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自分を感じて気づく。自律能力。自立能力。

↑↑↑↑(前回)
みなさん、おはこんばんにちは! 
↑↑↑これ言い始めた人或いは時期を知っていたらコメント待ってまーす。

(続きになっているかわからないけど続き)
※以下あくまで私の思ったこと。貴方なりに考えてみて。
私が私を愛してあげる寄り添ってあげる付き合ってあげる大切にしてあげる。簡単にはいかないかもしれないけれどもそうやって生き続けたい。生き続けるつもり。
どのような来客が現れても寄り添ってあげて考えてみて私がそこからこれからの私を決める。
ここでいう来客とは思考、感情、記憶、感覚、人間像などのことを指す。
その決めたことがもし本心に寄り添えていないなら何かまた来客がくると思う。例えば頭痛などの症状もそう。
そして、来客が私の願いを聞いてくれるかわからないけれども願い続ける。願いを受け入れてくれないのは何故かということも考えてみる。
聞いてみても理解してくれないかもしれない。背を向けてるかも。
私を大切にするということは私の考える自律する自立能力のある人間を目指すということかもしれない。
例えば料理とか。料理ができるようになれば自分も大切にできて他者も大切にできて他者の胃袋も掴める。
パートナーに求めることは自律、自立能力のあることとどっかで聞いたことがある。時代と共に変わっていく。こりゃあ大変だ~ ( ;∀;)
そして私も同感かもしれない。
影響されたということではなく、私もそう思う。
「私がいないと…」という状態を求めて、自分の役割が自分でなくても事足りるのだと感じると嫌になってしまったりする人がいるけれども、
私はそれでは双方のためにならないのではないのかと思う。
そして依存的になってしまう可能性もあると思う。
それぞれが自律、自立能力があるのならば生活において柔軟に対応しやすくなると思うし、それに双方がお互いのために動けば双方の心にも余裕が生まれると思うからその余裕の上でより愛し合って楽しめればいいのではないかと思う。
それが難しいのかもしれないけれど。そう在りたいという気持ちが大事だと思う。ちょっとしたことからでもいい。

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