養を高めて感性と知性=センスを磨く、愛とピュアリティのサードプレイス。
「稼ぐ」とか「結果を出す」とか、直接的なスキルの習得や学びはもう十分やってきたし、正直ちょっと違和感を感じるようになった。
そんな想いを抱いていませんか?
あなたが、なんとなく気づいているように、スキルや技術を外側に探し求めるフェーズから、自分自
ピカソから学ぶ、美意識と美学の違い。
まさに「ひらめきの原点」GWは家でお仕事しまくる、と覚悟をしていたので、初日はクリアリングしておかなければ。ということで、パナソニック汐留美術館の「イスラエル博物館所蔵 ピカソ ひらめきの原点」へ。
年末年始に二度も行ってしまうほど「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜展」がめっちゃ良くて、「イスラエル博物館のセンス、好き♡」とインプットしたばかりだったので。
ピカソ、しかもイスラエル博物館
西洋美術を通して教養・在り方・考え方を学ぶ。Art LOVER無料体験講座募集中。
私は捜し求めない。見出すのだ。
これはピカソの名言なのですが、たぶん世の中的に、今このフェーズなんだって思うんです。
という人が増えています。私も然り、もういいかなって。それより今必要なことって、これまで学んできた点と点を繋げることや、自分自身の内側を見つめ直すことなのではないか?という人が増えています。
つまり、ピカソの言葉を借りると「スキルや技術を外側に探し求めることを終え、自分自身に内
もう、捜し求めない。「見出す」というフェーズへ。 - オトナの教養倶楽部 -
昨年末からずっと、そんな妄想を行ったり来たりしていたけど。今年に入っても、やっぱりやりたい。忙殺された2月が過ぎて心に余裕が戻ってきたら、やっぱりやりたい。という想いが日に日に強まりまして。
なんか新しいこと始めたくなる春の陽気に誘われて、“オトナの美術倶楽部” 構想計画、本格的にスタートしました。
知る喜びが溢れて、心が飛び跳ねた。
まず、私自身の「本気度」を試してみるために。
これまで
教養を高めるということは、最も高貴な娯楽なのかもしれない。
最も高貴な娯楽とは。
私が尊敬してやまない、レオナルド・ダヴィンチ先輩の名言。
ダヴィンチ先輩は、自分が見たことないものは信じない徹底したリアリストで有名。
見たことがない天使の羽根を描くために「空を飛ぶなら鳥と同じだろう」と鳥を解剖してスケッチしまくったり、人体の美しさをよりリアルに表現するために死体解剖しまくって悪魔だと噂されてもお構いなしで、むしろ解剖学を極めて心臓が4つの部屋に分かれ
木は上に伸びる前に下に伸びる。こどもが未来へ大きく伸びやかに育つためには、大地に根を張ること=『教養』と『体験』が大事。成功も失敗も、面白い・楽しい・美しい・怖い・辛いとか、好き・嫌いとか感情が動く体験、面白い!もっと知りたい!なぜだろう?という好奇心を掻き立てられる教養を。
こども一人ひとりが「クリエイティブの木」、ゆっくり丁寧に育てよう。
不変的で普遍的な本質。人生って、よく「木」にたとえられます。偉人や芸術家の名言や、ことわざなど「木」で表現された素敵な言葉がいっぱいありますね。
なぜでしょう?
これはレオナルド・ダヴィンチの名言ですが、木だけじゃなくて、自然界のものはすべて、どんなときも原理原則で生きている。
そんな自然の「不変的で普遍的な本質」の部分を、人は感覚として人生に見出しているんだろうなって思いました。
(そも
こどもの「内側」を育てよう。文章や見た目とか「外側」は真似できてしまうけど、でも絶対に真似できないし偽れないものが「内側」=価値観。感性と知性で形成される唯一無二の「内側」を育てるために、たくさんの体験と教養を。心が動いた原体験が感性を、好奇心を伴った教養が知性を磨く。
感情を言葉にするのが苦手なこどもの場合、まずは「好きか嫌いか」を聴いてみることから始めよう。何を好き・嫌いと感じるのか?丁寧に確認する。次のステップで「なぜ好き・嫌いか?」理由を感じて言語化してみる。自分の好き・嫌いを知ることが感性を育てるファーストステップ。ゆっくり『丁寧に』
教養が、自分がどこにいるか?何者なのか?を教えてくれる。
ものを知らないということは…
先日、Twitterでこんな言葉に触れました。
という、宮崎駿さんの言葉。
「教養の大切さ」をうまいこと訴えていきたい私としては、「そうそう!私もそれが言いたかった!!」と、激しく共感。詳しく調べてみると…
つまり、本・読書に限らず「知識・教養」がない人は、自分がどこにいるか知らないことと同じ。どんなに一生懸命努力をしても「教養がない=知性がない=無知」だとい
日常の会話でこどもの好奇心を高める3つの言葉
①なぜ?
➁どうやって
③もし
何かを手にした時・見た時・聴いた時、まずは親が率先して使ってみてください。こどもも真似して使うことで好奇心が育ちます。こどもの反応が良いものについて考えてみる→調べてみるなど次の行動に繋げると◎
たくさんの体験・経験がこどもの感性を育て、教養が知性を育てる。
こどものクリエイティビティを育てるためには『根っこ=体験・教養・好奇心』が大事です。そして心が大きく動いたものが『原体験』となって、それぞれ違うクリエイティブの木が芽吹く。まずは体験と教養、好奇心を大切に育てよう。
感性とセンスの違い。感性は教養・体験から心に深く感じることで育つ軸。センスはそれを自分の価値観や世界観で表現するアウトプット。センスがないと感じるとしたら①教養と体験が足りない②自分の好き・価値観・世界観を理解してない③アウトプットの多様性を知らないのかも。感性とセンス両方大事。