#新型コロナウイルス
約5年ぶりのトライアスロンで感じた贅沢
約5年ぶりに『マウント富士トライアスロン』に参戦した。というか、この会場に来るのは初めてだ。エントリーはしていたものの三度目の正直で参加できたのである。昨年は別府温泉シャワーフェスBOSF2023と被っていたりしたからだ。
思えば最後にトライアスロンの大会に出場したのは、新型コロナ騒動前の2019年9月に開催された『村上トライアスロン』となる。
以降、新型コロナでことごとく国内の大会は中止に追い
感染症に全く曝露しない生活など人間らしい生活と言えるのだろうか?
最近になり、また新型コロナウイルスの新しい変異種が流行しているという。
まあ流石に以前の惨状に懲りて緊急事態宣言とかはやらなくなってはいるのだが、相変わらず「Long-COVID」とかの危険性を煽る人とかマスク厨、ワクチンは絶対に接種したくない人や新型ワクチンの危険性を煽る人などが湧いてきていて、香ばしい。
私はインフルエンザなど感染症の流行が本格化する前の段階でワクチン接種をすることにしている
繁多は喜ばしいことではあるのだが
本日はミュージカルクリスマスキャロルの最終通し稽古。
LEDパネルが激増した分舞台設営に時間がかかってしまい、最終稽古は小屋入り3日前という念の入れようだ。設営に時間がかかるのだから、その逆も然り。千秋楽もバラシに時間がかかってしまうことから夜公演は断念することになった。
新型コロナウイルスの影響がなくなって、劇場はどこも稼働率が上がってきている。私たちの公演のあとも『東京キネマ倶楽部』は
諦めず挑戦した先に見えたもの
今年も誕生日会が無事終わった。
すると、次はミュージカル『クリスマスキャロル2023』。公演に参加していただくゲストも続々と決まってきています! 一部の席や、VVIP席にも売り切れが出てきていますので、ぜひお早めに!
今年はオンラインチケットもすでに売り始めています!
というわけで、WAGYUMAFIAチームは10月度における過去最高売上を上げるべく一丸となってイベントも連発した。そんなことも
最高峰の日式焼肉ができた理由
新型コロナウイルスに世間が大騒ぎしている中、唯一苦戦していた私の投資先はWAGYUMAFIAだった。他はむしろ好調で、暇すぎて毎日がら空きの高速を通ってゴルフ場に通っていたくらいだ。
2020年4月に銀座にオープンする予定だった旗艦店は既に工事が始まっていたが、これはヤバイということでキャンセルし、長い交渉の末に減額してもらった違約金を分割で払うことになった。
2020年6月開催のオリンピックを
オンラインとは異なるリアルが持つ力
昨日は焼鳥愛好家が集まる、焼鳥の達人通称の祭典「トリタツファイナル」会が開催された。東京中の名店が集結する胸熱な一大イベントだ。
このイベント、新型コロナの影響で開催延期を繰り返し実現が危ぶまれていたのだが、無事開催。ちょうど不倫問題で謹慎していたアンバサダーでもある渡部建さんの復帰タイミングと重なったこともあり、なんと1000人以上もの人が集まり大盛況の会となった。
今回、私はVIPシートを用
事前に対応できぬなら、臨機応変に対応する能力を身につけろ!
飲食ビジネスが急回復してきている。WAGYUMAFIAもインバウンド復活で過去最高益を狙えるところまで来た。まだ中国人が積極的に動いていないところを見ると、まだまだ伸び代はあるだろう。下半期に向けて決起会なども行う予定だ。今年は間違いなく飛躍の年になるはずだ。
世界全体が恐ろしく保守的だったことに気づいた新型コロナウイルスのパンデミックだった。徹底的に人流を抑制して封じ込めようとしても無駄で、む
新型コロナ騒動からの学びはあるのだろうか?
今日から日本ではマスクの着用が個人の自由になるらしい。罰則もないのにローカルルールをみんな後生大事に守るのは、車が全然通ってないのに赤信号を守るようなものなんだけど、まあ考えるのが大変なのだと思う。というか、他の人と違うことを実行するのは疲れるのだろう。みんなそんなに体力ないんだな、と思う。
マスクに関しては自意識過剰というのもあるだろう。日本人に限らずアジア系はその傾向が強い。インドでは誰もマ
雰囲気に流され同調圧力は続く……
私の予想通り、新型コロナウイルスへの対応を180度変えた中国。1月8日からは実質的な海外旅行の解禁が始まる。2023年の春節(中古の旧正月)は1月22日なので、その前後に大量の中国人観光客がやってくる。
日本では中国からの入国者に対して問答無用に新型コロナ検査をするらしいので、陽性だったら7日間の隔離となる。
なんか空港の阿鼻叫喚の図がいまから想像できる。それくらい新型コロナの変異種は流行している
戻ってきた世界への最適化と工夫
完全に新型コロナウイルス以前の世界が戻ってきた、日本のマスク信仰以外は(笑)。
というわけで海外や地方を飛び回る生活が復活してきたので、東京にいられる時間は必然的に少なくなる。またリアルイベントが復活気味なので更にスケジュールを取られることとなる。オンラインも変わらずあるので、東京にいる時はスケジュールが過密になってくる。
とはいえ、夜は誰かと食事をすることにしていて、下らないテレビ番組とか出る
コロナ規制のために密を作り出す意味は?
昨日は深夜の六本木でタクシーを捕まえるのに難儀した。酔っ払っているのもあって、配車アプリのピンを置く場所を間違って取り消したりとまあ大変だったのだが、金曜日の夜がこれだけ賑わってきているのは経済が回復してい証左であり歓迎したいところだ。
2年前の六本木は閉まっている店も多くて、真っ暗だった。タクシーは簡単に捕まるし、東京都の目を逃れて営業している店はまるで禁酒法下のスピークイージーみたいな雰囲気
BRACE FOR IMPACT!
実は今回クロアチア、イタリアツアーのメインイベントはミラノコレクション、モンクレール70周年のアフターパーティーディナーをWAGYUMAFIAグループがプロデュースすることだった。
日本から相方の浜田とTOSHI,MAX,JIEIに加えて照寿司チーム、そして香港からYOHEIとWAGYUMAFIAのエースがミラノに集結した。
そして忘れてはならないのがWM Group全店舗の音楽をDJしてくれてい