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#日記
無職の今が過去１体調がいい
こんにちは、毎日イキイキ生きてるしろしっぽです。
仕事辞めてから１年と２３日が経ちました。
毎日風邪もひかず、食欲も旺盛で体力に満ち溢れ、夜はぐっすり眠り、肌の調子も最高です。
何よりメンタルが本当に良好です。
仕事もしないで貯金も減り続けていく一方で死へのカウントダウンの真っ最中なのになんでこの人こんなに元気なの？とは自分でも疑問です。
視野がクソ狭いというか、３日先までしか見えないというか
本を読んだり等身大パネルの前で立ちつくしたり
サイレントブッククラブという催しに参加した
一人ひとりなにか発表をするというプレッシャーがなくて、ただ集まって各々静かに読書をする。
今の私の周りには本を読む人があまりいないので、本が好きな方たちの中にいるのが新鮮で、興味深いお話も聞けた。居心地がよかった。
なんとなく交流できる時間もあって、いろんな人とお話したいような、このくらいの距離感でもいいような。
無理に喋らなくてもいいし、興味がある話な
241122◇良い夫婦とは
今だに分からん。分からんけど、2人にとっての「良い」であるべきなので、世間とズレていてもいいと思っている。
子供はいないけど、猫たちと一緒に仲良く暮らしている。日々、小さくても幸せを感じられる関係が良い夫婦なんだよな。長く付き合うと嫌いな面も正直あってイラつくことは本当に多くあるけど、一緒にいて疲れない人で助かる。やはり恋とはまた違う感情なんだよな。安心感というか。これからもこのままでいたい。
なんでこの世には処世術が蔓延しているのか
ちょっとしか会って話せなかった初対面の人と、あらためて時間をとってしっかり一対一で話したい、といつも思うのだが、相手も同じ思いでいてくれているかわからず、誘えない。「社交辞令じゃなく、ぜひまたご飯でも！」と、どちらの方向にもいけるジャブを打ち、相手が具体的な日程を投げてくれるのを密かに期待してしまう。
なんでこの世には社交辞令とかお世辞とか建前とか、大人が上手い距離感で社会をまわしていくためだけ
