#日記
変わらない人生にも飽きてきた
フリーライティングについて本で知ってから、思いつくままにnoteを書いてきた。読み返してみると、最近のわたしが何を思っていて、何に関心を持っているかがわかる。
昔からこうした日記的なものはネットやノートに書いてきたが、自分が成長せずに、いつも同じようなことに悩んでいる。もう50歳になったと思えば30年ほど精神的に成長していない。これでいいのか。
縁があって登録したメールマガジンでは、20代半ば
その場でしのぎで生きている
イベントの片付けのため、いつもより遅くまで仕事をする。わたしは空腹になると意識が朦朧とするのにもかかわらず、ラムネしか持ち合わせていなかった。
身体的に追い詰められると、心もトゲトゲしてしまう。空腹を我慢しつつ、不機嫌も隠しつつ、倒れそうになりながら、なんとかやり遂げた。
最新は精神状態がよくない。ウツっぽいわけではなく、水面下にある不満がやけに浮き上がってくる。
最新は心を落ち着かせるため
劣等感は逆手に取ってはいけない
どこかの歌の歌詞で「劣等感を逆手に取って」とあった。わたしもそんな認識で、いつも劣等感を掘り下げてしまっていた。確かに、よくないなと今さらながら気づかされる。
これからは横に置いておこう。
風呂で不満が沸騰する
湯船につかりながら、今日あった腹立たしいことを思い返していると、怒りが増幅して危険なほどになることがある。
アドレナリンでも出ているのだろうか。ランニング中にも同じことが起きる。
お風呂はリラックスして心が安らぐ場所のはずなのに。確かにぼんやり何も考えていなければ、何も起こらない。けれど、わたしはいつもクヨクヨしているし、いろんなことがうまくいかなくて、不満をため込みがちだ。ひとりの時間は、そ
確定申告の沼にハマる
確定申告をしている。我流である。税務署の人がきたら謝る覚悟はできている。
とはいえ、確定申告の本は読破して、細かい仕訳などはネットで調べつつ、会計ソフトに入力しているので、大きなミスはないだろう。
もともと所得も少ないので、払う税金も対した額ではない。もしも税務署の調査が入っても追徴課税は微々たるもので、調べる職員さんの時給もでないだろう。
年に一回の作業なので、一年後にはいつもやり方を忘れ
やる気にあふれたわたし
確定申告に向けてスケジュールを立てた。昨年の予定では年末までにほぼ終えるつもりで、年明けにさ1月中に終える意気込みもあったが、他にも仕事があり今頃になってしまった。
それでも、娘が大学を合格して気分も一心して確定申告に取りかかる。
昨日と今日は細かい休憩は入れつつも、ほぼ終日、確定申告にやるべき帳簿づけなどに取り組んだ。年に何回か、こんな風に仕事がこなせる時がある。
スケジュールをしっかり立
日記 いつもと同じ日を過ごして終わる
近所の店が今日閉店すると聞いて、慌てて話を聞きに行く。何十年も続けていたお店が、予告もなく急に閉めるなんて。
もっと事前に告知をすれば、最終日にたくさんの、溢れるほどの人が来たはすだが、店主さんはいつものお客さんを相手に静かに終わることを選んだ。
だから、わたしがみんなに声をかけるわけにもいかない。最後に来たかった人をたくさん知ってるのに、その人たちに言うことがためらわれる。
店はもう老朽化
日記 今できることをする
妻が寝過ごしたと飛び起き、慌ただしく身支度をして家をでる。
わたしは冷やご飯に即席のスープをかけて朝ごはんに。大学に合格してから夜中まで起きてる娘は寝かしておく。
店番では常連さんの来店が多くて雑談ばかりの1日だった。
近所の飲食店のご主人も来店。彼はトランプ大統領をそこそこ評価して面白がっているので、ちょっと反論してしまう。
アメリカのテック系の人は、技術革新で世界を変えていく意識があっ