ワクチンは効かない!ファイザー社長が暴露!なぜ日本人は3度も4度も打つのか? コロナ後遺症急増中 30年後の副作用
1番目の動画は1度削除されたものです。グーグル系のユーチューブでは、アップされた動画が一般のマスコミやマスメディアが流している情報と著しく異なる場合、例外なく削除されているそうです。ただし、不思議なことに1番目の動画は削除後に復活しています。その基準が不明です。今後もさらなる基準変更で再度削除されることもあるかもしれません。お早めにこの動画を観ておくことを強くお勧めします。
【削除後に復活】『ワクチン効かない!』ファイザー社長が暴露!しかし、なぜ日本人は3度も4度も打つのか?
新型コロナウイルス感染症対策のワクチンを作っているファイザーの会社の社長が発言しているのです。新型コロナウイルス感染症対策のワクチンは効果がないと。すでに欧米をはじめ多くの諸外国でワクチン離れが起きているにも関わらず、いまだにワクチン接種を続ける日本人は完全に洗脳されています。とにかくテレビと新聞を観ないことです。すべてとは言いませんが、中立性のないマスコミやマスメディアは、明らかに国民の洗脳マシーンです。そして、無数の利権に繋がっています。ですから、最終的にはそれらの情報を信じた人々が1番損をすることになっているのです。
『歩行困難』『たびたび高熱』コロナワクチン後遺症を訴える患者たち...一方で国が認めた例はゼロ 検討部会長「因果関係は検証しにく
「接種から30年後に副作用は出ない?」新型コロナ専門家が解説 (21/09/03 21:00)
専門家の発言は語尾や文頭にご注意下さい。これは身近な病院の医者にも当てはまります。例えば、「~と言われている」「おそらく~だ」「信頼のおける統計によれば~」のような発言は、明らかに無責任かつ無能な医者の発言です。本来、人の命を預かっている医者は、自分が持っている確実なエビデンスを元に断言できなければおかしいのです。ところが、下の動画に出てくるような医者は、自分自身の一次情報を全く持っていないので無責任な発言しかできません。私の心臓病を担当した医者もまさに同じで、上のように「~と言われている」の発言が多くて全く信用できませんでした。私が通院と薬をやめた1番の理由はこれです。
新型コロナ第7波 コロナ後遺症も急増
1病院で1,000人の患者を診たということですから、全国では数万人や数十万人、あるいはそれ以上の新型コロナウイルス感染による後遺症患者がいてもおかしくはないです。また、これによる経済に対する影響も決して軽微とは言えません。
ワクチン接種5分後に体調異変の女性 歩行困難に…力も入らず “ワクチン後遺症”「実名で全て語ります」【大石が聞く】
私の個人的な意見を何度も繰り返しますが、インフルエンザと子宮頸がん、そして新型コロナウイルス感染症対策のワクチンの接種はするべきではないと考えています。
いろいろなデータを見ますと、メリットよりデメリット、そしてベネフィットよりリスクの方が確実に大きいです。というよりも、メリットとベネフィットは、ほぼ0(ゼロ)です。
詳細は別の機会に書きますが、これら3つのワクチンに関しては効果は全くないと断言できます。信じられない方は複数の書物を読んだり海外の状況を確認したりしましょう。そうすれば、日本人がいかにワクチン被害を受けているかがわかります。
下の動画を観ますと、医者がどれだけ無能で、国や政府がどれだけ無責任がご理解いただけるはずです。これでも皆様はワクチンを接種し続けますか???私は絶対に打ちません。
余談ですが、心筋梗塞で入院した時に退院1日前から足に激痛が走って歩行困難になってしまいました。自宅に帰る時も通常の歩き方ができなくて、通常ならば3分で歩けるところを10分以上かかってしまいました。その痛みが取れるまでは数日かかりましたので、やはり病院で飲んだ薬などの副作用だと確信しています。なお、薬をやめたあとはそのような症状は全くありません。
少量のウイルスが体内に残り続ける「持続感染」 新型コロナ後遺症について 新たな研究結果発表(2022/7/29)
この動画に出てくる原田さんは正しいことを言っているのですが、これは新型コロナウイルスに限ったことではありません。他のウイルスでも同様に起きることです。大切なことは私たちの体の免疫力を下げないことです。そのためには強いストレスを受けないことや受けても早期に発散できるようにしておきませんと、重症化や持続感染で苦しむようです。
<今日の3行日記>
8月後半に入ってから近所は異様な静けさです。
通りを歩いても人っ子一人いません。
私だけ別世界に来てしまった感じです。
最後に
新型コロナウイルス感染症に関しては、早く依然の日常を取り戻してほしいものです。しかし、今のままでは今冬も第8波の影響を受けるかもしれません。もしそうなれば、気が滅入って精神的に参ってしまう人々も多くなるでしょう。そうならないように自分なりの上手な気分転換の方法を見つけてほしいものです。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
<追記>
毎朝5時まで…“入力作業”に医療現場は疲弊 新型コロナ“全数把握”の実態(2022年8月19日)
医療関係者を擁護する気は毛頭ありませんが(笑)、動画冒頭に出てくる方がこんな生活をしていたら病気になったり寿命が短かったりすることも当然です。
官僚の仕事の一部は、末端から情報を集めてそれを整理することです。その被害者になっている底辺には負担でしかありません。私は教育学部出身ですが、学校の先生にならなかった理由の1つはこのような雑用の多さを知っていたからです。子どもが大好きで教師になった人たちも、その子供たちと密に接することができなくて一部転職する人もいるようです。もしかしたら医者の中にも患者と密接に関わりたくてこの道を目指した人もいるかもしれませんね。いないかなぁ(笑)。
<追記ここまで>