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コロナ流行下の日常

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ひとりの市民として「飲食店が民間学習施設に業態転換する際の助成に関する要望書」を国に提出しました

ひとりの市民として「飲食店が民間学習施設に業態転換する際の助成に関する要望書」を国に提出しました

この意見は、自分で考えて至ったものですが、飛躍があるのかもしれません。すごく不安な投稿です。

先日、学校の休校や分散登校に伴う保護者の家庭学習負担を軽減させるため、飲食店の民間学習施設へ業態転換することを後押ししてほしい旨の要望書を国に提出しました。

要望書提出の動機学校の休校と保護者の家庭学習負担について、ずっと気にしていました。今後休校が解除となっても、分散登校になる場合もあるし、再度休校

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子供の学びをサポートしたくて、国語の読解問題を自作しました

子供の学びをサポートしたくて、国語の読解問題を自作しました

子供の学びを助ける方法について、自分にできることをずっと考えています。

双方向のオンライン授業は、まずは朝の会のような出席確認からで、回線の重さが課題になっているそうです。
映像授業は、長時間見続けることの負担が大きいようです。
そのため、学校を介した子供の学びは、現時点では先生から出される課題が中心なのだと感じます。

課題(宿題)を使った学習には、先生から大量に出されているかもしれないという

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小学生の「教科書」を使った学び方を教えます

小学生の「教科書」を使った学び方を教えます

小学生が使う学習教材の編集者をしています。今は出版社勤務ですが、2月までは編集プロダクションで教材の執筆などをしていました。
#いま私にできること について考えていたのですが、小学校で子供が受け取る「教科書」を使った学び方なら伝えられるかもと思い、書きました。

教科書での学び方は部外者が介入しない方がいい。しかし……教科書は、1ページ1ページに工夫が詰まった本です。市販の参考書やドリルよりも時

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慣れてきた赤ちゃんが寝ない問題

慣れてきた赤ちゃんが寝ない問題

StayHome生活が始まって半月以上が経つ。ほぼ家にいる生活も染みついてきた。なんとか仕事も続けられている。

環境の変化への対応は、大人ができれば子供だってできるだろう。5歳の上の子は新しい習慣(下の子が朝お着替え上手にできたかを独自に採点し、ノートにまとめる作業)(なんだそれ…)を自力で作った。

そして、10ヶ月の下の子も、このところみんながずっといる生活に慣れてきたように思える。

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1週間の定着

1週間の定着

親類や親しい人から、体調面をたずねる連絡がいくつか届く。都内に住んでいるから、心配してくれたのだろう。ありがたいことに、家族に体調不良の人はいない。

青森の実家や、山形の義実家と遠隔だんらんをする。短時間だけれど、安心感をもたらす。上の子は話すことがなくなり画面に収まることを拒否したり、急にやってきたりするけれど。

勤務中は上の子の作業を見守ったり、下の子がグズらないよう近くにいたりし

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子供を見続けていられるありがたさ

子供を見続けていられるありがたさ

家族4人で毎日家にいる状況を改めて考えると、父親としては子供とずっと接することができる、という見方もできる。それは幸せなことだ。

私は3月に転職をしたばかりだが、前の職場は自転車で行ける距離にあった。朝は上の子を保育園まで自転車で送ってそのまま通勤。昼は週に2日は自宅戻って妻や赤ん坊の顔を見ていた。繁忙期でもほぼ定時帰宅を死守していた。

転職先もさほど遠くはないが、定時でも帰宅時間は少

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2児を見守りながらのリモートワークに、正面から向き合う

2児を見守りながらのリモートワークに、正面から向き合う

自宅で過ごす人が大半となり、時間があることでインプットやオンラインでの交流など、有意義に使っている人がいる。その中から未来のスタンダードが生まれてくるような気がする。

で、私はといえば、この状況下であまり時間があるわけではなかった。

なぜなら、日中はリモートワークをしている。そして、5歳児とほぼ10カ月の子も保育園に行かず自宅にいる。つまり、育児と仕事を同時に行う状態になっているのであ

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娘と散り際の夜桜の下で

娘と散り際の夜桜の下で

首相が緊急事態宣言についての記者会見をしているとき、私は外にいた。娘とじっくり話すために。

仕事を終えると、待ち構えていた5歳の上の子(娘)から遊びの要求をされた。

娘の言いなりで、歌うだとか、折り紙を交換するだとかを行う。今度はビデオを撮るから超おもしろく踊ってほしいとのことだったので、一回だけだぞと伝えたうえで超おもしろく踊った(娘は子供用のカメラを持っている)。

すると娘は

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筆者のものの見方や考え方

筆者のものの見方や考え方

無料開放された授業動画を見ている。

学校でオンライン授業を行う場合もこうなるのだろうか。いや、もっと双方向性を持ったものにしないといけないか。しかし、人数がかなりいる中での双方向性ってどうするんだろう。例えば、授業内の子供の発言を展開に生かす場合もあると思うけれど、やっていけるのだろうか。…などと考えてしまう。

見ていた授業は随筆だった。

随筆(エッセイ)は、筆者が形式にとらわれ

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今日と未来の優先順位

今日と未来の優先順位

週末の予定がない。

5歳になる上の子(娘)は2週間に一度、休日の午前に合唱の習い事をしていたが、2月早々にすべてキャンセルになった。実家へ行く予定もあったが、それもなくなった。

それで何が起こるかというと、やることリストのくり上がり、優先順位の変化だ。

ここが不便だからあれ買わなきゃ、将来のためにあれしなきゃ、というのはたくさんある。よく、思いついては(メモしていないと)忘れてし

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対面→非対面よりも大人数→少人数

対面→非対面よりも大人数→少人数

今もまだ落ち込んでいる。たくさんの人がいる前でプレゼンをしたが、しどろもどろでうまく着地できなかったことを。

これが初めてではなく、前からできていなかった。自分ができない数多くの事柄の1つが、大人数の前で自分を出すことだ。

少人数では相手の性格を考えて伝えようとするからまだマシなものの、大人数になるとその術が使えない。だからこうなるのだと思う。

非対面の場であっても、それは変わら

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景色を強く意識する

景色を強く意識する

外出をした。図書館へ、借りた本を返して予約していた本を受け取るために。

外に出て「めっちゃ天気いいな!」と心の中でリアクションをした。桜は満開近くを維持しながらも、花びらはどんどん舞っていき道路を埋め尽くしている。上も下も桜色で、春真っ只中のよい景色。

図書館までの道のりは、春を感じさせる以外はいつもと変わりがなかった。そのことが、何故だか自分を不思議な気持ちにさせた。

9年前の

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リモートワークと入園式

リモートワークと入園式

仕事のリモートワークが本格化している。もともとWi-Fi環境整備やScanSnap購入などを(妻の助言で)してきていたので、大きな混乱なく仕事に入ることができた。

もともと一人で作業をしがちだったから、新鮮さはあるものの違和感は持たない。家にいるが仕事着をまとい、仕事モードでタスクを処理している。

そして今日は、子供2人の保育園の入園式だ。上の子は年長になるが転園。下の子は初入園になる

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