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永仮翔について〜とらゼミ卒業メッセージ〜
一年前に「とらゼミ」というふざけたゼミを作りました。
一緒に、旅に出たり、ヒッチハイクしたり、暇な時にだべったり、情報共有したり、友達であり信頼している仲間でありみたいな関係性のコミュニティです。
僕は、大学教授ではないので公式のゼミは作れないのですが、一緒にいて楽しくて、どこか放って置けないメンバーがとらゼミに参加してます。
みんなの共通項は「人生に対して主体的」であることかな。20代前半と
永濱青空について〜とらゼミ卒業メッセージ〜
一年前に「とらゼミ」というふざけたゼミを作りました。
一緒に、旅に出たり、ヒッチハイクしたり、暇な時にだべったり、情報共有したり、友達であり信頼している仲間でありみたいな関係性のコミュニティです。
僕は、大学教授ではないので公式のゼミは作れないのですが、一緒にいて楽しくて、どこか放って置けないメンバーがとらゼミに参加してます。
みんなの共通項は「人生に対して主体的」であることかな。20代前半と
ジャカルタまとめ。 ④JKT
僕は、JKTに呼ばれてきた。あの日、雑誌を開いてgudskulに出会ったのは必然だったと。そして、gudskulだけじゃない沢山のものを得たと強く思った。
ナシゴレン屋さんがくれたやさしさ、これはインドネシアの未来に還元したいと強く思った。
僕の今回のテーマは、アートと子どもたち。意識していただけではなく、常にそれを考えていた。日銭を稼ぐために物乞いをしている子どもたちが多いこの国で、教育は何か
愛に溢れたナシゴレン
初日に訪れた、ナシゴレン屋さんがある。
一食約150円、安すぎる笑
しかも、うまい。じゅんいちだびっとそん風の店主の屋台でナシゴレンを食べていると、後ろの家のバンバという男がタバコを吸っていた。彼らは快く僕らを迎え入れてくれた。とても楽しい、インドネシア旅の幕開けだった。
2日後、またそのナシゴレン屋さんを訪れた。今日も変わらず、彼らは優しく迎え入れてくれた。前回と同じく後ろのおっちゃんから50
元気になりたい時に読んでね。
僕が約25年間生きてきて、最も自信があることが一つだけあります。
自分に正直に生きたということです。
これが、いいことなのか素晴らしいことなのかは分からないけどこのお陰でたくさんの得ることができました。
これを貫くために、捨てたものは沢山あります。
これは綺麗なことではなくて、未熟さゆえに逃げたことも沢山あります。
これを貫くために何度か足が震える決断をしました。
今でも、そういう決断の場面に直面
耐え抜いた2022年、新たな自分を作る2023年。
2時間くらいかけて、2022の思い出を写真と共に振り返ったnoteが消えました。
「そんな長いの読まんわ!」っていう誰かからのお告げだと思ったので簡単に済ませます笑
2022年、仕事、プライベート自分だけでは解決できない問題が一気に押し寄せ鬱になりました。
逃げ出して捜索願いを出されました。
そして、10月には恩師の木村先生が逝去されました。
九産大に僕を引き抜いてくれた恩人です。
沢山のト
ありがとう、木村先生。
僕は、九州産業大学オープンイノベーションセンター in .で、インキュベーションマネージャーの仕事をして3年目になります。
毎週金曜が出勤日の僕は、10月14日(金)も変わらず九産大に出勤しました。
すると、アシスタントの吉村さんから「木村先生と2日前から連絡が取れてないんですけど、何か連絡取ってますか?」と。
その日は、まぁ嫌な予感はしつつも「忙しくて疲れちゃったのかな。ケータイ見ずに、どっか
とらの葛藤日記〜他者貢献と自己犠牲〜
お察しの方々も、多いかもしれませんが。ここ2ヶ月、躁鬱のような状態を繰り返しています。色々な方々に迷惑をかけ、FBでもネガティブな投稿が多く嫌な気持ちにさせてしまっている方も多いと思います。
しかし、この2ヶ月本当に多くの気づきを得て。自分の保ち方を感覚的に学んでいます。まだまだ抜け出せたと思って、引き戻されるような日々が続いてますが今後の人生でものすごく大切なものが自分の血肉になっている感覚があ
自分の決断で人生を送るということ ~ニート1日目~
大学をやめます。
「出た出た退学ブーム」って感じですが
まさにそんな感じです。
自分の人生のケツを拭うのは自分自分の人生の責任を取るのは自分で
僕は、
親のためにも
祖父母のためにも
彼女のためにも
友人のためにも
生まれていきてるのではなく。
自分のために生まれてきて、いきます。
それは、僕の親も祖父母も彼女も友人も同じです。
自分のために生きて欲しい。
自己犠牲が、そ
2年間 お世話になったインターン先を離れて気づいたこと。
1年の頃から、インターン生として働いていた株式会社breath company を去年の9月ごろに卒業?しました。
理由は、「自分の将来のためにやりたいお仕事が、その時の会社に無くなったからです。」
「大学生という立場だから、許されることだったのかな」と今となっては思います。
特に、嫌なことも何もないのですがなんとな〜く違う環境に行きたかったんだと思います。
「彼女ができて、そっちに時間を