生きるということ 今の自分に何ができるのか? 100歳匿名女性の善意に感謝
記事に出てくる100歳の女性の方は、「今の自分に何ができるのか?」と自分自身に問い続けた結果出た答えが、今回の活動だったのでしょう。私たちの生き方にヒントを与えて下さる素晴らしい行動です。また、この行動によって、記事に出てくる小学生たちにも生きる指針を示してくれるのではないでしょうか。
私は長い間自分のnoteでの活動に疑問を持っていたのですが、少しだけ光明が差してきた感じがします。もしかすると、思いっきり吹っ切れるかもしれません。
なお、孔子の論語に「不惑(四十にして惑わず)」という言葉が出てきますが、この言葉に当てはまる人は極々一部の人ではないでしょうか。未熟な私は何歳になっても迷ってばかりです。
記事表紙画像を許可なく使用しましたので、せめてアマゾンの本だけでもリンク先を貼っておきます。
都合により、記事表紙画像を変更しました。
100歳匿名女性の善意に感謝 手折りのくず入れ数百個贈る 京都・南丹の小学校に
なお、素晴らしい記事に水を差すようですが、この記事を扱っている京都新聞は、朝日新聞や毎日新聞と同様に、反日で有名です。詳細は下の本をご覧下さい。私もこの本を持っています。また、K市役所も反日に支配されているような話を耳にしますので、もしかすると日本人には優しくない地域かもしれません。
今回の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また、いつもスキとコメントありがとうございます。
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