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自分らしく輝くことを許してあげてください
こんにちは、末吉です。
もしかしたら、いま、
やりたいことがわからない……
自分らしさを出すことができない……
と感じている人がいるかもしれません。
しかし、
というよりはむしろ、、、
自分で押さえ込んでいるだけ
かもしれないという可能性も見てみましょう。
実際に、、、
やりたいことが分かっちゃったら、困るんですよ。
今まで通りの人生を送れなくなっちゃうから。
自分らしさが発
わたしの、子育ての信念を書いてみた。こう在りたい。愛と、大きな安全に守られた中で色んな経験をさせたい。信じて見守る勇気を持ちたい。心配を信頼に変えていく。息子は息子の人生を。あなたは大丈夫。私は私で人生を楽しんでいく。
ネガティブな経験はその人の最高の魅力
わたしはいつも「ネガティブな経験はその人の最高の魅力になる」と信じている。
辛かったこと、大変だったこと、悩んだことは
絶対絶対、その人の魅力となり今後のチカラになる。
それは、夏に行ったヨガ合宿で「サットサンガ」といってみんなで円になり本音を語り合う場面がありました。
参加者40名が、円になり本音を語らう。
元気で、明るくて、めちゃくちゃパワーのある人の集まり。
どんな話になるんだろう
毎日投稿をやめてみた。
毎日投稿を、やめることにした。
いつもなら、子どもたちを寝かしつけたあと、翌朝投稿する用の記事を書く。
でも先日、「荷物」を減らすことについて考えたとき、「noteを毎日投稿すること」も、一旦やめてみようと思い立った。
・「◯日目投稿達成」の罠
たまたまなのだろうけど。
ここ数日で、毎日投稿について悩まれている方の記事をよく見かけた。
長く続けてきたからこそ、しんどい、続ける意味がわから
【子育て】4人の子どもを平等に愛せるのか。
2回目の出産の時、私には不安があった。
「子どもが2人になるけれど、平等に愛を注げるのだろうか」と。
長女が生まれた時、長男は2歳2ヶ月だった。
言葉で意思疎通はできたけれど、「やりたいけど、できない」もどかしさや悔しさを体で表現する「魔の二歳児」の時期だった。
私はまだまだ、家事や育児の手の抜きどころがわからず、かといって夫や周りに「助けて」と言うこともできず、勝手に一人孤独を背負って毎日イヤ