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累計約100kg分のホテルビュッフェにおける食品ロス削減に成功。衛生ルールを緩和してまで、TABETE導入を決めた理由。【藤田観光株式会社様】
藤田観光株式会社様は多様なホテル事業に加え、婚礼・宴会施設、その他レストラン・レジャー施設など、幅広い事業を展開されています。
今回インタビューさせていただいた「秋葉原ワシントンホテル ボンサルーテ・カフェ」様では、2021年12月からTABETEを導入いただき、朝食ビュッフェで余ってしまったお料理をお弁当として出品されています。
まだTABETEにおけるホテル導入実績が少ない中で、先進的にT
約6ヶ月間で1,498食の弁当・惣菜の食品ロス削減に成功。店頭値引率を抑え、利益率も改善したデリコメール様のTABETE活用方法【デリア食品株式会社様】
2022年よりグランスタ東京にオープンされたデリコメール様は、野菜の魅力をギュッと詰め込んだ商品を販売されており、「野菜を取り入れる大切さ」「新たな野菜メニュー」「食卓アレンジ」など、食事の中に「野菜」をとり入れる魅力を発信されています。
TABETEの導入事例が少ない弁当・総菜業態で、TABETEを活用して約6ヶ月間で1498食の食品ロス削減に成功したデリコメールグランスタ東京店様にお話をお
約7ヶ月間で500kg以上の食品ロス削減・1.3t以上のCO2削減に成功。SDGs推進に向けTABETEを導入【株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ様】
今回インタビューさせていただいた株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ様では、運営する「横浜ロイヤルパークホテル」でTABETEをご導入いただいており、2022年9月から2023年3月までの間で計500kg以上の食品ロス削減・1.3t以上のCO2削減に成功しております。
*1食あたり0.5kg、1食あたりのCO2削減量1.375kgで換算
*CO2削減量参照情報
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ケーキ処分金額を87%削減し、大幅な食品ロス削減に成功。TABETE導入後にホールケーキ予約数も増加【株式会社ブールミッシュ様】
1973年、渋谷の公園通りに「ブールミッシュ」一号店を構えられてから49年間、本格フランス菓子の店として新しいお菓子の開発を続けられている株式会社ブールミッシュ様。2004年にオープンされた銀座本店では、洋生菓子、焼き菓子だけではなく、ビジネス贈答品や、ブライダル向け商品等、幅広く扱われています。
まだTABETEにおける洋菓子業態での導入実績が少ない中で、ケーキ処分金額の87%削減に成功された
「値引き=ブランド毀損」ではない。老舗のブランドを下げることなく菓子パンの返品率を15%→10%まで改善。【株式会社木村屋總本店様】
明治から続く老舗パンメーカー「木村屋總本店」では、首都圏の店舗で「TABETE」をスタートしました。出品商品「パンの詰め合わせ」順調に「レスキュー」されており、社内では導入店舗の拡充も検討中だといいます。
コロナ禍において店舗運営を試行錯誤するなかで食品ロス削減を強化した背景や、百貨店等にもお店を構える老舗ブランドでTABETEが役立っているポイントなど、詳しく伺いました。
発注数を調整してコ
ホテルビュッフェにおいて50%以上の食品ロス削減に成功。独自ノウハウでHACCP・衛生基準を保ちTABETEを導入【三井不動産ホテルマネジメント様】
三井不動産ホテルマネジメント様は国内外に40ヶ所のホテルを運営されています。
今回インタビューさせていただいた「ホテル ザ セレスティン東京芝」様では、2022年7月からTABETEを導入いただき、朝食ビュッフェで余ってしまったパンやお料理を詰め合わせで出品され、50%以上の食品ロス削減に成功されました。
ハイクラスのホテルにおけるTABETE導入実績が少ない中で、独自のノウハウを活かしたオペ
累計約70,000個の廃棄予定だったパンをTABETEでレスキュー 先駆者として2年間出品を続けた効果【株式会社FLAVORWORKS様】
TABETEがリリースされたのは2018年4月29日。
さっそくお店にお声がけをするも「自分からロスを出しているなんて、ネットで公開できる訳ないだろ。」という反応が多く、新参者の「TABETE」を受け入れてもらうのは大変難しいことでした。
そんな中、2018年11月にTABETEを導入してくださったのが「BOUL'ANGE」。大手パン法人としては、特に早くにTABETEを取り入れてくださいまし
TABETE導入に反対だったところから、80%以上の原価回収に成功するまで【俺の株式会社様】
「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」など展開する俺の株式会社様が、高級惣菜のテイクアウトに特化した新業態の「俺のGrand Market(グランマーケット)」を12月15日にオープンされました。
コロナ禍におけるテイクアウト需要の高まりを受けて、テイクアウトに特化した業態を開業され、総菜に使用した調味料や食材なども合わせて販売されています。
今回は、開業と同時にTABETEを導入頂いている「
約4ヶ月間で400kg以上の食品ロス削減に成功。TABETEユーザーのホテル通常利用や、リピーター獲得にも繋がる。【ジェイアール西日本ホテル開発様】
今回インタビューさせていただいたジェイアール西日本ホテル開発様では、運営する「ホテルグランヴィア」5ホテルでTABETEをご利用いただいており、2022年1月から5月までの間で計400kg以上の食品ロス削減に成功しております。
JRグループのホテルで初めてTABETEを導入することができた背景や、実際の現場オペレーションについてお伺いいたしました。
【今回お話を伺った方】
・福島さん:株式会社ジ
累計5,000食以上の寿司・弁当の食品ロスをTABETEで削減。店舗間輸送や従業員販売からTABETEに切り替えたことにより、輸送コスト・人件費削減にも成功。【株式会社芝寿し様】
北陸三県で直営店を30店舗以上展開する「芝寿し」がTABETEをスタートしたのは、2019年7月。金沢エリアで継続的にTABETEを活用している企業のひとつです。アプリを通じた食品ロス削減量は累計で5,000食以上にのぼります。
また、TABETEによる売上も加味すると、同社の売上高は直近で0.1~0.5%増加している(前年比)とのこと。テイクアウトを主な業態とする「芝寿し」は今までにどんな食品
“店頭値引き”依存から脱却。TABETEで食品ロス削減と新規顧客獲得の両立に成功【株式会社北欧トーキョー様】
首都圏を中心に41店舗展開している「HOKUO」では、2020年12月よりTABETEが利用されています。好立地と品揃えの豊富さが親しまれている同店は、ネットやアプリを用いた販売ツールの最初の一つとして「TABETE」を導入し、現在、導入店舗の拡充に向けて前向きに検討・準備を進めていらっしゃいます。
今回は「HOKUO」運営元、株式会社北欧トーキョーの小田様、岩本店長にお話を伺いました。
全社
TABETE導入後、社員一人ひとりのフードロス 削減意識が高まった。【株式会社Innovation Design様】
「SDGsを社内に浸透させたいけど、どうすれば良いか分からない…」
「社員が自主的に環境問題に取り組むようにしたいが、難しい」
2020年のいま、会社経営において、サステナブルな社会づくりへの貢献は必須と言っても過言ではありません。SDGsへの取り組みが重要だと分かっていても、具体的な施策はどう考えればよいのか、環境問題への意識を現場のスタッフにも浸透させるにはどうすればよいのか、悩んでいる方も