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新山セレクション金賞

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note感想家、新山タカのnote紹介マガジンです。 役に立つ・興味深い・面白いの3つの要素のいずれかを含む note記事を取り上げていきます。 ともにnoteを読み、noteで…
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フォロワー500人無名ブロガーにコンサルの依頼が来た理由

こんにちは、すずめです。 今回はちょっと怪しいタイトルですね。 でも別に、「コンサル依頼…

 すずめ
7か月前
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「読みづらい文章を書く人」が無意識に使っている言葉とは?

こんにちは! 先日、ある経営者からこんな相談を受けました。 こういうケース、よくあると思…

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note初心者の書籍編集者が読んで役に立った、noteと編集などに関する記事30選

こんにちは! noteをはじめてほぼ1か月という初心者の私が、読んで個人的に役に立ったり、面…

ビジネスプロフィールに盛り込むべき4つの要素

こんにちは!エディマート代表の鬼頭です。 編集者となり四半世紀が経ち、最近では年に数回、…

「読みたいタイトル」を20個分析したらクリックされるタイトルをつけられるようになる…

さて、このタイトルを見てあなたはクリックしたくなりましたか? 私がクリックしたくなるnote…

やきいも
9か月前
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ニートから人気ライターへ コネゼロから始めるインタビュー術

インタビュー記事はライターの基本で、最も依頼が多い仕事でもあります。デジタル・ジャーナリ…

10年経った後に何も残らなかった遺伝子解析サービスたち

「遺伝子を調べて自分を知ろう!」 そんなキャッチコピーで2014年ごろから雨後の筍のようにあふれ出てきた遺伝子解析サービス。スタートアップ企業のシーンクエストだったり、「ルナルナ」を提供しているエムティーアイだったり、大手IT企業のヤフーだったりDeNAだったりが参入して、いよいよ遺伝子が身近な時代になるのかと個人的にワクワクしていました。 そんなワクワクは、どうやら幻想だったようです。 遺伝子が身近になってほしいという願いは今でももっているし、なんならいろいろ本や記事

【知ってるようで実はあいまい】改めて学ぶ原稿の表記ルール(2013年9月号特集)

原稿の表記に関するルールここでは、原稿の表記の仕方について説明していきます。 記号の使…