「アクセスランキングTOP10」に、”あなた”への感謝の想いを込めて
みなさん、いつもお読み頂きありがとうございます。音楽/映画ライターの松本侃士です。
はじめましての方には、まずはぜひ、こちらの自己紹介の記事をお読み頂けたら嬉しいです。
先週にアップした下記の記事が、公開からわずか数日で、過去最大級のアクセス数を記録しています。お読み頂いたみなさんへ感謝の気持ちを伝えさせてください、本当にありがとうございます。
僕自身、「決定版」として、これからもずっと誇れる記事を書き上げた自信があったので、こうしてみなさんに届いたことがとても嬉しいです。
今回は、みなさんへの感謝の気持ちを込めて、「tsuyopongram 2018」「tsuyopongram 2019」のアクセスランキングTOP10を公開します。(2019年4月末時点の順位となります。)
僕たちクリエイターにとって、みなさんからのアクセス/いいね/サポート/購入は、そのまま、自信や誇り、創作活動を続ける理由に繋がります。だからこそ、このアクセスランキングには、単なる「数値」の羅列以上の、特別な意義があると信じています。
このランキングを紡いできたのは、他でもない「あなた」です。
そんな「あなた」に、これまでの記事を振り返って頂くことで、何かしらの新しい気付きや感情を受け取って頂けたら幸いです。
【10位】
平成最後の「CDJ」を、僕はこう観た
【9位】
平成時代が終わる、ONE OK ROCKの新章が始まる
【8位】
それでもアジカンは「ロック」の荒野を歩む
【7位】
RADWIMPSの物語は、『君の名は。』の先へと続いていく
【6位】
「平成」の時代を戦い続けた仮面ライダーたちへ
【5位】
そうだ、フレディの想いは死なない
【4位】
「切なさ」の意味を、BUMP OF CHICKENは教えてくれた
【3位】
”かつての少女”たち、乃木坂46の物語はつづく
【2位】
欅坂46は、何を諦め、何を貫くのか
【1位】
10年間、『コード・ブルー』が紡ぎ続けた「希望」
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。