私がnoteを始めた目的と理由 学問をすると自分が違う人になる NHKにはなぜ変態アナウンサーが多いのか？ 謎の超過死亡 50代から増える心臓の病気 note引退確率81％
自分の進路に行き詰まった時は初心に帰ることが一番です。それでもう一度自分がnoteを始めた目的と理由を考えてみました。
あとどのくらいnoteを続けるかはわかりませんが、今後はできる限り自分のための記事を書きます。
読者を過剰に意識することは今日から止めます。
なお、「初心に帰る」と「初心に返る」とは、ほぼ同じ意味のようです。
私がnoteを始めた目的と理由
自分の新たな可能性を見出したかった
過去の蓄積にインプットを加えながらアウトプットすることで、自分の中にある新たな何かを発見したかったです。
なお、中高年以降に新たな自分の可能性を発見しますと嬉しいものです。自分の中に何かを見つけられれば、それが生きる希望や長生きすることへの欲も出てくるのではないでしょうか。
若い方は理解が難しいかもしれませんが、年齢が上昇するほど生への執着が減少するものです。私も中年以降それを実感し始めて危機感を覚えるようになっていました。
知的成長
noteで記事を書くことにより、知的に成長したかったということです。単に本を読んだり経験を積んだりすることだけでは、人間の成長には限界があります。
アウトプットすることで自分の頭の中を整理することができます。その整理された知識と知恵が自分自身の成長の一助になればいいかなと、note開始当初は考えていました。
感動や感激を与えたかった
私の記事を読んで少しでも心を動かされる人がいればいいと思っていました。私自身も読書を通して無数の感動と感激がありました。
半世紀以上生きてきましたので、自分が書く記事で人類をより良い方向へ導く手助けが少しでもできれば、私が生まれてきたことの意味も価値も少しは増すかもしれません。
その他
実は他にもいくつか目的と理由があるのですが、ここでは書きにくいことですので今回は省略します。大人の事情ということにしておきます。また、今は本調子ではありませんので、機会を見て書き直す可能性もあります。
【船岡アナ逮捕】NHKに変態アナが多い理由
昨今話題になっているNHKアナウンサーですが、明らかに事件が多いです。この方の動画はバランスが良くてお勧めです。決して断定しないことに好感が持てます。
【昨日公表】この数の死亡を、無視し続けて良いのか？
２０２２年１月から２０２３年１月にかけて、超過死亡者の数が異常に多いです。これは５６７ウ〇〇スが原因ではありません。おそらく例のお注射がその主な理由です。日本政府は一向に認めませんが、今年の２～４月の死亡者数も多いようですと、明らかにお注射の影響と考えて良さそうです。
なお、日本では高齢化社会が毎年進んでいますが、例年せいぜい１～２％の割合です。しかし、超過死亡者の割合は１０～３０％の割合で増えています。数字があまりにも大きすぎます。
「子どものいない社会」が理想になっている…養老孟司「日本の少子化が止まらない本当の理由」
養老孟司さんの面白い記事を発見しました。
「学問をするとは、目からウロコが落ちること、
自分の見方がガラッと変わることです。」
この文章は私の心を動かしました。私の勉強は学問と言えるものでないですが、読書を通して目から鱗が落ちたり自分の物事に対する見方が変わったりすることはよくあります。
■学問をすると、自分が「違う人」になる
『論語』の「朝(あした)に道を聞かば夕べに死すとも可なり」という言葉があります。朝学問をすれば、夜になって死んでもいい。学問とはそれほどにありがたいものだ。普通はそう解釈されています。でも現代人には、ピンとこないでしょう。朝学問をして、その日の夜に死んじゃったら、何の役にも立ちませんから。
私の解釈は違います。学問をするとは、目からウロコが落ちること、自分の見方がガラッと変わることです。自分がガラッと変わると、どうなるか。それまでの自分は、いったい何を考えていたんだと思うようになります。
50代から増える心臓の病気から身を守る！突然死の危険から身を守る【専門医監修】
数日前亡くなった芸能人は大動脈解離が原因でした。私も約２年前に心筋梗塞で大手術をしました。心臓の病気で突然死するものは他にも結構あるようです。私にとても重要なことなので、記事の一部とそのリンク先を載せておきました。
「突然死の原因となる心臓の病気で多いのは、心筋梗塞や致死性不整脈、大動脈解離、心筋症、肺血栓塞栓症など。このうち最も多いのが、約半数を占める心筋梗塞です。発症すると約3割の方が突然死に至ります」と話すのは、帝京大学医学部循環器内科教授の上妻謙さん。
＜今日の３行日記＞
夕方４時ごろの投稿は私には負担が軽くていいです。また、短文ですので２０分もあれば記事が仕上がります。しばらくの間はこの時間帯で記事投稿をします。
「初心に帰る フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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