一日中家に閉じこもった後の春風と朝陽の気持ち良さ
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こんにちは、旅人先生Xです。
今日は「風にあたり太陽の光を浴びる気持ちよさ」について書いていきます。
ぜひ、のんびり目を通していってみてください。
目次は、以下の通りです。
一日中家に閉じこもっていた土曜日
昨日、3/2は「家でぐうたらし続けよう」と心に決め、ひたらすらのんびり過ごしていました。
控えめにいっても、最高でした。
主に、溜まっていたアニメや動画を見ていたのですが、疲れたら好き勝手昼寝していたので、それはもう自由気ままに一日過ごせました。
昼寝したり、本を読んだりしてゴロゴロ。
炭酸水を飲みながら、風来のシレン6を満喫。
こんな一日もたまには良いなと思います。
あれやれこれやれやってると疲れちゃいますからね。
私の場合、家でぐうたら過ごすのも時には必要なようです。
ぐうたらした翌日の春風と朝陽
外出することなく終えた土曜日。
思えば陽の光にも当たっていないし、風も受けていませんでした。
そんな私ですが、今朝、外出する時に春風にあたりながら、陽の光を浴びました。
その時、「めっちゃ気持ち良いなぁ」と感じました。
ぼんやりやモヤモヤを吹き流してくれるような爽やかな風。
のびのびした明るい気持ちになれるような温かい光。
窓もカーテンも閉めて家の中にいたらどちらも感じることのないものです。
花粉は飛んでいるし、ちょっと肌寒いけれど、一日中閉じこもっていた後の春風と朝陽はとても気持ちの良かったです。
この気持ち良さがどこから湧いてくるのか分かりませんが、おそらく細かい理屈抜きの感覚からくることなのではないかなと思います。
生活のリズムを保つ上でもやはり大切だと思う
雨や曇りの日はともかく、朝や昼に陽の光にあたり、夜になったらゆっくり休む。
とてもシンプルなことですが、生活リズムを保つ上では、やはり大切なことのように感じます。
実際に昨日と今日の自分の心身の調子を比べてみると気力といいますか、活力といいますか、元気が全然違いました。
様々な本で、朝は陽の光にあたることが大切とか、セロトニンが作られるとか、陽の光に当たることについてのメリットについて言及されているのを皆さんも目にしたことがあると思います。
今回、私は、そのようにたくさんの本で語られている理由を改めて実感しました。
休みの日にエネルギーを充電するなら、温かな陽の光や爽やかな風にあたるために、日中にちょっとした散歩の時間を取るのが効果的なのだと思います。
ちょうど温かくなってきたので、早速生活に取り入れて習慣化してみようと考えています。
皆さんもぜひ、試してみてください。
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
ではまた、次の記事でお会いしましょう。
みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。