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そうだ、奄美大島へ行こう

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移住先、奄美大島での、何気ない日常を記録しています。
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#通訳案内士

奄美大島という奇跡

雨続きの奄美の冬、しばらくぶりに快晴となった日のこと。 検討中のツアーの下見に行こうと思…

奄美の風は冬色

奄美大島に冬が来た。 とんでもなく寒い。 コタツが恋しい。 いや、絶対にテーブル式コタツを…

奄美大島:秋の終わり

すっかり、久しぶりの投稿になってしまいました。 奄美大島の秋は終わろうとしています。 サ…

奄美 夏の終わりの蒸し暑さとライム色のものたち

台風が去ってしばらくしたら、朝晩が涼しくなってエアコン不要になった。 このまま、秋に突入…

音が鳴り続けるホノホシ海岸 - 奄美大島の海に魂が漂う -

 「このままでは、来月には命が無いです」と医師から言われたら、あなたはどうしますか。  …

もうすぐ、お盆

奄美大島では、様々な行事が旧暦で行われる。 そう、月と太陽の暦(太陽太陰暦)を使う国と同…

ここから始まった

久しぶりに到着した関西国際空港は、大きなスーツケースを引く人たちで賑わっていた。 駐車場にはたくさんの車。 日常生活が、自由に観光できる日々が、すぐそこまできていることを肌で感じる。 少し歩いて、『ああ、地面が見えない。地面が暑い』と、少し前まで当たり前だったことに驚いた。 思えば去年の秋、少しばかり落ち着いた感染症騒ぎの合間、オンラインツアーを作るために奄美へと旅立ったのは、まだわずか半年ほど前のこと。 友人で、先輩プロガイドで、ライターで、ミャンマー語まで操る、

神様と妖怪だらけの島で、気づけたこと。

南国、奄美大島の更に南、大型バスの入れない秘境、いえ、奥座敷、宇検村で、『おひとりさま向…

そうだ、奄美大島へ行こう(その5:海も、人の心も、結局汚すのは人だった)

確定申告終わりましたか? これが終わると春ですねぇ……。 どんな季節感覚やねん。(と、読…

そうだ、奄美大島へ行こう(その4:神様と妖怪たちとあたたかな人たちが住むところ)

ここ、奄美大島宇検村には、ふたりの神様が降りてきて奄美大島を作ったという伝説のある湯湾岳…

そうだ、奄美大島へ行こう(その3:絶滅危惧種たち)

あっという間の1週間だった。 津波警報の後の興奮状態覚めぬまま、毎日悪戦苦闘している。 (…

そうだ、奄美大島へ行こう(その1:宇検村の山)

奄美大島への移住サイト《ねりやかなや》のオンライン講座を受けたのは、確か半年ほど前。 5…