さて、どんな有料記事を書こうか？-有料記事が２倍にも３倍にも売れる１４の実践ポイント【noteの書き方⑩完結編】
こんにちは。
天豆 てんまめです。
noteの書き方シリーズのラスト第１０弾です！
今回はnoteを始めて４年半一度も書いてこなかったテーマです。
それは「売れる有料記事の書き方」です。
今までの記事の延長線上に今回の「売れる有料記事の書き方」のテーマがあるので【noteの書き方】連載で未読の記事があれば、是非お読みください♪
【noteの書き方】シリーズの紹介
この連載はnoteを長期的に楽しみながら書き続けるコツや考え方を私の４年半の習慣を元に書いています。
今までの連載を続けて読んで頂くとnoteを書き続ける上でのモティベーションになると思いますので是非お読みください♪
この連載は今後、電子書籍やオンライン講座に発展していく予定です。
【noteの書き方】全10作まとめて購読されたい方はマガジンがお薦めです。
このマガジンは【noteの書き方】全10作を単体で購入頂くと合計3280円のところ、全10作を1980円で全てお読み頂くことができます。
あなたの記事が2倍にも3倍にも多くの方に読まれ、多くの方に売れるようになる内容になっています。益々noteを書くワクワク感が増していくと思いますので、是非noteを楽しんで参りましょう！
ここで、天豆 てんまめさんて何者だろうと思った方は
是非、自己紹介と全記事一覧（有料含む）を是非ご覧ください！
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そして今回の【noteの書き方⑩完結編】は
「さて、どんな有料記事を書こうか？-売れる有料記事を書くために必要な１４の実践ポイント！」です！
今回の記事はnoteで収益化したいと願う方のために、私がこれまで実践してきた「いかに売れる有料記事を書いていくか」を解説するものです。
noteは誰でも簡単に始めることができ、誰でも収益化できる可能性がありますが、有料記事を書けば簡単に収益化できるほど甘くはありません。
１つの記事に込める熱量と、継続して取り組む習慣と、常に改善していく試行錯誤が必要です。
私は今まで４年半にわたって試行錯誤してきて、今は安定的に毎日有料記事が売れるようになったので、今まで培ってきた「売れる有料記事を書く」ための知識や考え方をお伝えしようと思いました。
この記事は次のような悩みを持つ方のために書いています。
・noteで収益化するために何をすればいいのかわからない。
・どのような有料記事が収益化しやすいかわからない。
・有料記事を書いたけどなかなか売れず、改善の方法がわからない。
その悩みを解決するために「売れる有料記事の書き方」を３段階でお伝えし、その中で成果を出すために不可欠な１４の実践ポイントを解説します。
１．さて、どんな有料記事を書こうか
２．有料記事が売れない理由と解決法
３．有料記事の売上を拡大するために
この記事は【noteの書き方】シリーズの中で唯一最初から有料記事になりますが、この記事を読むことによって、あなたの試行錯誤する時間を大幅に省くことができると思います。
但し、この記事は半年で誰でも月１０万以上稼げます、といったノウハウ集でありません。
誰しもが有料記事を売り始めると「売れない壁」に当たります。
その中で私は長年有料記事を売るためにはとにかく内容を良くするしかないとコンテンツの中身の改善に努力してきましたが、それでもなかなか売上は上がりませんでした。文章力にもそこそこ自信があるのに、それでも売上は上がりませんでした。
でも、結局のところ「努力の方向性」が間違っていたんです。有料記事を売るために一番重要だったポイントを見落としていました。
そのポイントを押さえてからは飛躍的に売れるようになり、毎日数回、noteの売上が上がった時にメールに届く通知を受け取るようになりました。この時の喜びは何にも代えがたく、自分の書いた記事の価値がちゃんと認められたのも嬉しかったです。
それはnoteを始めて9か月後のことでした。この記事であなたの試行錯誤する時間を大幅に省くことができるとお伝えしましたが、通常、有料記事販売を独学で切り開こうとするとそれだけ時間がかかるということなのです。
今回の記事ではその苦心の末に見出した「有料記事を売るために重要なポイント」をお伝えしています。
3つのテーマを通じて「売れる有料記事を書く」ために不可欠な１４の実践ポイントを、余すことなくすべてお伝えしています。
私がnoteを4年半続ける中でフォロワーが２万人を超え、多くの記事がメディアに紹介されたり、検索上位に多数上がるのと同時に、有料記事の売り上げを伸ばすための試行錯誤の中で「成果があったことだけ」１４の実践ポイントとして書いています。
ただ一つ
この記事を読んで頂くに当たって気に留めてほしいことがあります。
それは内容を実践しなければ決して成果は出ないということです。
今回、有料記事部分は９,５００文字となっていますが、書かれている内容を読んで理解するだけでなく、是非１４の実践ポイントを一つ一つ実践して頂き、新たに有料記事を作成したり、今ある有料記事を改善して頂き、その上で確かな成果を実感して頂ければと思います。
大切なのはあくまで「行動する」ことです。
是非内容を実践し、どんどん売れる有料記事を作っていきましょう！
また、読んでお気に召さなかったら返金機能もついていますので
お気軽に購読して頂き、是非内容をひとつひとつ実践してみてください。
あなたの時間は命の時間。1日でも早く「試行錯誤モラトリアム」から抜け出し、どんどん有料記事を楽しんで書いていきましょう！
あなたのnoteで売り上げが上がった時の通知の喜びが日々を彩り、これから益々noteを書くワクワク感が増していくと思いますので、是非共に実践者としてnoteを楽しんで参りましょう！
【noteの書き方⑩完結編】「さて、どんな有料記事を書こうか？-有料記事が２倍にも３倍にも売れる１４の実践ポイント！」
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