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40歳からの人生観

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記事一覧

人を集める方法(独身兄)

人を集める方法

まず人を集める際に
1. 利益を上げるために
2. 知ってもらうために

の2つの方向性があります。

いまだによくあるのが「無料」をウリにした商法ですが、例えば、私は整体師、テニスコーチと兼業しているのですが、「無料」にしてしまっては既存のお客様に非礼だと感じること、また無料だから行ってみるという輩がおおおくなるという結果に終わることが多いため「1.」を目的とするのであれば選択

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運動(既婚弟)

運動の素晴らしさ
 
 運動に目覚めたのは30歳すぎてからでした。学生時代は中学校にクラブに入っていましたが、その他は遊びでサッカーやフットサル、冬になればスキー、スノボー、ダイエットがてら走る程度でした。社会人になれば運動する機会は殆どなくなり、ジム通いも続かず、子育てを理由に運動せず、おデブまっしぐら。100mくらい先でも車で行く始末。ときたま見たフルマラソンの番組の感想は「42.195kmも

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運動について(独身兄)

運動というと何だか「特別」なものだと感じてしまう。
現に僕は運動音痴だったので外で遊ぶよりも家でファミコンをしている方が好きだった。
汗をかくとべたべたして気持ち悪くなるし、疲れてしまうと体がだるくなってしまうことも嫌いだった。

「楽して過ごしたい」そう思っていた僕に転機がきた。

大学時代に出会った空手部の友人が体を鍛えることを勧めてきたのである。

僕は彼の助言にそれまでの態度とは一変して迷

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子供の将来にとって一番大切なこと(独身兄)

子供の将来にとって1番大切なこと 昭和から平成、平成から令和に変わり、そしてコロナでさらに社会の形態が変わってきた。 

弁護士やお医者さん、サッカー選手や野球選手が花形の仕事された時代からYouTuberやプロゲーマーといったような、つゆだに想像しなかった職業が憧れになってきた。 

勉強して基礎学力を身に付ける学校も、もはやほとんどが塾に身を委ねている。 先生が聖職だった時代も終わり。

サラ

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干支(かんし)既婚弟

干支(かんし)

年の暮れになると「来年の干支(えと)はなんだったかな?」と十二支を考えて年賀状を書きます。しかし、本来、干支(かんし)は十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせたものになり、時世の変化を予測することに用いられてきたことを知りました。

十干は「鬼滅の刃」の鬼殺隊のランクで聞いたことがある方が多いのではないでしょうか。十二支はおなじみですね。

十干

甲(きのえ)・乙(

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働くと言う事(兄)

「働く」とイメージすると大人になってから向き合うことだ思いがちです。

しかし、実は生まれてから間もなく働いているのです。そして、しばらく経ってから学校といったコミュニティーに所属するようになり「働く」メカニズムが構築されはじめます。

それは「学ぶ」と言うこと・・・

生まれた時に「おぎゃー」と泣いてすぐに始まるのです。
ハイハイを学び、たち歩きを学びます。そして、言語を学ぶ。
学校に入ってから

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こころ(既婚弟)

こころ

最近、自分の心は誰によって動かされているのかなと考えます。つい最近までは他人によって動かかされるという考えが強かったです。例えば、イライラしてストレスがたまったときはAさんの対応が…といった具合です。

私が心的に体調を崩した時、臨床心理士さんのカウンセリングを受け、そのストレスの原因を一つ一つ探って潰していくという方法がありました。これは原因がわかり、自分の思考パターンを分析して、冷静

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健康について(独身兄)

近年注目されているのが、「健康寿命」です。
一般的な寿命は〇〇歳まで生きた、という解釈だと言われています。
しかし、最近では「健康寿命」という言葉が少しづつ浸透してきました。
健康的に日常生活を送ることができる年齢、WHOの定義では「寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた期間」と明記されています。

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たたかう40歳、お金の使い方(独身兄)

お金の価値観が一変したのが30歳を超えてからでした。

30歳途中まではパチスロなどのギャンブルや気になる流行りもの、食べたいものに投資していました。衝動買いも多く、今振り返ってみると無駄遣いも甚だしかったと思います。

転機は僕を溺愛してくれていた祖父が亡くなってから少し経ってからでした。身近な人の「死」によって自分自身の生き方を考え直しました。

老後を想像すると、今まで何もしてこなかったこと

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お金の考え方、使い方(既婚弟)

「経済なき道徳は戯言であり、道徳なき経済は犯罪である」 二宮尊徳

 江戸時代後期の農政家である二宮尊徳(二宮金次郎)翁の言葉です。後に新一万円札の顔となる渋沢栄一翁もその言葉を引用されています。日本では何故か道徳だけが先行して、家庭や学校、会社でも「経済」について教えることはほとんどないのではないでしょうか。
 私はアラサーになって「経済」、つまり「お金」の使い方について学び始めました。子供も二

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