#この経験に学べ
アートセラピーで「あの頃のわたし」の絵を見てみたら…
アートセラピーの試験が先日無事に終わりました!
ということでせっかくなので、
今回は「過去のわたし」の絵から、
あの頃の状況も振り返りつつ、
当時自分が抱いていた本当の気持ちやすべきだったことなどについてみていこうと思います
アートセラピーとは
(絵画療法。絵の上手い下手は関係ないよ!)
当時のわたしの背景をざっくりご紹介
この絵は、社会人2、3年目の頃に描きました。
自分の
表現はその人の生き方。人生はアート。だから上手い下手じゃない
いつでもどこでも行けた・何にでもなれた、あの頃を想い出した
「本当は小さい頃、楽しいことがいっぱいあったはずだよ。こう言いながら私が泣きそうだけど」
先週、仲間のスピリチュアリストさんであり、同じくアート活動でも繋がっている“ゆひゃん”さんにリーディングしてもらった際、そう言われました
“そうだった”、“そうかもしれない”
お話を聞きながら、そんな想いがじわじわと心の中に響き始めました
ライオンキング🦁から見る、私たちが本当は持っている共通の想い「この世界を理解したい」「生きたい」
新年のはじめに大学生ぶりに劇団四季の「ライオンキング」の観劇へ行ってきました。
色々な場面で目にする機会が多い作品なので、冒頭のこのシーンを目にしたことがある人も多いと思います。
緞帳があがり、皆さんもお馴染み「サークルオブライフ」の力強い歌から物語が始まったあの瞬間から、グッとくるものがありました。
オレンジの背景に数々の動物たちの登場、生の歌声と動き。
アフリカの壮大な自然、生命が目の