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リンク付きツイートのインプレッションを上げるには?noteを読んでもらうために私が実践していること
こんにちは!ガレージファクトリーの七瀬です。
昨年からTwitterのアルゴリズが色々変わりまくりで不安定ですよね。私も日々悩まされています。
そんな中、以前から変わらないのが、リンク付きツイートのインプレッションが伸びないこと。noteや会社サイトなど広報としては見てほしいリンクを貼ったツイートが伸びないのは本当に悩ましいです。
私の場合、定期的にnoteを更新しているのでどうしても読んで
6月末で約4年働いた食べチョクを退職し、PRのお仕事を中心に独立します。
突然のご報告で驚かせてしまった方もいらっしゃると思います…
実は少し前から働き方を調整させていただいており、6月末をもってビビッドガーデン(食べチョク)を退職することにしました。
食べチョクに染まった約4年間。毎日仕事のことを考えて、プライベートでも食べチョクの話ばかりして生きてきたので、自分でも「まだ4年なのか…」と驚いています。
お世話になった皆様へ向けて、溢れ出す感謝をお伝えしたくno
広報の仕事でAIを活用する方法!具体的な活用法と成功事例を紹介
広報やPRの分野ではAIの活用がますます重要視されています。
AIを活用することで、情報収集や分析がスピーディーになり、自動化により効率的でより精度の高い情報提供が可能になるためです。
本記事では、広報の仕事でAIがどのように活用されるか、具体的な事例を紹介しながら解説します。
※この記事はAIによるライティング支援ツール「Xaris」を用いて作成しています。「AIと一緒にどのような記事を創
公式noteの書き手は約200人。「書いて、届ける。を文化に」を実現するために、SHIFTが取り組んだこと
株式会社SHIFT(以下、SHIFT)がnoteで運営する「SHIFT Group技術ブログ」。同ブログでは、社内の「公式ブロガー」と呼ばれる書き手約200人が、20以上の部署から参加し、月20〜40本ほどの記事を執筆しています。技術の専門的なコンテンツに加えて、非IT系の読者が関心を寄せるビジネス系の記事も発信し、社内外で多くの支持を得ています。
ここでは2023年2月21日開催の「note
小さな企画会社に依頼が殺到するのはなぜ?業界歴10年のPRプランナーが見た、本質的なZ世代マーケティングの在り方
僕と私と株式会社は、Z世代を代表する企画・マーケティング会社です。今を生きるリアルな若者の視点を取り入れたPR設計からブランドプロデュース、SNS運用までをワンストップで行っています。
そんな、ぼくわたメンバーの素顔に迫るメンバーインタビュー。
今回登場するのは、ぼくわたでPM(プロジェクトマネージャー)を務めるグァバさん。
本業ではPRプランナーとして活躍しながら、副業でぼくわたのPMを務
白岳しろ流「ひとり広報」のnote運用!週1回投稿を一度も休まずに続けてきたポイントについて一挙紹介します
「ひとり広報」という言葉をご存知ですか?
私が初めてこの言葉を知ったのは、前回noteのセミナーに登壇した時です。運営の方からこのフレーズが最近流行っていると教えていただき、セミナーのタイトルにも採用してもらいました。
ベンチャーや中小企業で広報・PR業務を一人で担当する「ひとり広報」。検索すると、多くの関連書籍がヒットします。
そして、そんな私も立派なひとり広報です。
SNS運用、プレス