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人は神の愛に近づくために生まれて来る 女性はなぜ甘い物が好きなのか 不安を楽しむ人は何歳からでも花開く オススメのお知らせ2024年5月分2回目

私には神様?(創造主?)の存在の有無はわかりません。しかし、子どもの頃から私の身の回りではあまりにも不思議なことがあり過ぎて、何か大きくて偉大なもの(サムシンググレイト・something great )に自分が導かれている気がしないでもないです。

今回の記事は、神様や創造主の有無がテーマではありません。人が生まれ来る意味や目的についてほんの少しだけ考えてみました。他に2テーマを扱います。1番目のテーマで扱った動画は、時間のある時にじっくりご視聴していただければ幸いです。特に、後半の内容は圧巻です。

・人は神の愛に近づくために生まれて来る 
・女性はなぜ甘い物が好きなのか 
・不安を楽しむ人は何歳からでも花開く

なお、今回の記事タイトルは、下の本の33ページの見出し「神の愛に近づくために人は生まれる」を参考にしました。もちろん、私も自分で購入しました。


今日もいつも通りの雑記となります。


昨日の記事はこちらです。

一昨日の記事はこちらです。マガジンでご覧になられた方もできればオススメをお願いいたします。


オススメのお知らせ2024年5月分2回目

昨日に引き続き、私の有料記事に対してオススメをして下さった皆様とその記事を紹介させていただきます。今日は、5人目から8人目となります。

5人目は、こばゆかさんです。いつもありがとうございます。最近相互フォローする関係になった主婦の方です。今後のご活躍が楽しみな女性の一人です。記事はきれいな赤い花で選択しました。これも花の名前がわかりません。ワインレッド(ワイン色・葡萄酒色)に近い赤ですね。

6人目は、宮島廣子さんです。いつもありがとうございます。私同様に、天国言葉などの言霊を愛する女性です。実生活では言霊の好影響も大きいそうです。この花の名前は、記事にあったように水仙でしょうか。黄色と白色のコントラストがきれいですね。私が住む地域では見かけない花です。

7番目は、EMDbotさんです。いつもありがとうございます。この方は「機械、建築のCAD」を使ってお仕事をしているそうです。理系の優秀な方なのでしょう。記事はかわいいトラ(?)で選びました。記事を読みますと、こちらもいつもお世話になっているちゃりれれさんでした。

8番目は、itigonohanaさんです。いつもありがとうございます。この方は私の妹と同学年で、私にとっては「妹」的存在です。とにかくnote内における行動がかわいいです。その部分は秘密です。記事は赤い薔薇で選択しました。表紙ではわかりませんが、記事の中にきれいな花の写真があります。

今日も以上4名の方をご紹介しました。残りの皆さんは明日以降の記事となります。もうしばらくお待ち下さい。

人は神の愛に近づくために生まれて来る 

記事冒頭で書いたように、斎藤一人さんが「神の愛に近づくために人は生まれる」と断言しています。

私も半世紀以上生きていますと、徐々に人間愛が強くなってきました。特に、甥が生まれてから他人への思いやりや親切心が強くなった気がします。ですから、神の愛に近づくという意味が何となくわかります。

そして、他人を大切にすることと自分を大切にすることがほぼ同義、ではないかと思えるようになってきました。

下の動画では、神様?(創造主?)とあなたが出て来るのですが、そのやりとりでも、「他人にすることは自分にすることと同じだ」みたいな話が出て来ました。

なお、下の動画の作成者である、真実の目さんはとても優秀な方です。もしよろしければ登録しておいて下さい。ご多忙の中、人間の真実に迫るような素晴らしい動画をアップしています。私とは手段と方法が異なりますが、同じ探求者と言えるかもしれません。

死んだら終わりじゃない!私たちはなぜこの世に生まれてくるのか?


女性はなぜ甘い物が好きなのか 

これに対する面白い回答を見つけましたので、ヤフー知恵袋の全文とリンク先を載せておきます。

なお私は、甘い物を食べると、血流が鈍くなって体温が下がるのではないかと予想しています。そして、食べ物によっては、血糖値が急激に上がると。

ですから、甘い物を食べた後は、15分後から30分後には歩き始めたり運動したりした方がいいのではないかと思います。というのも、女性は一般的に体温が低いからです。あるがん研究者によりますと、女性の平熱が34.5度の以下の場合、100%がんになるそうです。

ということは、砂糖摂取で体温が下がることは危険ではないかと。逆に言えば、毎日軽い運動や散歩をするならば、毎日甘い物を食べても健康への悪影響は少ないと言えるかもしれません。

ちなみに、103歳になっても元気に生活している私の祖母も、甘い物が大好きです(笑)。

男性より糖質を必要とする期間も時期も長かったから。 まず、大前提として人類の歴史は基本”アンダーカロリー”です。常に飢餓状態。生涯を通じてお腹いっぱい食べるなんていうことはまず無かった。

そして糖質というのは非常に効率の良いエネルギー源で、飢餓を防ぐのにもってこいの食べ物。糖はタンパク質とほぼ同カロリーでありながら消化しやすく、体脂肪として貯蓄しやすいものです。

女性は出産のため男性より体脂肪を付ける必要があるので、糖質を選択的に摂取するようになった。また、そういった「糖質を好む個体」の子のほうが生存率が高かった。母体の栄養状態が良いほうが生育状態も乳の出も良いからね。そうやって生き残って増えたのが今の現代人。

メスが糖質を好む性質を持つことができたからこそ、あれだけ未熟な状態で生まれる子供を継続して育てられるようになり、文明を持つに至った。 生物的な進化の結果であり、ジェンダーや後天的な学習とは無関係。

糖質を好まない個体がいるのは多様性であり、天変地異などの急激な変化に対応するための保険みたいなものだと考えられます。 じゃないと全滅する可能性があるので。


不安を楽しむ人は何歳からでも花開く

昨日たまたま見つけた動画の2番目の項目がとてもためになりました。それは、「不安を楽しんでいる人は50歳からでも花開く」というものでした。

私の過去の人生において、この考え方は全くありませんでした。不安を楽しむなど神レベル、超人レベルだと思います(笑)。

なお、それ以外の項目に関しては、私もクリアーしているはずです。

詳細は、下の動画をご覧下さい。


<今日の3行日記>

今日の午前中は寒かったので、またカイロを使用しました。今年の5月の連休明けは寒暖差が激しく、ほぼ毎日のように15度以上の差があって過ごしにくいです。天気予報によれば、このような天気があと1週間ぐらい続くようです。

イラスト素材:ハートをプレゼントするパンダ達

日本中だけでなく世界中で優しい人が増えるといいですね。

今日の記事はここまでです。
文字数は2,800字程度になりました。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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