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URA太郎
2022年2月19日 15:56
8000人以上のイギリス人を対象にした調査によると、睡眠は身体的・精神的及び社会的に良好な状態を保つうえで、最も強く結びついていることが判明したそう。ちなみに、収入から税金を差し引いた可処分所得が50%上昇しても、幸福度はそれほど上がらない。つまり収入と幸福度の結びつきは低い。主観的に幸福度の低下を感じたときには、とりあえず睡眠をとることをお勧めします(^^)/
2022年2月13日 14:58
イギリスのウォーリック大学の心理学者、ニコル・タング氏によると、「よく眠れた」という睡眠は、3,000万円の宝くじに当選したのと同程度の“幸福感”に匹敵したとのこと。もしかしたら、「寝る」という行為は、最も手っ取り早い「幸福度の高め方」かもしれない。