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2024年1月の記事一覧
不安を感じたら、動く
暫く会わないと決まって新しいことを始めているアクティブな知人がいる。だから、彼女とはめったなことでは会えない笑。
今日はお世話になったその方とランチをご一緒して、さらに場所をかえて話した。
早いもので、クラファンのご支援を多くの方にお願いしてもう2か月近くが過ぎた。
あの時もランチをご一緒して、食事を注文すると直ぐに携帯を取り出し、目の前で申し訳ないほどのご支援をして下さった。互いに忙しくて
フランスにお住いのoharicotさんと楽しくコラボ。
先日、思いがけない出会いがあった。Xを通してフランスにお住いの日本人女性oharicotさんと出会ったのだ。
SNSには色々なプラットホームがあるけれど、Xで親しくなった方は初めてだと思う。Xは匿名の方が多く、しかも過去にうっかりバズった経験があり、ちょっと用心深くなっている。とはいえ、クラファン時にプライム会員になっているのだから、まあいい加減なものだ。
そのXで顔出しされているoharic
添付ファイルにパスワードを付ける、は安全?
「時代の潮流」、時々わたしたちの思考はそんな言葉で止まる。
これまでわたしは、色々な会社と契約書等のやり取りをしてきて、感じていたことがあった。
たとえば不動産会社。部屋探しの際、大手不動産会社は物件の案内に必ずパスワードがついていたけれど、中小の不動産会社では、同じような内容の添付資料がそのままメールで送られてきた。大手と中小では違うな、と思っていた。
わたしとパスワード付き書類の出会いは
新しい世界、和紙アート
和紙アートとは、読んで字のごとく和紙を使った絵のこと。
stand.fmで、緑野カエルさんというアーティストさんとお友達になった。その方は、オーストラリアのアデレートにお住まいで、本業は美容師さん。昨年の秋の入り口に一時帰国された際、ほんの一時間程お会いした。
同級生だ。たったそれだけの共通点で、わたしたちは親しくなった。彼女は日本から遠く離れたオーストラリアで、日本の和紙を使って絵を描かれて
小刻みに動けるっていい。
年末からなかなかエンジンがかからなかった。それが、ようやく自分の中にエネルギーが湧いてきて、暮らしにリズムが生まれてきた。
人間、一日できることなんて限られている。
わたしはバタバタと動きまわりたくないタイプだ。やり過ぎると後々大変なことになることは自分自身が一番よく知っている。
で、小刻みに動けると、あゝ調子が良くなったなと思う。
そんな時は、だいたい30分単位で違うことをする。
たと